24日配信のABEMAの「ABEMAエンタメ」の密着企画「NOMAKE」に出演したのが、元「光GENJI」の赤坂晃（52）だ。赤坂は、WOWOWオンデマンドで配信中のドキュメンタリー「7S.T.A.R.S.～7つの答え～佐藤アツヒロが繋ぐ光GENJIの現在（いま）」にも出演。元メンバーの佐藤ア

女優の遠山景織子が16日、自身のインスタグラムなどSNSで一般男性との結婚を報告した。同日50歳の誕生日を迎えたこともあって、Wのおめでたい報告にファンからは《息子くんも大人になって、良いタイミングなんでしょう!お幸せに》《いままでも息子さんと苦労しながらも、幸せな生活を送られていたと思いますが、こ

元光ＧＥＮＪＩの赤坂晃が１６日、ＡＢＥＭＡ「ＮＯＭＡＫＥ」で、光ＧＥＮＪＩの不仲説に言及した。赤坂は薬物問題で実刑判決を受け、服役後に宮古島に移住し、飲食店を経営している。移住当時は「芸能人が来たとか、すぐに噂は広まった」というが、島の人の温かさに支えられ、薬物とは離れた生活を送っている。赤坂は光Ｇ

コーナーポストにもたれかかり…ローラースケートやアクロバットなパフォーマンスで人気を博した男性アイドルグループ「光GENJI」の元メンバーの投稿に反響が起こっている。「ジム行って来た～サイコー！サイコー!!」とのコメントに写真に添え、インスタグラムで投稿したのは大沢樹生(56)。続けて、「いつかきっ

顔面に痛々しい傷痕が…80年代後半から90年代にかけて一世を風靡した元光GENJIの大沢樹生がインスタグラムを更新し、ケガを負ったことを報告。様々な声が寄せられた。「ちょうど1か月前に人生初の交通事故に遭ったのよん」と全治一週間ほどの打撲を負ったという大沢。幸い軽傷で済んだようで、仕事と生活には支障

スタグラムを更新。「今夜も諸星和己くんと我が家と愉快な仲間たちとのＤｉｎｎｅｒでした」とつづり、浩一氏と元「光ＧＥＮＪＩ」でアーティストの諸星和己（５４）の２ショットをアップ。１５日の投稿では諸星のソロショットを披露し、話題を呼んでいた。この投稿には「今日もかーくんの写真ありがとうございますかーくん

元「光GENJI」で俳優の佐藤アツヒロ（51）が20日、自身のX（旧ツイッター）を更新。「timelesz」のオーディション「timeleszproject」を経て、新メンバーとなった寺西拓人（30）と偶然会ったことを報告した。「昨日、偶然…ジムで寺西と会った」とつづった佐藤。「感動したって伝えたー

は、この日が令和になって初めて。平成初は元年１月１５、１６日に開催した大先輩・光ＧＥＮＪＩだった。同じローラースケートを持ち味にするグループとして、北山宏光（３３）は「歴史あるバトンをつないでいけた。感謝でしかない」と５万５０００人と喜びを分かち合った。１１年８月、７人はデビュー１８日という異例の早

和初の東京ドーム公演を行った。平成初の東京ドーム公演は平成元年（８９年）の光ＧＥＮＪＩで、ジャニーズの後輩が新時代の先陣を切った。北山宏光（３３）は「平成最初の東京ドームが光ＧＥＮＪＩさん。歴史あるバトンをつなげたというのはうれしい」と感慨深げだった。令和の先頭を切って５万５０００人収容のビッグエッ

元光ＧＥＮＪＩの諸星和己（４８）が３日放送のＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」（月～金曜・後５時）にゲスト出演し、自分にまつわる“伝説”について説明した。「飲み物を買いに行くのが面倒なため、高額の自動販売機を自宅の部屋に設置した」説は「本当」としたうえで「月にいくらかかるかを知りたくて。自動販売機は１０

昭和時代、ジャニーズアイドルは、まるでバトンを手渡すように、順番に人気絶頂期を迎えた。62年結成の初代ジャニーズの後はフォーリーブス、田原俊彦や近藤真彦のたのきんトリオらがそれぞれ活躍。85年に少年隊、87年に光GENJIがデビューして一世を風靡（ふうび）した。平成時代は、TOKIO、V6、KinK

元光GENJIの佐藤アツヒロ（45）の主演舞台「hymns（ヒムス）」が11日、東京・博品館劇場で初日を迎えた。画家の主人公を中心に、ミステリアスな男たちが繰り広げる心理ドラマ。08年にも同作で主演した佐藤は「あの頃は若手の画家でしたが、中年の画家になりました」と笑わせた。21日まで同所で。

元光ＧＥＮＪＩで俳優の佐藤アツヒロ（４５）が１１日、主演舞台「ｈｙｍｎｓ」（２１日まで、東京・博品館劇場）の初日を迎え、公演前に囲み取材に応じた。佐藤は、若くして名のある美術展で大賞を受賞するも、今は売れなくなり、真っ黒な絵ばかり描いている画家・オガワ役。画商・ナナシ役の俳優・中山祐一朗（４８）は「

伸ばしているという。「友井は元関西ジャニーズＪｒ．で、芸能界デビューは光ＧＥＮＪＩの解散コンサート。入所のタイミングもよく、下積みもないまま、すぐにステージに立つことができたので、友井はかなり自信をもってしまいました。当時は、昨年退社した山口達也や、同期の嵐の大野智よりも人気があったかもしれません」

そのスケールの大きさに共演者が驚く場面があった。過激なファンによるタレントへのストーカー行為が社会問題となる中、番組では出演者が「本当にあったファンの怖い話」を披露。諸星も「光ＧＥＮＪＩ」時代の数々のファンによる迷惑行為を明かした。「帰ったら家の中に洗濯物が干してあって。自分の家を間違えたと思って出

ズ事務所の元後輩で元光ＧＥＮＪＩのタレント・大沢樹生（４９）が、昨年１２月３０日に東京・浅草橋ヒューリックホールでの「シアタープロレス花鳥風月」でプロレスデビューしたことにエールを送った。試合は、２０１８年総決算「大沢樹生～夢への挑戦～ＤｒｅａｍｓＣｏｍｅＴｒｕｅ」とのタイトルで行われ、大沢は、左の

元光GENJIで俳優の大沢樹生（49）が30日、東京・浅草橋ヒューリックホールで、プロレスデビューを果たした。この日、「シアタープロレス花鳥風月2018総決算大沢樹生、夢への挑戦～DreamsCometrue～」と自らの名前を冠した興行に参加。船木誠勝・服部健太とタッグを組み、高岩竜一・佐藤光留・N

入った城島が、近藤真彦、少年隊、男闘呼組、光ＧＥＮＪＩらの先輩らがいた合宿所で下積み時代を過ごしたことを回顧。先輩が出演する歌番組は城島が録画しておく係だったといい「仕事ないのに合宿所にいさしてもらってる以上は、なんかしないと」と当時の心境を明かした。司会の東野幸治から当時の近藤真彦に関して聞かれる

とを表明していた元「光ＧＥＮＪＩ」のタレント・大沢樹生（４９）が９日、横浜市の横浜にぎわい座で練習を公開した。大沢は３０日に東京・台東区の浅草橋ヒューリックホールで行われるプロレス団体「シアタープロレス花鳥風月」の大会に参戦し、船木誠勝、服部健太と組んでメインの６人タッグマッチ（６０分１本勝負）で高

元光GENJIで俳優の大沢樹生（49）が9日、神奈川・横浜にぎわい座で、今月30日のプロレスデビューに向けて公開練習を行った。大沢がリングに上がるのは、「シアタープロレス花鳥風月2018総決算大沢樹生、夢への挑戦～DreamsCometrue～」（浅草橋ヒューリックホール）だ。「子どものころはアイド

時代の後輩だった元「光ＧＥＮＪＩ」大沢樹生（４９）と、２人組ユニット「オッサンズ」を結成。歌手・沢田研二（７０）のヒット曲をカバーした１枚目のシングル「勝手にしやがれ」をリリースすることを記念し、ミニライブを行った。ミニライブのＭＣでは照明が消えるハプニングがあり、大沢から「何か問題ありました？」と

身の公式ブログで、元光ＧＥＮＪＩで俳優の大沢樹生（４９）とユニットを組むことを発表した。午時６時すぎにブログを更新。「マル秘だった仕事！発表します！」と書き出し、「実は俺俺…新ユニット結成しました！ユニット名は『オッサンズ』」と、明かした。デビュー曲は、歌手・沢田研二（７０）の「勝手にしやがれ」をリ

元光ＧＥＮＪＩの俳優、佐藤アツヒロ（４５）が２１日、埼玉・戸田市文化会館で初演出舞台「ＳａＧａＴＨＥＳＴＡＧＥ～七英雄の帰還～」の初日開幕前に、取材に応じた。主演を務めながら、演出にも初挑戦。１カ月半の稽古を振り返り、「正直、大変だった。バタバタだった。でも、みんなの力で作り上げました」と共演者やス

元光ＧＥＮＪＩで俳優の大沢樹生（４８）とのデートを一部写真週刊誌に報じられた女優の浜松恵（３５）が、「バレたから急に音信不通はないでしょ」と大沢へ向けたと思われる恨み節をブログにつづった。２７日発売の「ＦＬＡＳＨ」（光文社）で大沢とのデートを報じられた浜松は、同日ブログで「大沢樹生さんは、良い先輩で

元光ＧＥＮＪＩの諸星和己（４７）が、いき過ぎた取材に苦言を呈した。諸星は５日放送のＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」に出演。兵庫県西宮市の今村岳司市長（４５）が取材中の新聞記者に「殺すぞ」などと発言したことについて、「まあ今の時代は良くないんでしょうね」とした上で、今村市長の私有地に入ったとされる記者の

と一部で報じられた元光ＧＥＮＪＩで俳優の大沢樹生（４８）が、「大丈夫です！！」と報告した。大沢は２１日に週刊誌「女性自身」のＷＥＢ版で、今年８月に行われたテレビ番組の収録直前に体調不良で倒れ、救急搬送されていたと報じられた。報道を受け、２２日に「ＯＫ！大丈夫です！！」のタイトルでブログを更新。「時差

古）を行った。舞台オリジナルの新曲「Ｗｅ’ｒｅジャニーズ」を初披露。歌詞には、初代ジャニーズに始まり、ＳＭＡＰ、光ＧＥＮＪＩ、嵐などジャニーズ事務所の２２のグループ名が入っている。河合郁人（２９）は「世代によって好きなグループも違うと思うので、全ての世代の方に楽しんでもらいたい」。塚田僚一（３０）は

をサプライズで選曲。光ＧＥＮＪＩや長渕剛の曲に乗って打席に立ち、初回の１打席目で左翼線二塁打を放つと、４回先頭では二塁強襲安打、５回には中前打を放った。６回１死満塁で一ゴロに倒れた４打席目には、森川由加里の「ＳＨＯＷＭＥ」が流れたが「（歌手は）誰だろうと思っているうちに、やられた」と苦笑いしていた。

の曲が流れた。お気に入りのももいろクローバーＺではなく、懐かしい光ＧＥＮＪＩの「パラダイス銀河」。本人を除く一部の選手は訳知りで、中前打で出塁していた中村晃は、一塁上から柳田の反応を見て笑っている。この後の打席も、長渕剛「Ｍｙｓｅｌｆ」、光ＧＥＮＪＩ「ガラスの十代」、森川由加里「ＳＨＯＷＭＥ」と懐メ

７１）が、噂される「光ＧＥＮＪＩ」の再結成を勧めた。「老婆心から言わせていただきますと、一時期一緒に仕事をした仲間はやっぱり縁があって一緒になってる。そこからいろんな人生を歩んで、また集まろうという気持ちになった。最近思うのは人生の財産というのはこういうことかなとつくづく思う」と同番組では貴重な、含

元「光ＧＥＮＪＩ」のメンバーの諸星和己（４７）が２３日、フジテレビ系で放送された「良かれと思って！」に出演。光ＧＥＮＪＩの元メンバー７人でＬＩＮＥグループを作ったり、集まっていることを明かし、再結成について、「気持ちは何かあると思うんです」と前向きに語った。光ＧＥＮＪＩは１９８０年代末に一世を風靡し

タレントで元・光ＧＥＮＪＩの諸星和己（４７）が２３日放送のフジテレビ「良かれと思って！」（水曜後９・００）に出演。光ＧＥＮＪＩの元メンバーが集合したことを明かし、再結成に含みをもたせた。現在、米国在住でミュージカルなどの裏方の仕事をしていることを明かした諸星は「やはり出たくなる」。解散から２２年が経

演を行った。Ａ．Ｂ．Ｃ－Ｚは橋本良亮（２４）戸塚祥太（３０）河合郁人（２９）五関晃一（３２）塚田僚一（３０）の５人組。同所はジャニーズアイドルにとって聖地といわれる公演会場。少年隊や光ＧＥＮＪＩ、ＴＯＫＩＯ、Ｖ６、ＫｉｎｋｉＫｉｄｓ、嵐、タッキー＆翼らがステージに立ち、ファンを熱狂させてきた。結成９

元「光ＧＥＮＪＩ」の諸星和己（４６）、お笑い芸人のレイザーラモンＲＧ（４３）らが５日、千葉・幕張メッセ駐車場で行われた、音楽とお笑いの融合イベント「オモロック２０１７ｉｎ幕張ビーチ花火フェスタ」に登場した。よしもと所属の芸人が勢揃いし、お笑いや音楽で真夏のお祭りを盛り上げた。漫才では博多華丸・大吉の

俳優、山崎育三郎（３１）が２４日、東京都内で行われたテレビ朝日系「あいの結婚相談所」（２８日スタート、金曜後１１・１５）の制作発表に出席した。ドラマ初主演で、成婚率１００％を誇る結婚相談所の所長役の育三郎は、役衣装の花柄スーツ姿で登場。ミュージカル界の貴公子と呼ばれるだけに、劇中でも披露するテーマ曲

ミュージカル俳優、山崎育三郎（３１）が２４日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われたテレビ朝日系「あいの結婚相談所」（２８日スタート、金曜後１１・１５）の制作発表に出席した。ドラマ初主演で、成婚率１００％を誇る結婚相談所の所長役の育三郎は、役衣装の花柄スーツ姿で登場。劇中でも披露するテーマソング「Ｃｏ

、中居正広（４４）が光ＧＥＮＪＩに関する思い出を話し、番組を盛り上げた。この日、ゲスト出演したお笑い芸人の博多大吉（４６）が、デビューしたばかりの光ＧＥＮＪＩが地元の福岡市内にやってきたというエピソードを番組内で披露すると、出演者の武井壮（４４）が「中居さんからしたら（光ＧＥＮＪＩは）どんな感じの存

ＩＥＳ２０１７」で元光ＧＥＮＪＩの諸星和巳が、同月２５日のスペシャルゲストとして登場すると発表した。試合前に自身初となる始球式に挑む。また試合後に行う青く光るグッズを用いた特別演出『ＢＬＵＥ☆ＬＩＧＨＴＣｅｌｅｂｒａｔｉｏｎ』にも登場。当日の『ＢＬＵＥ☆ＬＩＧＨＴＣｅｌｅｂｒａｔｉｏｎ』では、光ＧＥ

元光ＧＥＮＪＩの佐藤アツヒロ（４３）や元モーニング娘。の女優、新垣里沙（２８）が出演する舞台「ロマンシングサガＴＨＥＳＴＡＧＥ～ロアーヌが燃える日～」が１５日、東京・東池袋のサンシャイン劇場で開幕した。人気ゲームの舞台化で、清水順二（４４）率いる演劇ユニット「３０－ＤＥＬＵＸ」の新作公演。主要キャス

元光ＧＥＮＪＩの佐藤アツヒロ（４３）、元モーニング娘。の新垣里沙（２８）らが出演する舞台「ロマンシングサガＴＨＥＳＴＡＧＥ～ロアーヌが燃える日～」の公開舞台げいこが１５日、東京・池袋のサンシャイン劇場で行われた。人気ゲーム「ロマンシングサ・ガ３」の初の舞台化。激しいアクションがウリで、佐藤は「稽古場

元光ＧＥＮＪＩのメンバーで、舞台中心の活動を続けている俳優の佐藤アツヒロ（４３）が熱い。歌手デビュー３０周年を迎えた今年は、２月に主演舞台「さくら色オカンの嫁入り」を終えたばかりだが、早くも１５日からは「ロマンシングサガＴＨＥＳＴＡＧＥ～ロアーヌが燃える日～」の舞台に立つ。この舞台は１９９５年に発売

元光ＧＥＮＪＩの諸星和巳（４６）が２４日、ＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」にゲスト出演。光ＧＥＮＪＩ解散後にニューヨークで暮らしていた時、それとは知らず、あやしいものの「運び屋」をやっていたことを告白した。１９９５年に解散した光ＧＥＮＪＩ。その後、ソロとして活動していたが、２００１年に渡米。ニューヨー

光ＧＥＮＪＩの元メンバーで俳優の大沢樹生（４７）が、脳リンパ腫のため亡くなった俳優松方弘樹さん（享年７４）との思い出を振り返り、追悼した。大沢は２４日にブログを更新。松方さんとは２０代前半に京都・東映撮影所近くのスナックで初めて会ったという。ジャニーズの先輩である東山紀之も同席し、大沢は２人の先輩に

ールを送ったのは、元光ＧＥＮＪＩの大沢樹生（４７）。都内で、自身が監督を務めた映画「ジ・アクター／ＴＨＥＡＣＴＯＲ」の公開イベントに出席した。「舞台あいさつの後、待ち受ける報道陣に大沢が対応しました。彼はいつもメディアが取り上げる発言をしようと考えている。ＳＭＡＰにも『頑張ってほしい』『そっとしてあ

元光ＧＥＮＪＩで俳優の大沢樹生（４７）が７日、東京・渋谷区のユーロライブで行われた監督２作目となる映画「ＴＨＥＡＣＴＯＲ」の舞台あいさつに主演の野村宏伸（５１）らと出席した。「好きな監督業をさせてもらえて幸せ者だな」としみじみ。「３作目を『ＴＨＥＡＣＴＲＥＳＳ』で。きょうマスコミさんもいらっしゃって

光ＧＥＮＪＩの元メンバーで俳優の大沢樹生（４７）が７日、東京・渋谷のユーロライブで２作目となる監督映画「ＴＨＥＡＣＴＯＲ」の公開初日舞台あいさつを行った。１５年に前妻で元女優の喜多嶋舞さん（４４）との間の長男が大沢の実子かを裁判で争い、「親子関係はない」と大沢が勝訴したが、この日は、報道陣に「彼も今

姿に感じた思いとは。【現静岡支局長・山崎智彦】ＳＭＡＰは何もかも異例の存在だった。先輩の光ＧＥＮＪＩまでは、メンバーはグループ単位での活動だけでソロの選択肢は少なかった。ところが、ＳＭＡＰはグループとして芽が出なかったことから、メンバーのそれぞれの個性を前面に打ち出して“バラ売り”する形で成功した。

。番組では前日２６日に放送されたフジテレビ系「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」の最終回５時間特番を取り上げると、ＭＣの女優、真矢ミキ（５２）から話を振られた国分は「１時間半じゃ終わらないくらいコメントしたい」と先輩グループについて語り始めた。まず、ＳＭＡＰのデビュー当時について「その前の先輩が光ＧＥＮＪＩだった

樹生らがいた７人組の光ＧＥＮＪＩで、現在活躍しているＳＭＡＰやＴＯＫＩＯ、Ｖ６のメンバーも彼らのバックダンサーとして修業を積んでいた。ＳＭＡＰのＣＤデビューは９１年。当初は影が薄い存在だったが、翌年にフジテレビ系「夢がＭＯＲＩＭＯＲＩ」へのレギュラー出演を機に頭角を現していく。音楽番組が衰退する中、

元「光ＧＥＮＪＩ」の大沢樹生（４７）と諸星和己（４６）が、２日に都内で行ったディナーショーで、大みそかに解散するジャニーズ事務所のＳＭＡＰにアドバイスを送った。大沢は９４年に同事務所を退社し、以降、俳優業を本格化。諸星もグループ解散を機に翌年退社。米ニューヨークに拠点を移し、音楽業や俳優業を中心に活

性アイドルグループ「光ＧＥＮＪＩ」の元メンバー４人が２７日放送されたＴＢＳ系「クイズスター☆名鑑」（日曜・後６時５５分）で９５年９月の解散以来、２１年ぶりに集まった。番組に出演したのは、諸星和己（４６）、山本淳一（４４）、佐藤寛之（４６）、大沢樹生（４７）の４人。中でも諸星と大沢の顔合わせは珍しく山

」（木曜深夜０・１２）に出演。人気グループに挟まれた不遇のデビューから解散に至るまでを赤裸々に語った。光ＧＥＮＪＩの『光』こと、大沢樹生と内海光司の二人と同期だった柳沢は、後輩である諸星和巳が『ＧＥＮＪＩ』として先にデビューしたことへの不満を事務所社長のジャニー氏に伝えたところ、「タイミングが違うか

元光ＧＥＮＪＩの諸星和己（４６）が、２３日生放送のＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」に代打ＭＣとして出演。マイペースな言動で番組を盛り上げた。この日は司会のふかわりょうとミッツ・マングローブが休みのため、諸星とフリーアナウンサーの高橋真麻が代打としてタッグを組んだ。全く司会のイメージがない諸星だが、本人

元「光ＧＥＮＪＩ」で俳優の佐藤アツヒロ（４３）が、６日放送のテレビ朝日系バラエティー番組「中居の“ミ”になる図書館」（火曜・後１１時１５分）に初出演し、人気絶頂だったアイドル時代の学生生活を明かした。佐藤は現在、舞台などを中心に活動しており、バラエティーにはほとんど出演したことがないという。ＶＴＲ中

元・光ＧＥＮＪＩのメンバーで俳優の内海光司（４８）が１日、東京・天王洲アイルの銀河劇場で行われた、出演舞台「瞑るおおかみ黒き鴨」の開幕を前に会見を行った。昨年９月に公演した「もののふ白き虎」の続編で、明治初期に新政府軍と旧薩摩藩士族が争った西南戦争が舞台。斎藤一役で主演する青木玄徳（２８）ら若手イケ

大な先輩グループへ後輩から感謝の言葉を残した。番組では冒頭から４０分以上にわたってＳＭＡＰ解散について特集。国分はＳＭＡＰが築いた軌跡について言及。「ＳＭＡＰのすごいところは、デビューする前に光ＧＥＮＪＩという一世を風靡した大きな先輩がいて、それを見ながらデビューしていくんです」と、大人気グループの

続を表明していた。ＳＭＡＰの歩みは以下の通り。＜ＳＭＡＰの歩み＞◆結成からデビュー当時人気絶頂だった光ＧＥＮＪＩのバックで踊る「スケート・ボーイズ」メンバーから、中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾、森且行の６人で８８年４月に「ＳＭＡＰ」が結成された。９１年「Ｃａｎ’ｔＳｔｏｐ！！－ＬＯ

の通り。◆郷ひろみ７５年にジャニーズ事務所から独立。◆シブがき隊８８年に解散。布川敏和、本木雅弘に続き１年後に薬丸裕英が独立。◆男闘呼組９３年高橋一也の脱退及び退社で活動休止。事実上の解散へ。前田耕陽、成田昭次が独立。◆田原俊彦９４年独立。「オレはビッグ」などの奔放な発言であつれきも。◆光ＧＥＮＪＩ

元光ＧＥＮＪＩの俳優・大沢樹生（４７）が１４日放送のカンテレのトーク番組「胸いっぱいサミット！ゴールデン初進出ＳＰ」（午後７時５７分）に出演。最近の芸能界をにぎわせている不倫について、「不倫と名の付くものは絶対に許せない。車も携帯（電話）も女も、２人、２台は絶対持てない」と言い切った。大沢は元女優（

元光ＧＥＮＪＩの大沢樹生が１４日、カンテレのトーク番組「胸いっぱいサミット！ゴールデン初進出ＳＰ！」（後７・５７）に出演し、しつけのために息子を玄関から閉め出し、いなくなってしまったことを告白した。番組では、北海道の山林で７歳男児が「しつけ」として父親から置き去りにされて行方不明になり、７日後に発見

役をやらせてもらって、うれしい。感謝の気持ちでいっぱいです。最大限のパフォーマンスをしていきたい」と力を込めた。「２０年ぶりに踊ります。５年しか踊っていなかったことに自分でも驚いています」と、ジャニーズＪｒ．時代に光ＧＥＮＪＩ、ＳＭＡＰ、ＫｉｎｋｉＫｉｄｓのバックで踊って以来という。久しぶりのダンス

「いとこの姉ちゃんが光ＧＥＮＪＩのファンでオーディションに連れて行かれた。やる気も興味もなかったのに。それで、ジャニーズＪｒに入った」と裏話を披露した。１日に決勝が行われた「第３５回オールスター」（飯塚）は８年ぶり３回目のＳＧ優出を決めたが８着。「初優勝の時もＧ１優勝の時もガッツポーズをしていない。

元光ＧＥＮＪＩの俳優、佐藤アツヒロ（４２）がフジテレビ系「早子先生、結婚するって本当ですか？」（木曜後１０・０）に出演し、三枚目キャラに初挑戦することが３日、分かった。連ドラ出演は１９９７年の同局系昼ドラ「砂の城」以来１９年ぶり。主演の松下奈緒（３１）が女子力ゼロで婚活する３４歳独身小学校教師、立木

元アイドルグループ「光ＧＥＮＪＩ」で静岡県富士市出身の諸星和己（４５）が３日、静岡県静岡市の静岡競輪場に来場した。３Ｒ発売中に特設ステージで行われたトークショーに出演すると、競輪のファン層と全く異なる大勢の女性ファンから歓声を浴びた。なぜか諸星に連れられてトークショーに参加した中野浩一氏（元競輪選手

元「光ＧＥＮＪＩ」で俳優の諸星和己（４５）が３日、静岡競輪場で開催された「平成２８年熊本地震被災地支援競輪第７０回日本選手権競輪」でトークショーを行った。諸星は１９８８年に「パラダイス銀河」でレコード大賞を獲得した当時のことを振り返り、「終わったな、と思いました。一番を取ると終わっていくものですから