女優水野真紀（49）は、自身がオーナー（進行）を務める15日放送のMBSテレビ「水野真紀の魔法のレストラン」（午後7時＝関西ローカル）で、ゲスト出演していた若手女優小芝風花（22）の機転に魅了され、自らと同じ事務所への引き抜きを画策した。15日放送分では、関西の女子に人気が高い「グリルキャピタル東洋

女優・水野真紀がオーナー（ＭＣ）を務める１５日放送のＭＢＳ「水野真紀の魔法のレストラン」（後７・００、関西ローカル）で、番組内のクイズで大車輪の活躍をみせた若手女優・小芝風花の、自身が所属する事務所への“引き抜き”を画策する。番組では、関西の女子が大行列を作る人気店「グリルキャピタル東洋亭」「スープ

健人（３４）、女優の水野真紀（４９）らが８日、都内で行われた映画「武蔵―むさし―」（三上康雄監督、２５日公開）の完成披露試写会に出席した。史実に基づき、本物の新免（宮本）武蔵に迫った本格時代劇。佐々木小次郎役の松平は「小次郎がなぜ武蔵と戦わなければならなかったか。それが今回の映画ではっきりしたと思う

ビのグルメ情報番組「水野真紀の魔法のレストラン」（水曜午後7時、関西ローカル）で、お笑いユニット「ザ・プラン9」のヤナギブソン（42）は、生後7カ月の次女を連れ、長時間ロケを敢行した。ヤナギブソン一家は、9日放送分の同番組にVTR出演しており、8日、同局から番組概要が発表された。同日放送分は、大阪府

女優、水野真紀（４８）の夫として知られる、自民党の後藤田正純衆院議員（４９）＝徳島１区＝に、また「女性スキャンダル」が直撃した。１５日発売の週刊文春が「結婚詐欺で訴えられた」と報じたのだ。後藤田氏側は全面否定し、法廷闘争を宣言した。同誌によると、女性実業家のＡさんは今月初め、東京地裁に１１００万円の

ＭＢＳテレビ「水野真紀の魔法のレストラン」（水曜後７・００）にトミーズ雅（５８）、トミーズ健（５９）がゲストで登場。ＭＣの水野真紀（４８）らと関西３大お好み焼きチェーンの「鶴橋風月」「千房」「ゆかり」を徹底比較した。「千房」の常連という雅は、高校時代の話として当時のラジオ大阪「ぬかるみの世界」のリス

ＭＢＳバラエティー「水野真紀の魔法のレストラン」（後７・００）に初出演し、ただならぬマニアックぶりを発揮する。電車オタクとして知られる市川はクイズで、百貨店「阪急うめだ本店」にある「阪急ベーカリー」の売れ筋２位の商品を問われ、「阪急電車はあずき色なので、あんパン」と即答する（※正解はカレーパン）。ま

ＭＢＳテレビ「水野真紀の魔法のレストラン」（水曜後７・００）の２４日放送に人気モデルの市川紗椰（３１）がゲストで初出演。電車、ハンバーグなど自身のマニアックぶりを披露した。電車オタクとして知られる市川は、百貨店で関西一の売り上げを誇る「阪急うめだ本店」にある「阪急ベーカリー」の売れ筋第２位の商品を問

ついて調査。浜村淳（８３）、トミーズ雅（５８）、トミーズ健（５９）、女優・水野真紀（４８）を取材した。ほとんどインタビュー経験のない三ツ廣、辻両アナは「せやねん！」（土曜前９・２５）に出演しているトミーズをガチガチに緊張しながら取材。健はデビュー５年目の頃、月亭八方（７０）から言われた「決して目をつ

１９日放送のＭＢＳ「水野真紀の魔法のレストラン」（水曜、午後７・００）の収録に参加し、岡田准一（３７）がＶ６のメンバーにも故郷の大阪・枚方自慢をしていると明かした。今回のロケは大阪府高槻市出身のロンドンブーツ１号２号の田村亮と、京都府宇治市出身の坂下千里子がゲスト。「阪急京都線ＶＳ京阪因縁の沿線グル

ＭＢＳテレビ「水野真紀の魔法のレストラン」（水曜後７・００）の１９日放送で、食通で知られる「Ｖ６」長野博（４５）が、水野真紀（４８）ら番組レギュラー陣から「芸人に近くなった」とツッコまれた。今回は大阪・高槻市出身の「ロンドンブーツ１号２号」田村亮（４６）と、京都・宇治市出身の坂下千里子（４２）がゲス

１４日放送のＭＢＳ「水野真紀の魔法のレストランＲ」に出演し、所属事務所の先輩でタレントの榊原郁恵（５８）が最近、本番中に眠気を催していることを暴露した。榊原と長年、多くの番組で共演してきた井森は「ロケバスで全く寝ないんですよ、移動中に。イタリアなんか行った時に、けっこうな長距離な、５時間くらいバスに

）が１４日、ＭＢＳ「水野真紀の魔法のレストランＲ」に出演し、所属事務所の先輩で歌手の和田アキ子（６７）からつい最近、怒られたことを打ち明けた。榊原は「一番怖いと思う人は？」という質問に「やっぱり、あの方でしょうね。怖いですよ、やっぱり。アッコさんは。アッコさんって言っちゃいましたけど」と、最初は匿名

６６年の初演以来、今日４日の初日で１５００回を達成する。前回の次女役から長女鶴子を演じる賀来千香子（５５）は「１カ月の稽古で４人の親睦も深まった」と言えば、三女役から次女幸子役に変わる水野真紀（４６）も「着物も新調し、新生『細雪』です」。宝塚歌劇団出身の紫吹淳（４７）が三女役、壮一帆（４１）が四女役

９６６年の初演以来、出演者を変えながら上演回数を伸ばし、明日４日の初日で１５００回を達成する。これまでの次女役から長女鶴子を演じる賀来千香子（５５）は「１カ月稽古して、４人の親睦も深まった」と言えば、三女役から次女幸子役に変わった水野真紀（４６）は「着物も新調して、新生『細雪』です」。今回から宝塚歌