傘寿
2019/05/21
桜田淳子の鼻にかける歌唱法は中村泰士の指導だった
大阪市内のホテルで、傘寿ディナーショーを開いた。同級生で盟友の佐川満男(79)と共演し、中村氏作曲の「わたしの青い鳥」で日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞した桜田淳子(61)からは、傘寿を祝う手紙が届けられた。桜田の手紙には、デビュー曲「天使も夢みる」のレッスンの際、教えられた「鼻にかける歌い方」が2019/05/21日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/15
親子三代落語会で林家木久扇が孫のコタくんに送った究極のメッセージ/週末エンタメ
匠の長男の木久蔵(42)、孫のコタくん(9)たちと開いた「傘寿記念親子三代一門会」。会場がなごやかムードに包まれた。昨年10月19日に傘寿を迎えた木久扇師匠。記念落語会でひときわ光り輝いたのがコタくんだ。中入り後、親子三代が登場。まずは木久蔵が愛きょうたっぷりに古典落語「後生鰻」を、続いて、きれいな2018/02/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/10
林家木久扇、長男・木久蔵と孫のコタくんら一門と「傘寿記念 親子三代一門会」
昨年10月に傘寿を迎えた落語家、林家木久扇(80)が9日、横浜にぎわい座で長男の林家木久蔵(42)、孫の林家コタくん(9)ら一門と「傘寿記念親子三代一門会」を開いた。木久扇は「人生あっという間。落語家になって58年。まばたきしているような感じで80歳になった」とあいさつ。コタくんの「寿限無」の後に登ら一門 コタ 一門会 人生あっという間 傘寿 傘寿記念 傘寿記念親子 寿限無 新作落語 木久扇 木久蔵 林家コタ 林家木久扇 林家木久蔵 横浜にぎわい座 片岡千恵蔵伝 紋付はかま姿 落語家 親子 長男2018/02/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/22
加山雄三、傘寿祝いで30曲熱唱 日本一元気な80歳の若大将
」を行い、11日の誕生日に都内のライブハウスでサザンオールスターズの桑田佳祐(61)らから祝福を受けたと明らかにした。加山は代表曲「君といつまでも」や故岩谷時子氏作詞の新曲を初披露するなど全30曲を歌唱。5000人のファンと傘寿を祝った。若大将に超ビッグな誕生祝いが贈られていた。80歳となった4月12017/04/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/19
巨人 6・16楽天戦で長嶋終身名誉監督の傘寿祝い企画
身名誉監督(80)の傘寿を祝う企画を行うことを発表した。来場者全員に長嶋終身名誉監督のプレーシーンなどをあしらった特製ベースボールカード(全24種類の中から1枚)をプレゼントするほか、オレンジか黒のTシャツを配布して人文字を描く。試合前に長嶋終身名誉監督の巨人軍入団以降を振り返る映像、巨人の攻撃前に2016/05/19スポーツニッポン詳しく見る