プレ・サヨナラとなる横浜アリーナ公演「恋スルARENA」初日を迎え、ファン1万人を動員した。今年105周年の劇団では、98年に当時花組トップだった真矢みき（現・真矢ミキ）、14年には星組トップだった柚希礼音が日本武道館公演を行っているが、横アリは初めて。横浜にちなんだ楽曲、場面を演じ、アリーナを意識

が９日、全国ツアーの横浜アリーナ公演を行った。２０１３年の結成以来、自身最大規模となる１６都市２４公演の全国ツアー中で、地元の横浜アリーナでは初公演。３０日の大阪城ホール公演が千秋楽だが、ボーカル＆ギターの片岡健太は「地元だからツアーファイナルぐらいの気持ちで臨もうかな」と、初披露となる新曲「イコー

が9日、全国ツアーの横浜アリーナ公演を行った。同所での単独公演は初めてで、1万2000人のファンを前にボーカル＆ギターの片岡健太は「神奈川県民なので、ずっと憧れてたんですよ、横浜アリーナ！初めての横浜アリーナは1度だけですからね！」と興奮気味に話した。この日は、最新曲「イコール」などを披露。全国16

員。当初は先月7日の横浜アリーナ公演が最終の予定だったが、追加公演も行って、令和まで時代をまたいだツアーとなった。この日も代表曲「守ってあげたい」「春よ、来い」「ひこうき雲」など29曲を、8種類の衣装ともに披露して、1万3000人を魅了。今回のツアーではこれまでのコンサートの演出をヒントにしたことか

た。西野は今年1月8日に、公式ホームページで無期限活動休止を発表。「旅行が好きなので、行きたい場所もまだまだありますし、やってみたいこともたくさんあります」と理由を説明していた。関係者によると、昨年末から所属事務所やレコード会社と、話し合いを重ね、2月3日の横浜アリーナ公演をもって、活動休止に入った

・西野カナが、３日の横浜アリーナ公演を最後に、無期限活動休止に入る。昨年がデビュー１０周年で、今年３月１８日の誕生日で３０歳。公私の節目で大きな決断を下した。音楽担当記者として度々取材してきた西野に対しては、“一般感覚”を大事にするアーティストだと強く感じている。それがファンに愛されてきた理由だとも

景勝も…2019年は若手の台頭で世代交代が進む人気歌手の西野カナ（２９）が活動休止することを８日、公式ＨＰで突如発表。ファンに衝撃が走っている。昨年はデビュー１０周年記念ツアーを行い、大みそかはＮＨＫ紅白に９年連続で出場するなど大忙しだったが、２月１～３日の横浜アリーナ公演をラストに無期限の活動休止

」とのあいさつで盛り上げた後で、来年4月からアリーナツアーを行うとサプライズ発表。そして、今夏のライブツアー「TheReunioninmemory」の横浜アリーナ公演（6月27日）を収録したライブDVDの発売も告知した。終盤には「アリーナツアーがあるということは、新しいことが始まります」。約1万人の

、報道陣の取材に対し、観客がスカスカだったことが中止の原因と説明し、ファンに謝罪した。これに対し、番組ではスケジュールの組み方を疑問視した。７月に始まった古希記念ツアーはすでに関東だけでも１０会場で開催。しかも日本武道館、ＮＨＫホール、横浜アリーナと大会場が続いていた。特に横浜アリーナ公演は６日に行

２７日、全国ツアーの横浜アリーナ公演を開催した。この日、日本国内でのソロファーストシングル「Ｓｉｇｎ／ＹｏｕｒＬｏｖｅ」をリリース。「新人」としての意気込みを語った。ライブ冒頭、「盛り上がる準備はできますか～？」と呼びかけ、ファンから「はーい！」と歓声を受けると、「俺もできてるよ！」と応えて、会場を

ＳＨ」が２２日、初の横浜アリーナ公演を行い、グループ過去最多となる観客１万２０００人を熱狂させた。“楽器を持たないパンクバンド”として１６年にメジャーデビューしてから丸２年で迎えた大舞台に、セントチヒロ・チッチは「来たぜ横アリ～！この６人と１万２０００人で最高の『ＴＯＴＨＥＥＮＤ』（公演タイトル）に

のファンを前に「超えてアバンチュール」など１９曲を披露した。ステージでは、正月らしくメンバーらが餅つきや太鼓パフォーマンスを行い会場を盛り上げた。１２月２７日の横浜アリーナ公演のリハーサル中に右足首を靱帯（じんたい）損傷と打撲したユーキ（２３）もケガが心配されたが、キレのあるパフォーマンスを見せた。

２８日、全国ツアーの横浜アリーナ公演を行った。グループ初の同所公演。ダンスリーダーのユーキが本番前のリハーサルで足を負傷し、一部楽曲に参加できなくなるアクシデントが発生。それでもほかのメンバーのサポートと臨機応変の対応で力強いステージを展開。１万５０００人の８号車（超特急ファン）を魅了した。トランポ

ュー１０周年ツアーの横浜アリーナ公演を行い、初の３大ドームツアー開催を発表した。中盤、薮宏太（２７）が「３大ドームツアーが決定しました！ありがとうございます」と発表。１万５０００人から大歓声を浴びた。１２月８日から３日間京セラドーム大阪、１２月２３日から２日間ナゴヤドーム、１２月２９、３０日と来年１

日、１０周年ツアーの横浜アリーナ公演を行い、初の３大ドームツアー開催を発表した。１２月８日から来年元日にかけて大阪、名古屋、東京を回ることが決まり、山田涼介（２４）は「夢のひとつだった」と感無量。ＮＨＫ紅白歌合戦への初出場が期待されるが、知念侑李（２３）は「胸を張って出たいと言えるように、まずはドー

ック・コロシアム）」横浜アリーナ公演を行った。ツアー名にちなみ、アリーナ中央にコロシアムを思わせる１２メートル×１２メートルのステージを設置。客席に３６０度囲まれる形となり、宮田俊哉（２８）は「ファンの話し声が聞こえるくらい近い」と笑顔を見せた。今月１０日にデビュー６周年を迎えた。ツアー動員数は累計

９日、５周年ツアーの横浜アリーナ公演を行った。５人はジャニーズＪｒ．時代に同所でＫｉｎＫｉＫｉｄｓやＶ６らジャニーズ事務所の先輩のバックダンサーを務めてきたが、自身としては初の横アリ公演。念願が叶った塚田僚一（３０）は「先輩を見ていいなと思っていたので、感慨深い」。河合郁人（２９）は「１０周年までに

ｙｅａｒｓＴｏｕｒ」横浜アリーナ公演を行った。Ａ．Ｂ．Ｃ－Ｚは橋本良亮（２４）戸塚祥太（３０）河合郁人（２９）五関晃一（３２）塚田僚一（３０）の５人組。同所はジャニーズアイドルにとって聖地といわれる公演会場。少年隊や光ＧＥＮＪＩ、ＴＯＫＩＯ、Ｖ６、ＫｉｎｋｉＫｉｄｓ、嵐、タッキー＆翼らがステージに立

取りやめた歌手のＭＩＳＩＡ（３８）が２０日、都内で行われたブルーレイ＆ＤＶＤ「ＬＯＶＥＢＥＢＯＰ」（２４日発売）の上映会に参加した。ファンの前に姿を見せるのは２月５日の横浜アリーナ公演以来、約３カ月ぶり。肝炎で２月末から２週間ほど入院しており「本当にご心配をお掛けしました。もう元気です」と報告した。

浜崎あゆみ（３８）の横浜アリーナ公演が満員にならなかったという一部報道が話題に上ると、雅は「そんなことってようあるんちゃうん？ようあるでえ、営業で１０人しかおらへんとか、ねえ」と、１万人が入る横浜アリーナと営業を同列に扱った。当然、かまいたち・山内健司（３６）に「天下のあゆですから」、相方のトミーズ

国ツアーの開幕となる横浜アリーナ公演を行った。最新アルバム「なうぇすと」を引っ提げてのツアー。関西出身のグループらしく遊び心満載の演出が武器だが、今回はクールなダンスナンバー「ＰＡＲＴＹＭＡＮＩＡＣＳ」でスタート。４曲目の「ＫｉｎｇｏｆＣｈａｎｃｅ」で神山智洋（２３）がトランペットに挑戦するなど、序

々木第１体育館で行われた。１０月の横浜アリーナ公演のステージ上でサプライズ発表された追加公演。師走の東京にグンソクが再び現れ、うなぎ（グンソクファンの呼称）にとっては、これ以上ないクリスマスプレゼントとなった。「今日のこの瞬間を待っていたんでしょう？」会場へ向けてソフトに語りかけたグンソクは、集まっ

１０日、全国ツアーの横浜アリーナ公演を行い、１２月３１日、来年１月１日に東京ドーム公演を開催することを発表した。「東京ドームで年末年始に単独コンサート、決定しました！！」。薮宏太（２６）が絶叫すると、１万５０００人から大歓声。有岡大貴（２５）も「最初聞いたときはびっくりした」とファンと喜びを分かち合

５万人が熱狂し、涙したドーム公演。それでもひばりには心残りがあった。「本人は、出し切れない自分を感じた日にもなったと思います」。長男・和也は振り返る。すでに体はボロボロ。それでもひばりは、リベンジの場をすぐに定めた。「あの人は止まりたくても止まれない。ブレーキのついていない暴走列車みたいなものだった

３日および２４日に開催される横浜アリーナ公演への意気込みをつづった。加藤は２１日に、不倫騒動以来となる約１カ月半ぶりにツイッターを更新。開催前日の２２日にはハッシュタグを使って「♯というわけで♯いよいよ今週末は♯横浜アリーナ２Ｄａｙｓです」と告知した。騒動後初めてステージに立つ加藤。「♯いつも通り熱

０１７」の開催発表会見に出席した。２００９年から始まったアニメミュージックの祭典。１１月２３日の横浜アリーナ公演で２度目の出演を果たす井口は、「２年前は生まれて初めて１人で歌った思い出の場所。とてもうれしい」と笑顔を浮かべた。ｉ☆Ｒｉｓは来年１月１４日の大阪城ホール公演で初出演。メンバーの久保田未夢

８日に１０周年を迎えるが、同１日の横浜アリーナ公演を皮切りに、同４、５日の大阪城ホールなどを回るアリーナツアーを行う。「アリーナツアー決定しました！近日詳細の発表ということで皆さんお楽しみに！」と呼び掛けると、ファンは大歓声で応えた。この日は新曲「スミレ」や「ひまわりの約束」など全２１曲を披露した。

シンガー・ソングライター、秦基博（３５）が４日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで全国ツアーの最終公演を行った。全国ツアーは２年ぶりで「ようこそいらっしゃいました！」とあいさつ。涼しげな目元の“塩顔男子”だが、「初めて見る方、実物は顔の彫りが深くてびっくりするでしょ？彫りが深いのは草刈正雄か秦基博！