ＮＪＩのタレント・大沢樹生（４９）が、昨年１２月３０日に東京・浅草橋ヒューリックホールでの「シアタープロレス花鳥風月」でプロレスデビューしたことにエールを送った。試合は、２０１８年総決算「大沢樹生～夢への挑戦～ＤｒｅａｍｓＣｏｍｅＴｒｕｅ」とのタイトルで行われ、大沢は、左の肋骨（ろっこつ）を２本骨折

果たした。この日、「シアタープロレス花鳥風月2018総決算大沢樹生、夢への挑戦～DreamsCometrue～」と自らの名前を冠した興行に参加。船木誠勝・服部健太とタッグを組み、高岩竜一・佐藤光留・NOSAWA論外組と6人タッグマッチの30分一本勝負を行った。意地のリングだった。本人は明かさなかった

に東京・台東区の浅草橋ヒューリックホールで行われるプロレス団体「シアタープロレス花鳥風月」の大会に参戦し、船木誠勝、服部健太と組んでメインの６人タッグマッチ（６０分１本勝負）で高岩竜一、ＮＯＳＡＷＡ論外、佐藤光留組と対戦する。１０月から本格的なトレーニングを開始。この日はストレッチやマット運動、ミッ

ングに上がるのは、「シアタープロレス花鳥風月2018総決算大沢樹生、夢への挑戦～DreamsCometrue～」（浅草橋ヒューリックホール）だ。「子どものころはアイドルよりもプロレスラーになりたかった」という大沢。父親が後楽園ホールの売店に勤務していたことからよく遊びに行き、プロレスを見ていた。「芸