人気絶頂期
2019/05/05
元チェッカーズ・鶴久 フミヤとのプレゼント格差にため息「僕だけお米券…」
チェッカーズにおける人気絶頂期の驚くべき金銭事情を明かした。チェッカーズは1983年にデビュー。女子中高生を中心に爆発的な人気を誇り、9年半の活動期間で紅白歌合戦に9度出場と、芸能史に輝かしい功績を残した。特に世間を騒がせたのが1984年5月の“3曲同時「ベストテン」入り”。「ギザギザハートの子守唄2019/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/30
SMAP中心に同時並行で活躍/平成のジャニーズ
手渡すように、順番に人気絶頂期を迎えた。62年結成の初代ジャニーズの後はフォーリーブス、田原俊彦や近藤真彦のたのきんトリオらがそれぞれ活躍。85年に少年隊、87年に光GENJIがデビューして一世を風靡(ふうび)した。平成時代は、TOKIO、V6、KinKiKidsら数年おきにデビューした各グループが2019/04/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/26
武田真治 人気絶頂期の天狗ぶり語る「“あ、こいつ、本当のバカ”だと」
曜後10・00)で、人気絶頂期の“黒歴史”を打ち明けた。端正なマスクで「フェミ男」と呼ばれ女性人気は絶大、バラエティー番組にも出演し、アイドル的人気を誇った90年代の初頭。「みこしとして担がれていることに気づかないで、“オレはこうやって時代をつくっているんだ”みたいに本当に調子に乗っていた」。かつて2018/11/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/16
森脇健児 タモリ、鶴瓶ら激怒させた過去を告白「究極の勘違い野郎だった」
後9・58)に出演。人気絶頂期だった20代の頃、タモリ(71)笑福亭鶴瓶(65)ら大物芸能人を激怒させたことを告白した。かつてレギュラー番組12本に出演する“超売れっ子アイドル芸人”だった森脇。収録現場間をヘリコプターで移動することもあったほど多忙で、25歳の頃の年収は約1億円だったという。そんな森2017/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/13
元「19」岡平健治、印税2億5000万円取り逃す
ーク)の岡平健治が、人気絶頂期に約2億5000万円程度の印税を手に入れ損ねていたことを明かした。岡平は12日深夜放送の日本テレビ系「ナカイの窓」に出演。司会の中居正広と約14年ぶりの再会を喜んだ。19は1999年にリリースした2枚目のシングル「あの紙ヒコーキくもり空わって」が大ヒット。同年大みそかの2017/04/13日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/20
鶴久政治、チェッカーズ人気絶頂期の給料「5万円だった」
出演。デビュー直後の人気絶頂期にもかかわらず、当時の給料が5万円だったことを告白した。チェッカーズは1984年にデビューし、2曲目の「涙のリクエスト」が大ヒット。「デビュー曲(ギザギザハートの子守唄)も売れて、3曲目(哀しくてジェラシー)も売れたんです。3曲同時にベストテンに入ったんですよ」と当時の2017/01/20スポーツ報知詳しく見る
2016/10/04
【富司純子 あるがまゝに】(1)大女優の栄光 家族の前でも封印
ー女優・藤純子として人気絶頂期に結婚して引退するも、周囲に説得されカムバック。いまや3人の孫を持つおばあちゃんでもある。人生を振り返ることを好まず、これまで過去をあまり語ってこなかった。今回、本人の言葉だけでなく縁ある人々の証言を通し、邦画史に残る女優のルーツとその実像に迫る。富司の朝は早い。外もま2016/10/04スポーツ報知詳しく見る