セコンド
2019/06/22
亀田興毅氏、那須川天心をKOできず 史郎氏セコンドも1000万円獲得ならず
(20)=TARGET=と3分3回のボクシングルール(58・5キロ契約)で対戦。亀田氏が那須川をKOした場合のみ、賞金1000万円を獲得する企画だったが防戦一方。父・史郎氏(54)がセコンドにつき、3回はヘッドギアを外しKOを狙うも、一攫千金とはならなかった。日本ボクシングコミッション(JBC)と、2019/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/11
【小橋プロデュース興行】“鉄人”小橋がトークバトルで前田日明氏に育児相談
0)とトークバトルを行った。“不沈艦”スタン・ハンセン氏(69)の話題で盛り上がり、小橋がジャンボ鶴田さんのセコンドに就いた際のエピソードを披露。「なぜか俺が(ハンセンに)やられたんですよ」と振り返るや、前田氏も「自分も(アントニオ)猪木さんのセコンドの時にやられましたよ」と同調した。「あるあるネタ2019/06/11東京スポーツ詳しく見る
2019/02/15
前田日明、セコンドで登場も乱入はなし、復帰は「ダメですね」と否定
する「PRO―WRESTLINGMASTERS」が15日、後楽園ホールで行われ、“格闘王”前田日明(59)がセコンドとして参戦した。現役時代、UWFのエースだった前田は、紺のジャケットにジーンズ姿でテーマ曲「キャプチュード」にのって入場すると会場から大前田コールで迎え入れられた。同じUWF出身の藤原ジーンズ姿 セコンド テーマ曲 プロレスラー武藤敬司 前田 前田日明 大前田コール 後楽園ホール 後楽園ホール観衆 格闘王 満員札止め 現役時代 PRO UWF UWF出身 WRESTLINGMASTERS2019/02/15スポーツ報知詳しく見る
2019/01/11
前田日明氏、セコンドで復活「リングに近付いた時どんな感情が生まれるかは分かりません」…武藤敬司プロデュース2・15後楽園「マスターズ」
前田日明氏(59)がセコンドとして“初参戦”することを発表した。現役時代、UWFのエースだった前田氏は、同じUWF出身の藤原喜明、長井満也、冨宅飛駈組のセコンドに付く。対戦相手は、長州力、藤波辰爾、獣神サンダー・ライガー。中でも今年6月26日に引退する長州とは、UWF軍として新日本プロレスに参戦してセコンド プロレスラー武藤敬司 前田 前田日明 対戦相手 後楽園 後楽園ホール 日本プロレス 格闘王 武藤敬司プロデュース 獣神サンダー・ライガー 現役時代 藤原喜明 藤波辰爾 長井満也 長州 長州力 UWF UWF出身 UWF軍2019/01/11スポーツ報知詳しく見る
2018/12/24
【ドラゲー】ドラゴン・キッドがEitaを丸坊主に 団体20年目へベテラン躍動
くは丸坊主)に激勝。マスクを死守し怨敵を丸坊主にした。痛めていた左腕に一点集中砲火を浴びたキッドは、20分過ぎからEitaのセコンドについていたR・E・Dの串刺し攻撃を浴びる。しかし、キッドのセコンド・マキシマムが助太刀に入り、試合は両軍入り乱れる総力戦となった。25分過ぎ、Eitaのトラースキック2018/12/24東京スポーツ詳しく見る
2018/08/03
山根会長 村田決勝のセコンドに息子起用への批判に「政治的な力じゃなくて、何があるんですか!」
材に応じ、12年ロンドン五輪で村田諒太(WBA世界ミドル級王者)が金メダルを獲得した決勝戦で、山根会長の息子がセコンドを務めることになった理由を明かした。村田は先月、フェイスブックで「そろそろ潔く辞めましょう。悪(あ)しき古き人間達、もうそういう時代じゃありません」と現体制の退陣要求と取れるコメントセコンド フェイスブック ロンドン五輪 人間達 国内アマチュアボクシング 山根会長 山根明会長 息子 息子起用 情報ライブミヤネ屋 日本テレビ系 日本ボクシング連盟 村田 村田決勝 村田諒太 決勝戦 退陣要求 WBA世界ミドル級王者2018/08/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/07
ケンドー・カシンに新たな標的「ワグナーと一緒に女子プロ頂点目指す」
もホスピスチャリティープロレス大会」(7日、横浜ラジアントホール)で、ロッキー川村(37)と2分5Rのボクシングルールで対戦。しかし、ルールに従ったのは1Rだけだった。インターバル中にセコンドのNOSAWA論外とレザーフェイスが川村のセコンド陣(佐藤光留、松本崇寿)を襲撃。ノーコンテストとなった末、ケンドー・カシン セコンド セコンド陣 ノーコンテスト ボクシングルール ルール レザーフェイス ロッキー川村 佐藤光留 川村 悪魔仮面 松本崇寿 標的 横浜こどもホスピスチャリティープロレス大会 横浜ラジアントホール 自主興行2018/07/07東京スポーツ詳しく見る
2018/01/11
蝶野、セコンドでリング復帰!「リングに携わる姿を見せれる」
」の会見が11日、都内で開かれた。2月16日の後楽園大会で、現在プロレスラーを休業している蝶野正洋(54)が自らが率いていた“TEAM2000”を復活させて、蝶野自身もセコンドで参戦することが発表された。興行をプロデュースする武藤は、「やっと因縁のある蝶野を引っ張り出すことができました」と話した。蝶2018/01/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/10
みのる、エルガンに前哨戦敗北も不気味予告「ランバージャックの意味はオレがルール」
イリミネーション戦で行われた前哨戦で敗れた。鈴木の要求により、本番は両陣営4人ずつのセコンドがリングサイドを取り囲み、場外に落下した場合はセコンドがリング内に押し戻す完全決着ルールのランバージャックデスマッチで行われることが決定。この日はその予行演習とばかりに鈴木組が大暴れした。鈴木はエル・デスペラ2017/09/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/28
2016/12/10
W-1・河野がイケメン粉砕でV1 若手軍「NEWERA」全敗で無冠に
れ、ベテラン軍が全勝した。メインイベントのWRESTLE-1チャンピオンシップは、ベテラン軍の王者・河野真幸が若手の黒潮“イケメン”二郎を下して初防衛に成功。ベテラン軍に9人、若手軍に7人のセコンドが付く物々しい雰囲気で行われた一戦は、場外でセコンドが大乱闘を繰り広げる大荒れの展開となった。地力で勝2016/12/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/09
トミーズ雅、長谷川穂積ねぎらう「最後の試合の9Rは後世に残る」
親交が深く、試合ではセコンドを務めた漫才師のトミーズ雅(56)が9日、所属事務所を通じて「長谷川ほんとに長い間のボクシング人生お疲れ様でした」などと、ねぎらいのコメントを発表した。以下は、雅のコメント全文。◇◇「長谷川ほんとに長い間のボクシング人生お疲れ様でした。私は彼のバンタム級時代の2回目の防衛2016/12/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/31
杉浦がGHC奪回 マイバッハが覆面姿に戻って挑戦名乗り
GHC戦史上初の、選手が場外に転落すればセコンドが速やかにリング内に戻すランバージャック戦で行われたが、鈴木軍はルールを無視して集団暴行を繰り返し、ノア陣営のセコンドもやむを得ず応戦するなど大混乱。杉浦は、非道の仕打ちに耐えながら気迫むき出しでチョップ、豪腕ラリアットなどを繰り出す潮崎との激しい打撃セコンド ノア ノア陣営 ランバージャック戦 後楽園ホール 挑戦者 杉浦 杉浦貴 気迫むき出し 潮崎 潮崎豪 覆面姿 豪腕ラリアット 鈴木軍 集団暴行 GHCヘビー級選手権 GHC奪回 GHC戦史上初2016/07/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/06
矢野、丸藤組、悪逆非道の鈴木軍撃破でV2!次期挑戦者に中嶋、北宮名乗り
鈴木軍が総出でノアのセコンドを追い出す異様な雰囲気で始まった一戦。場外に陣取った鈴木軍の面々は王者組が場外に落ちると集団暴行を加える無法地帯と化した。そして、王者組は丸藤が場外フェンスにテーピングで縛り付けられ、孤立した矢野が猛攻を浴びる大ピンチに陥る。だが、排除されていたノアのセコンド陣が総出で再セコンド セコンド陣 ノア 丸藤 丸藤正道組 丸藤組 北宮名乗り 場外 場外フェンス 後楽園ホール 悪逆非道 次期挑戦者 無法地帯 王者 王者組 矢野 矢野通 総出 鈴木みのる組 鈴木軍 鈴木軍撃破 集団暴行 飯塚高史2016/07/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/20
オカダが内藤に雪辱しIWGP奪回!! 外道に代わって「レベルが違うんだよ!」
阻み、4度目の王座奪取に成功。4月の両国国技館大会で同王座を奪われた雪辱を果たした。オカダは、内藤率いるロス・インゴ・ベルナブレス・デ・ハポンの介入も手伝って王座を奪われたことで、セコンドなしの決戦を要求していた。にもかかわらず、内藤はセコンドを引き連れて入場。ブーイングを浴びた内藤は、オカダのアピ2016/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/06
片岡鶴太郎、和気のIBF世界戦でセコンド「日本のアリなので大丈夫」
オンアリーナ大阪で同級2位のジョナタン・グスマン選手(ドミニカ共和国、26)と王座決定戦を行うと発表した。鶴太郎は1988年にプロボクサーのライセンスを取得。和気選手の才能にほれ込み、本番ではセコンドを務める。鶴太郎は3日(日本時間4日)に死去したボクシングの元世界ヘビー級王者のムハマド・アリ氏(享エディオンアリーナ大阪 ジョナタン・グスマン選手 スーパーバンタム級 セコンド プロボクサー ボクシング 世界ヘビー級王者 和気 和気慎吾選手 和気選手 国際ボクシング連盟 日本 東京都内 片岡鶴太郎 王座決定戦 鶴太郎 IBF IBF世界戦2016/06/06サンケイスポーツ詳しく見る