ボクシング人生
2019/01/12
元世界王者の河野公平が引退式「燃え尽きた」内山高志、田口良一、京口紘人も見守る
正式発表。同じワタナベジムで汗を流した元WBA世界スーパーフェザー級スーパ王者・内山高志氏、元WBA・IBF世界ライトフライ級統一王者・田口良一、世界2階級王者の京口紘人も見守る中、リング上で「18年間、うまくいかないこともあったけど、2回も世界チャンピオンになって最高のボクシング人生でした。ともにプロボクシング ボクシング人生 ワタナベジム 世界 世界チャンピオン 世界王者 京口紘人 内山高志 引退 引退式 後楽園ホール 正式発表 河野公平 田口良一 級王者 IBF世界ライトフライ級統一王者 WBA WBA世界スーパーフェザー級スーパ王者 WBA世界スーパーフライ級王者2019/01/12スポーツ報知詳しく見る
2018/03/26
山中慎介「自分自身を成長させてもらったボクシング人生」都内で引退会見
武器に、世界戦で日本歴代2位の12度防衛。会見場でマイクを握った山中は「勝ち続けて苦しいこともあったけど、自分自身を成長させてもらったボクシング人生だった」と語った。南京都高(現・京都広学館高)1年でボクシングを始め、3年時に国体優勝。専大を経て2006年1月にプロデビューした。10年6月に日本バンボクシング ボクシング人生 世界戦 京都広学館高 会見場 南京都高 国体優勝 山中 山中慎介 左ストレート 引退会見 引退会見プロボクシング 日本バン 日本歴代 自分自身 都内 WBC世界バンタム級王者2018/03/26スポーツ報知詳しく見る
2017/11/03
現役続行を表明 元王者・山中慎介がベルトを失って得たもの
今後のボクシング人生を考えると、これでよかったのかもしれない。1日、ボクシング元WBCバンタム級世界王者、山中慎介(35)が現役続行を明らかにした。「負けて悔いが残った」と会見で話した一件は、8月に行われた13回目の防衛戦でプロ初黒星となる4回TKO負けのことだ。しかし、その後に新王者のネリ(22=2017/11/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/11
挑戦者・岩佐「1ポイントも取られないで完璧に勝ちたい」王者・小国「塩っぽいボクシングを見せたい」
7=セレス)が、リーチでは180・3センチと王者・小国以載(29=角海老宝石)を4・6センチリード。岩佐は「ちょうど拳1個分くらい。その数値通りに拳1個分、向こうが届かないボクシングをしたい」と語り、「パンチをもらわないで打つ。1ポイントも取られないで完璧に勝ちたい。ボクシング人生を懸けて小国さんを2017/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/06
井上尚弥、初の米国リングでV6戦「米国は良い試合をした選手を称え、アンチの感覚がない」
級7位アントニオ・ニエベス(30)=米国=を相手に6度目の防衛戦に臨む。米国で初の試合というだけでなく、世界に向けて存在感を示す重要なリングでもある。井上自身も「今度の試合が今後のボクシング人生の分かれ道になる」と自覚している。大事な一戦に向け最終調整に余念のない24歳の若武者に、近況やニエベス戦の2017/09/06スポーツ報知詳しく見る
2017/07/29
三浦隆司がツイッターで引退表明「最高のボクシング人生でした」
「色々考えましたが引退する事にしました。後悔ありません。小さい頃からの夢を叶えることが出来たし想像もしてなかったアメリカのリングに立てて最高のボクシング人生でした。ありがとうございました。」とツイートした。16日にミゲル・ベルチェルト(25)=メキシコ=に3―0で判定負けし、17日の帰国時には「1週2017/07/29スポーツ報知詳しく見る
2017/07/28
三浦隆司が引退表明「最高のボクシング人生でした」 7月に米で王者に挑戦も判定負け
ました。後悔ありません。小さいころからの夢を叶えることが出来たし想像もしてなかったアメリカのリングに立てて最高のボクシング人生でした。ありがとうございました」(原文ママ)とつぶやいた。三浦は15年11月に4度防衛した王座から陥落。今年7月15日に米国で王者ミゲル・ベルチェル(メキシコ)に挑戦したが、2017/07/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/04
西谷が逆転TKO勝ちで新王者「ボクシング人生はここからがスタート」
「ボクシング・日本ライト級タイトルマッチ」(4日、後楽園ホール)日本ライト級1位の西谷和宏(VADY)が、王者・土屋修平(角海老宝石)を8回2分52秒TKOで下し、2度目の挑戦で念願の王座を獲得した。見事な逆転勝利だった。5回に右のカウンターで倒されたものの、8回に左アッパーでダウンを奪い返すと、ダ2017/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/09
トミーズ雅「第2章も輝いて」長谷川穂積ねぎらう
を通じ、「心を揺さぶられた」「これから始まる長谷川穂積第2章も輝いて」とねぎらい、エールの言葉を寄せた。雅は、長谷川がバンタム級時代の2回目の防衛戦(対ウィラポン戦)からセコンドを務めてきた。「ほんとに長い間のボクシング人生、お疲れさまでした。勝った時は、自分が勝ったように喜び、負けた時は、漫才がす2016/12/09日刊スポーツ詳しく見るトミーズ雅、長谷川穂積ねぎらう「最後の試合の9Rは後世に残る」
属事務所を通じて「長谷川ほんとに長い間のボクシング人生お疲れ様でした」などと、ねぎらいのコメントを発表した。以下は、雅のコメント全文。◇◇「長谷川ほんとに長い間のボクシング人生お疲れ様でした。私は彼のバンタム級時代の2回目の防衛戦(対ウィラポン)からずっーとセコンドに立たせて頂きました。勝った時は、2016/12/09デイリースポーツ詳しく見る