明氏（５９）がセコンドとして“初参戦”することを発表した。現役時代、ＵＷＦのエースだった前田氏は、同じＵＷＦ出身の藤原喜明、長井満也、冨宅飛駈組のセコンドに付く。対戦相手は、長州力、藤波辰爾、獣神サンダー・ライガー。中でも今年６月２６日に引退する長州とは、ＵＷＦ軍として新日本プロレスに参戦していた１

催される「ＦＭＷ軍ＶＳＵＷＦ軍爆破決戦！」で投入されることが決まった。同大会のメインイベント、ＦＭＷ軍（大仁田、雷神矢口、橋本友彦）とＵＷＦ軍（高山善廣、佐野巧真、池田大輔）の６人タッグマッチの試合形式が、「史上初！邪道ロケット＆電流爆破デンジャラス鬼棒デスマッチ」として行われる。大仁田が先月１７日

ＦＭＷ軍対ＵＷＦ軍の電流爆破デスマッチによる完全決着戦が、１７日の岡山大会、１８日の広島大会、そして２４日の大阪大会と３連発で行われることになった。大阪大会ではＦＭＷ・大仁田厚（５８）とＵＷＦ・船木誠勝（４７）の大将戦が決定した。ＦＭＷ軍の大仁田が６月２１日の後楽園ホール大会で、船木率いるＵＷＦ軍と

ＦＭＷ軍対ＵＷＦ軍の全面対抗戦が２１日、東京・後楽園ホールで３試合すべて有刺鉄線デスマッチで行われた。メインの８人タッグでは大仁田厚（５８）率いるＦＭＷ軍が船木誠勝（４７）率いるＵＷＦ軍に８人タッグで勝利した。大仁田は雷神矢口、ＮＯＳＡＷＡ論外、リッキー・フジを引き連れ、ホームの有刺鉄線リングで船木

開催されるＦＭＷ軍対ＵＷＦ軍によるノーロープ有刺鉄線デスマッチでの全面対抗戦（３試合）の調印式が１４日、東京ドームシティ内で行われ、ＦＭＷ軍代表・大仁田厚（５８）とＵＷＦ軍代表・高山善廣（４９）が調印書にサインした。メインイベントの８人タッグは、大仁田が雷神矢口、ＮＯＳＡＷＡ論外、保坂秀樹と組み、高

開催されるＦＭＷ軍対ＵＷＦ軍の全面対抗戦のカードが１０日、変更になった。ＵＷＦ軍の長井満也（４７）からのカード変更要求をＦＭＷ軍大将の元参院議員・大仁田厚（５８）が受諾した。メインイベントの８人タッグは、ＵＷＦ軍が佐野巧真に代わって池田大輔が入り、大仁田、雷神矢口、ＮＯＳＡＷＡ論外、保坂秀樹のＦＭＷ

４・２７後楽園大会でＵＷＦ軍に勝利。だがＵのリーダー格・郄山善廣（４９）は「全然負けた気はしない。オモチャ（凶器）をいっぱい持ってきて何でもありだった」と抗争継続を宣言していた。これに対して大仁田は「俺はオモチャが大好きだ。ただし今回は凶器なしでやってやろう」と１４日の新木場大会ではク

参院議員の大仁田厚（５８）、雷神矢口、ＮＯＳＡＷＡ論外、保坂秀樹のＦＭＷ軍が、ＵＷＦ連合軍の高山善廣（４９）、長井満也、佐野巧真、アレクサンダー大塚と８人タッグデスマッチで戦うことが決まった。４月２７日の後楽園ホール大会では、ＵＷＦ軍の大将、船木誠勝（４７）が大仁田と乱闘し、大熱狂となったが、ＵＷＦ

ＦＭＷ連合軍対ＵＷＦ連合軍全面対抗戦が行われた２７日の超戦闘プロレスＦＭＷ東京・後楽園ホール大会から一夜明けた２８日、ＵＷＦ連合軍の高山善廣が戦闘継続を宣言した。同大会では、ＵＷＦ連合軍の高山、船木誠勝、藤原喜明、冨宅飛駈組がＦＭＷ連合軍の大仁田厚、雷神矢口、保坂秀樹、ＮＯＳＡＷＡ論外組とストリート