について「幼稚だなあ」などと、痛烈な批判を連発した。今村市長は今月４日、読売新聞の男性記者に対して「殺すぞ」などと暴言を吐き、翌５日に謝罪している。坂上は「僕はぶっちゃけ言うけど、頭悪すぎでしょう。やり方がまずすぎでしょう。だったら市長になんなきゃいいんだよってて思いますよ」と、今村市長をバッサリ。

市長（４５）が取材中の新聞記者に「殺すぞ」などと発言したことについて、「まあ今の時代は良くないんでしょうね」とした上で、今村市長の私有地に入ったとされる記者の行動について「記者も良くない。最近ちょっとやり過ぎ」とくぎを刺した。自身も最近、疑わしき何者かから驚きの方法で狙われたことがあったという。「ベ

言したことに、「言葉には気をつけないと…」と苦言を呈した。フィフィは今村市長が辞職しない意向であることに、「辞職を踏まえてキレたのかと思ったけど、その気は無かったのね」と書き出すと、「マスコミにイラッとする気持ちはわかるけど言葉には気をつけないと…」と市長としての礼節をわきまえなかった発言にチクリ。