横浜にぎわい座
2019/02/05
桂歌丸の直弟子、桂歌助が師匠の十八番『塩原多助一代記』を継承/芸能ショナイ業務話
6)が、1月15日に横浜にぎわい座で行った独演会。歌丸が晩年のライフワークにしていた『塩原多助一代記』を披露した。これは初代三遊亭圓朝が創作した明治期の人情落語で、実在した江戸時代の豪商、塩原太助がモデルとなっている立身出世物語。しかし登場人物が多いことでも知られており、話す側にとっても聞く側にとっ2019/02/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/09
大沢樹生 幼少時からの夢だったプロレスラー「今かなえないと後悔する」
9)が9日、横浜市の横浜にぎわい座で練習を公開した。大沢は30日に東京・台東区の浅草橋ヒューリックホールで行われるプロレス団体「シアタープロレス花鳥風月」の大会に参戦し、船木誠勝、服部健太と組んでメインの6人タッグマッチ(60分1本勝負)で高岩竜一、NOSAWA論外、佐藤光留組と対戦する。10月から2018/12/09東京スポーツ詳しく見る大沢樹生プロレス挑戦「アイドルよりレスラーに…」
9)が9日、神奈川・横浜にぎわい座で、今月30日のプロレスデビューに向けて公開練習を行った。大沢がリングに上がるのは、「シアタープロレス花鳥風月2018総決算大沢樹生、夢への挑戦~DreamsCometrue~」(浅草橋ヒューリックホール)だ。「子どものころはアイドルよりもプロレスラーになりたかったアイドル シアタープロレス花鳥風月 プロレス プロレスデビュー 光GENJI 公開練習 大沢 大沢樹生 大沢樹生プロレス挑戦 後楽園ホール 挑戦 横浜にぎわい座 浅草橋ヒューリックホール 総決算大沢樹生 芸能界2018/12/09日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/12
三遊亭円楽、歌丸師匠に呼ばれたと思った「ふざけんな、このじじい!」
楽(68)が12日、横浜にぎわい座で仕事復帰を果たした。満員の客席から割れんばかりの拍手に円楽は、「とりあえず戻って参りました」とあいさつ。「少しせき込んだり、息苦しくなってセリフがつっかえたり、いろんなことある日だと思います。今日の三遊亭円楽を見せる、それだけの話です」と覚悟を口にした。この日、自2018/10/12サンケイスポーツ詳しく見る円楽が退院きょう横浜での独演会で高座に復帰
れ、今月4日から手術のため入院していた落語家三遊亭円楽(68)が11日、退院した。今日12日、横浜にぎわい座での「三遊亭円楽独演会」で高座復帰する。チケットはすでに完売している。円楽は入院前「(病院から)出てきたら暴れるから。積極的に治療をするし、積極的に生きていきます」などと、前向きに語っていた。2018/10/12日刊スポーツ詳しく見る円楽が復帰に満足感「心地よい眠りになる」 高座前、終演後も取材に神対応
が12日、横浜市の「横浜にぎわい座」で独演会を行い、高座復帰を果たした。9月28日に肺がんを公表した円楽は、今月4日に入院。5日に手術を受け、11日に退院したばかり。この日、自ら自家用車を運転して会場入りした円楽は、高座にあがると、会場を埋め尽くしたファンに「とりあえずは戻って参りました」と第一声。2018/10/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/12
三遊亭円楽、歌丸さんに「存在そのものが思い出」
2500人が参列した。三遊亭円楽(68)は、歌丸さんが館長を務める「横浜にぎわい座」で独演会に出演のため、開式前の午前11時ごろに来場。笑点の名物だった2人のやりとりについて「円楽(のキャラ)作りをしてくれた、大きな恩があります。存在そのものが思い出」としみじみ。「あちらで(立川)談志師匠やら(古今2018/07/12スポーツ報知詳しく見る
2018/03/21
桂歌丸、仙台で寄席復帰…車移動で4時間かけ
席」で復帰した。歌丸は先月12日に名古屋市内で寄席に出演した際、帰りの新幹線で息苦しさを訴え、休養。今月14日、横浜市の「横浜にぎわい座」で行われた「お笑いぱっちり倶楽部寄席」に出演したが、長距離の新幹線移動が困難だと判断し、同18日の落語会を休んでいた。この日は、迎えの車に乗り込み、横浜市内の自宅2018/03/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/15
親子三代落語会で林家木久扇が孫のコタくんに送った究極のメッセージ/週末エンタメ
『笑門来福』-。横浜にぎわい座の高座上に掲げられた額の文言通り、落語家の林家木久扇(80)一門が、笑いと福を担いでやってきた。今月9日。木久扇師匠の長男の木久蔵(42)、孫のコタくん(9)たちと開いた「傘寿記念親子三代一門会」。会場がなごやかムードに包まれた。昨年10月19日に傘寿を迎えた木久扇師匠2018/02/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/10
林家木久扇、長男・木久蔵と孫のコタくんら一門と「傘寿記念 親子三代一門会」
久扇(80)が9日、横浜にぎわい座で長男の林家木久蔵(42)、孫の林家コタくん(9)ら一門と「傘寿記念親子三代一門会」を開いた。木久扇は「人生あっという間。落語家になって58年。まばたきしているような感じで80歳になった」とあいさつ。コタくんの「寿限無」の後に登場し、「ひやひやもんで、自分の初高座よら一門 コタ 一門会 人生あっという間 傘寿 傘寿記念 傘寿記念親子 寿限無 新作落語 木久扇 木久蔵 林家コタ 林家木久扇 林家木久蔵 横浜にぎわい座 片岡千恵蔵伝 紋付はかま姿 落語家 親子 長男2018/02/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/14
ウクレレ芸人・ぴろきのステージはヒーリング効果抜群!?/芸能ショナイ業務話
なっていたので、元日、横浜にぎわい座(横浜・野毛)に足を運び、初笑いを堪能してきた。芸歴33年、ウクレレ漫談20年のぴろきの衣装は、フリルがついたブラウスに、ちょうネクタイと幅広ズボン。そして髪を頭の頂点でちょこんと結び、まんまるメガネをかけている。ステージに登場したそのいで立ちに、客席がざわめく。2018/01/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/14
林家木久扇、10年後に落語界初の親子3代襲名「やってみよう」
9)が来年2月9日に横浜にぎわい座で傘寿を記念した落語会(タイトル未定)を開くことが13日、分かった。2007年に落語界初の親子W襲名で話題になった木久扇の長男、二代目林家木久蔵(42)、15年に高座デビューをした孫のコタくん(9)とサンケイスポーツの取材に応じた木久扇は「落語界の起爆剤になるなら12017/10/14サンケイスポーツ詳しく見る