人気漫才師のトミーズ雅が２３日、ＭＢＳ「せやねん」に出演。２１日に現役引退したばかりの元マリナーズのイチローの収入について「ウワサだけど」と前置きし、「利子だけで４億」と語った。番組でイチローの収入について特集。１９年間のメジャー生活で年俸総額が約１６９億円だったと紹介した。雅が「ウワサですけど、マ

（水曜後７・００）にトミーズ雅（５８）、トミーズ健（５９）がゲストで登場。ＭＣの水野真紀（４８）らと関西３大お好み焼きチェーンの「鶴橋風月」「千房」「ゆかり」を徹底比較した。「千房」の常連という雅は、高校時代の話として当時のラジオ大阪「ぬかるみの世界」のリスナーだけに「ぬかるみ焼」という裏メニューが

漫才師のトミーズ雅（５８）が６日放送の毎日放送「せやねん！」で、プロ野球用語の「戦力外通告」への違和感を明かした。番組では阪神の西岡剛内野手（３４）が戦力外通告を受けたことを取り上げた。雅は「戦力外ってすごい言葉やな。戦力外っていうの、もうちょっと変えへん？戦力外って書いたら、他のチームも取りたくて

漫才師・トミーズ雅（５８）の初孫「かいでん」君（６カ月）が６日、ＭＢＳ「せやねん！」で、番組史上最年少ゲストとしてテレビ生出演を果たした。冒頭、雅は右手に「かいでん」君を抱えて登場し、その美形ぶりに吉本新喜劇の宇都宮まき（３６）ら女性陣からは早くも「かわいい！」と驚きの声が上がった。雅は「長女がアメ

ついて調査。浜村淳（８３）、トミーズ雅（５８）、トミーズ健（５９）、女優・水野真紀（４８）を取材した。ほとんどインタビュー経験のない三ツ廣、辻両アナは「せやねん！」（土曜前９・２５）に出演しているトミーズをガチガチに緊張しながら取材。健はデビュー５年目の頃、月亭八方（７０）から言われた「決して目をつ

漫才コンビ「トミーズ」の雅が１８日、毎日放送の生番組「せやねん！」で、プロボクサー井岡一翔と、父で井岡ジム会長の一法氏について「親子ほどけんかしたら元にもどらん」と語った。さらに父との確執の元になった妻で歌手の谷村奈南と離婚危機についても「（親の反対があった結婚は）上手くいった結末はほぼない」と語っ

ピソードを、漫才師のトミーズ雅が１４日、毎日放送の生番組「せやねん！」で明かした。可朝さんと舞台で一緒だったという雅は「伝説に残る舞台やで」と強調し、「１５分出番なんですけど、１０分間、『そらね、そらホンマもう、ホンマですわ』。これを１０分やらはるねん」と、驚きの可朝パフォーマンスを振り返った。客席

コンビ「トミーズ」のトミーズ雅が１４日、毎日放送の生番組「せやねん！」で、米サンディエゴで初孫と会ってきたことを報告し、男児だと明かした。雅は今年１月１４日、米国人と結婚してサンディエゴに住んでいる長女が３月に孫を出産する予定であることを明かしていた。この日は番組冒頭、孫にほほを寄せる写真を公開。コ

変なことでけへんもん。これだけ注目されてんのやから」（健）と、“貴の乱”効果を指摘した。トミーズ雅は「確かに最近の相撲、面白いですよね。やっぱりガチでやってるなっていうの分かるやん」「今の相撲はやっぱちゃうわ。本気やわ。いま視聴率ええのもごっつ分かるもん」と、最近の土俵上の充実を評価。相方のトミーズ

お笑い芸人のトミーズ雅（５８）が１４日、初孫の誕生予定を告白した。１６日スタートの関西テレビのドラマ「大阪環状線Ｐａｒｔ３ひと駅ごとのスマイル」（火曜深夜０・２５）に出演することになり、大阪市内の同局で上映会に出席。題名にちなみ、最近スマイルになった出来事は？との質問に、米国人男性と結婚した長女が３

お笑いコンビ、トミーズの雅（５７）が来年１月２３日放送のカンテレオムニバスドラマ「大阪環状線Ｐａｒｔ３ひと駅ごとのスマイル」大正駅編（深夜０・２５）でボクサー役としてテレビドラマ初主演する。「最初、台本見てわろたもんね。僕にしかできんのちゃうか思ったね」今回はシリーズ初となるアクションもので、プロの

ベテラン漫才コンビ「トミーズ」の雅（５７）がこのほど、関西テレビのドラマ「大阪環状線ひと駅ごとのスマイル大正駅編『ＫＯボーイ』」（来年１月２３日深夜０時２５分、関西ローカル）の収録に参加した。ＪＲ大阪環状線の各駅を舞台にした１話完結のオムニバスドラマ。テレビドラマ初主演となる雅の役どころは、若手俳優

お笑いタレントのトミーズ雅（５７）がカンテレ「ＫＯボーイ」（来年１月２３日深夜０時２５分放送＝関西ローカル）で、元プロボクサーを演じてテレビドラマに初主演することになり、その概要が１３日、発表された。ドラマは、カンテレ（大阪市北区）が、大阪環状線の各駅を舞台にしたオムニバス・ドラマのシリーズ第３弾「

本テレビ系「一周回って知らない話」に出演。９５年に放送されたフジテレビ系「２７時間テレビ」で、初共演の東野と今田耕司とともに司会を務めた際のエピソードを語った。同番組ではトミーズ雅がオーストラリアでのフルマラソンに挑戦し、満身創痍（そうい）で完走。涙を流してインタビューに答える雅の姿に、スタジオは感

トミーズ雅（５７）が２０日放送の毎日放送「せやねん！」で、無観客試合ならぬ“無観客漫才”を行った仰天経験を明かした。歌手・浜崎あゆみ（３８）の横浜アリーナ公演が満員にならなかったという一部報道が話題に上ると、雅は「そんなことってようあるんちゃうん？ようあるでえ、営業で１０人しかおらへんとか、ねえ」と

親交のあるタレント、トミーズ雅（５６）は９日、所属事務所を通じ、「心を揺さぶられた」「これから始まる長谷川穂積第２章も輝いて」とねぎらい、エールの言葉を寄せた。雅は、長谷川がバンタム級時代の２回目の防衛戦（対ウィラポン戦）からセコンドを務めてきた。「ほんとに長い間のボクシング人生、お疲れさまでした。

ンドを務めた漫才師のトミーズ雅（５６）が９日、所属事務所を通じて「長谷川ほんとに長い間のボクシング人生お疲れ様でした」などと、ねぎらいのコメントを発表した。以下は、雅のコメント全文。◇◇「長谷川ほんとに長い間のボクシング人生お疲れ様でした。私は彼のバンタム級時代の２回目の防衛戦（対ウィラポン）からず

ＡＰＡＮの大金星（仮）」（２２日放送、後４・００）の収録に参加、卓球で運動センスを見せつけた。中学時代は卓球部だった長谷川は、よしもと芸人の助っ人として東京五輪の星・木原美悠選手（１２）に挑戦。ハンディ付きの卓球台を味方に、天才少女と大熱戦を繰り広げた。審査員を務めたトミーズ雅（５６）は「『ボクシン