観世能楽堂

観世能楽堂

2017/09/04

2017/06/22

2017/06/21

  • 五木ひろし、観世能楽堂で歌手として初ライブ 「和の世界の中で、気持ちよく歌えた」

    0年以上の歴史を誇る観世能楽堂で、歌手として初めてライブを行った。紋付きはかま姿で琴や尺八、三味線の音色に合わせ、新曲「わすれ宿」のほか「千曲川」「契り」「影を慕いて」など11曲をしっとり歌い上げ480人を魅了。退場する際は和楽器奏者から「いよ~っ!」という掛け声とともに、小鼓の「ポン、ポン」という
    2017/06/21サンケイスポーツ
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  • 五木ひろし「大変光栄」観世能楽堂で史上初歌手公演

    INZASIX」内の観世能楽堂で公演を行った。能楽の最大流派、観世流の活動拠点として1901年に開場以来、歌手が公演を行うのは初めて。歴史と伝統がある舞台での歌唱に「いろいろな所でコンサートをやってきて、これ以上、やる場所はないかなと思っていた。大変光栄なこと」としみじみと言った。琴や尺八、三味線を
    2017/06/21日刊スポーツ
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2017/04/26