８人組ロックバンド「和楽器バンド」が６日、さいたまスーパーアリーナでライブ「大新年会」を開催した。和楽器バンドは、詩吟や和楽器とロックが融合した音楽が特徴で、国内外から高い評価を得ている。昨年リリースしたアルバム「オトノエ」は、日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞した。５、６日と２日連続で行われたラ

木曜後９・０）の新レギュラーとしての意気込みを語った。「小さい頃から和楽器に触れることが多かった。これからも和というものに触れていきたいし、発信していきたい」親戚（しんせき）や家族に琴や尺八の演奏家がいる福くん。１０年目の節目を迎えた日本の良さを伝える情報バラエティーに挑戦だ。また、鯉党の福くんは前

崎山つばさ（２８）と和楽器集団の桜ｍｅｎによるユニット、崎山つばさｗｉｔｈ桜ｍｅｎが１日、都内で、２日発売のセカンドシングル「螺旋」のＰＲイベントを行った。会場には約２０００人のファンが集まった。ファンの熱気に負けないように崎山は「お前ら、準備はできているのか」と声を張り上げると、１曲目から和楽器中

５時半、木曜午前１時半、同７時半）新ナビゲーター就任会見に出席した。愛之助が昨年ゲスト出演後、海外から「アイ・ラブ・アイノスケ」とメールが届くなど反響が大きかった。愛之助は「英語はしゃべれませんが、歌舞伎の宣伝マンとして歌舞伎を海外の方にも楽しんでほしい」。オレインは「和楽器にも挑戦したい」と意欲的

和楽器とロックを融合させた８人組「和楽器バンド」が２７日、横浜アリーナで単独公演「大新年会～明日への航海～」を行い、「千本桜」など２３曲で１会場の自身最多動員となる１万５０００人を魅了した。１４年に動員３００人からスタートした「大新年会」は５年目を迎え、この日は台湾の周杰倫（ジェイ・チョウ）のヒット

問正解で連勝記録を５５に伸ばした。「格付けチェック」個人５１連勝中だったＧＡＣＫＴは、番組冒頭に「問題レベルが低いので」と余裕たっぷり。今回は共演を熱望していたというロックバンド・ＸＪＡＰＡＮのＹＯＳＨＩＫＩとチームを結成し「格付け」に臨んだ。ＧＡＣＫＴは、２問目で和楽器のプロとアマチュアの演奏聞き

として１９０１年に開場以来、歌手が公演を行うのは初めて。歴史と伝統がある舞台での歌唱に「いろいろな所でコンサートをやってきて、これ以上、やる場所はないかなと思っていた。大変光栄なこと」としみじみと言った。琴や尺八、三味線を含む６種類の和楽器の演奏で、「長良川艶歌」「契り」などのヒット曲を歌い上げた。

た。６月２１日に、施設地下に開場した観世能楽堂で「和楽器と奏でる日本のこころ」と題し、琴や尺八など和楽器とコラボレーションする。「５３年の歌手人生で初めて能楽堂でやる。観世能楽堂に歌手が立つのも初めて。すごくやりがいがある」と気合を入れた。五木はこの日、都内で、０２年に自ら設立したレコード会社「ファ

ＺＡＳＩＸ」で初の能楽堂コンサートを行うことが２５日、分かった。６月２１日に、施設地下に開場した観世能楽堂で「和楽器と奏でる日本のこころ」と題し、琴や尺八など和楽器とコラボレーションする。「５３年の歌手人生で初めて能楽堂でやる。観世能楽堂に歌手が立つのも初めて。すごくやりがいがある」と気合を入れた。