行う恒例のイベントで5日からの2日間で3万人のファンを集めた。和楽器バンドは、13年に鈴華ゆう子（ボーカル）いぶくろ聖志（箏）神永大輔（尺八）蜷川べに（津軽三味線）黒流（和太鼓）町屋（ギター）亜沙（ベース）山葵（ドラム）で結成（いずれも年齢は非公表）。14年4月にメジャーデビュー。デビューアルバム「

音楽が特徴で、国内外から高い評価を得ている。昨年リリースしたアルバム「オトノエ」は、日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞した。５、６日と２日連続で行われたライブは、計３万人の観客が押し寄せた。ボーカルで詩吟師範でもある鈴華ゆう子が「今できる私たちの全てと、未来を思わせる進化を見せたい」と意気込んでス

自身最多動員となる１万５０００人を魅了した。１４年に動員３００人からスタートした「大新年会」は５年目を迎え、この日は台湾の周杰倫（ジェイ・チョウ）のヒット曲「東風破」の日本語カバー（昨年１１月発売のベスト盤に収録）の訳詞を手がけた一青窈（４１）がゲストで駆け付けた。ボーカルの鈴華ゆう子（年齢非公表）

今回で５年連続。渋谷のライブハウスから始まり、渋谷公会堂、日本武道館、東京体育館と徐々に会場は大きくなり、今回は横浜アリーナで１万５０００人を動員し、グループ最大規模のライブとなった。ボーカルの鈴華ゆう子（年齢非公表）は「応援してくださる皆さんのおかげ。今日は特別な気持ちでステージに立っています。ど

同グループにとっては初のフリーライブとなった。昨年の日光東照宮、今年８月の平安神宮に続く重要文化財でのライブに、ボーカルの鈴華ゆう子（年齢非公表）は「すばらしいバックでできて、しかもこういう場所でできるのは和楽器バンドらしくてうれしいです」と笑顔を見せた。ライブでは、「雨のち感情論」「千本桜」など、

例の単独公演「和楽器バンド大新年会」を開催。約７５００人を前に、ボーカルの鈴華ゆう子（年齢非公表）が「グラミー賞と東京ドームを目指して今日から始まります！」と宣言。３月２２日発売の新アルバム「四季彩－ｓｈｉｋｉｓａｉ－」の収録曲「オキノタユウ」など２３曲を熱唱。４月２２日から初のホールツアーを行う。

００人だっただけに、約７５００人で超満員の会場にボーカルの鈴華ゆう子は「ここから見える光景は素晴らしい。皆さんありがとうございます」と感無量の表情。続けて「今年は今日からスタートです。グラミー賞と東京ドームを目指して頑張ります」とぶち上げ、代表曲「千本桜」や３月２２日発売の新アルバム「四季彩－ｓｈｉ