存在そのもの
2019/05/09
【昭和歌謡の職人たち 伝説のヒットメーカー列伝】自分の思い通りに行動…最後の“無頼派”作曲家・岡千秋 『長良川艶歌』でレコ大の大賞受賞
たような渋く低い声。存在そのものが演歌だ。初めて仕事したのは1980年代。バブル真っ盛りとあって、居酒屋のテーマソングをお願いした。すぐにレコード化でもないのに3パターンもできあがった。なかなかそんな作曲家はいない。仕事を分け隔てしない姿勢に職人魂を感じた。低迷する歌手の曲を依頼すると、歌手の地元ま2019/05/09夕刊フジ詳しく見る
2018/07/12
三遊亭円楽、歌丸さんに「存在そのものが思い出」
2500人が参列した。三遊亭円楽(68)は、歌丸さんが館長を務める「横浜にぎわい座」で独演会に出演のため、開式前の午前11時ごろに来場。笑点の名物だった2人のやりとりについて「円楽(のキャラ)作りをしてくれた、大きな恩があります。存在そのものが思い出」としみじみ。「あちらで(立川)談志師匠やら(古今2018/07/12スポーツ報知詳しく見る
2018/01/15
銀座の老舗キャバレー『白いばら』、88年目の散り際 近隣住民「存在そのものが文化だった」
件にも遭遇するなど「存在そのものが文化だった」(近隣住民)が、老朽化などの問題には抗えなかった。幕を下ろした店舗の前では、通行人がレトロな外観を写真に収めるなど名残を惜しんでいた。戦後すぐに建てられた木造店舗は、内外装とも昭和の雰囲気を色濃く残すが、耐震性などの問題があり、運営会社の3代目社長が昨年2018/01/15夕刊フジ詳しく見る
2017/02/26
正男氏暗殺の手配犯「整形」情報 名も変えすでに別人に?
で平壌に帰国。4人は国際手配中だが、北朝鮮は存在そのものを否定している。過去の歴史を振り返ると、暗殺を遂行した工作員は名を変え、顔を変え、別人となり部隊に戻る。4人のうち1人は平壌に戻らず、“整形大国”タイで行方をくらましたという情報もあり、新たな暗殺事件も危惧されている。当初「稚拙な犯行」と言われ2017/02/26東京スポーツ詳しく見る