長良川艶歌
2019/05/09
【昭和歌謡の職人たち 伝説のヒットメーカー列伝】自分の思い通りに行動…最後の“無頼派”作曲家・岡千秋 『長良川艶歌』でレコ大の大賞受賞
令和の世になっても、昭和歌謡は熱い。今も歌い継がれる名曲を生んだ“職人”の素顔を元音楽ディレクターが明かす。◇オカッパ頭に酒で焼いたような渋く低い声。存在そのものが演歌だ。初めて仕事したのは1980年代。バブル真っ盛りとあって、居酒屋のテーマソングをお願いした。すぐにレコード化でもないのに3パターン2019/05/09夕刊フジ詳しく見る
2018/04/30
大城バネサ、デビュー15周年記念の新曲発売「皆さんに恩返しがしたい」
。同曲は、日本三大清流のひとつ、長良川を舞台にした純粋な愛がテーマの作品。五木ひろし(70)のヒット曲「長良川艶歌」を作曲した、岡千秋氏(67)が書き下ろした。大城は、熱烈なファン1700人で埋まった客席を見渡し「こんなにたくさんの方がお越しくださり、本当にうれしい。まさか15年も歌ってこられるなん2018/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/21
五木ひろし「大変光栄」観世能楽堂で史上初歌手公演
として1901年に開場以来、歌手が公演を行うのは初めて。歴史と伝統がある舞台での歌唱に「いろいろな所でコンサートをやってきて、これ以上、やる場所はないかなと思っていた。大変光栄なこと」としみじみと言った。琴や尺八、三味線を含む6種類の和楽器の演奏で、「長良川艶歌」「契り」などのヒット曲を歌い上げた。2017/06/21日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/15
三丘翔太ライブで五木ひろし楽曲熱唱「光栄です」
」の他、ファンからのリクエストで黒沢明とロス・プリモス「ラブユー東京」、八代亜紀「なみだ恋」、五木ひろし「長良川艶歌」など全20曲を熱唱した。ファンに歌える曲のメニューを配り、注文を受けた三丘は「すごく緊張しましたが、自分の歌声を直に聞いていただけるのは楽しいですね」。五木の歌は計3曲を歌い上げた。2017/06/15日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/06
「長良川艶歌」「天城越え」…BSフジで「名歌復活!~弾き語り 昭和のメロディー~」
間特番。昭和を代表する巨匠作曲家の岡千秋氏(65)、弦哲也氏(69)、杉本眞人氏(67)の3人が出演。いまなお歌い継がれる名曲や代表曲をそれぞれ3曲ずつフルコーラスで歌っている。岡氏が「長良川艶歌」(84年)「おまえさん」(80年)「海峡の春」(00年)、弦氏が「天城越え」(86年)「北の旅人」(82016/12/06スポーツニッポン詳しく見る