大盛り上がりとなったカブス－ドジャースの大リーグ日本開幕戦（東京ドーム）についてコメントした。番組では２試合行われた?東京シリーズ?で、総動員数が「２５万人超」、ついたスポンサーが例年の倍近くの「２２社」、日本国内の視聴者数が「２５００万人」、記念グッズ売り上げが「６０億円」にのぼり、莫大な経済効果

19日に日本テレビ系で放送された「MLB開幕戦2025第2戦カブス×ドジャース」（後7・00）の世帯平均視聴率が、29・5％（関東地区）を記録したことが21日、分かった。個人視聴率は18・6％だった。6年ぶりの日本開催となったカブスードジャースの東京シリーズ。18日の同カード開幕戦は世帯平均視聴率3

ンサー（35）は18日夜に生中継されたMLB「カブス－ドジャース」の実況を務めた。自身が出演した「ちゃちゃ入れマンデー」（関西テレビ）の放送と丸かぶりとなり、心が揺れながらも息子の晴れ姿を見守ったヤマヒロは「特にミスもなく、よくやったんやないですか」と控えめに自慢。「僕はプロ野球の実況をやったことな

＜カブス－ドジャース＞◇19日◇東京ドーム6人組女性ボーカルグループ「LittleGleeMonster」（リトグリ）が、試合前に日米の国歌斉唱で登場した。美しく澄んだ歌声を東京ドームの中で響かせた。歌い終えると両手で手を振り、歓声が飛んだ。X（旧ツイッター）ではリトグリの登場に「リトグリちゃんの国

「カブス－ドジャース」（１９日、東京ドーム）ドジャースのトミー・エドマン内野手が貴重な追加点となる１号ソロを放った。今季のメジャーで１号となった。２死無走者から浮いた変化球をとらえたエドマン。快音を残した打球は左翼席上段へ飛び込んだ。スタンドは大歓声に包まれ、ベンチに戻ってくると大谷が頭をペコリと下

「カブス－ドジャース」（１９日、東京ドーム）ドジャースの佐々木朗希投手がメジャーデビューとなる先発マウンドに上がり、初回に最速１６３キロを計測するなどエンジン全開で三者凡退に仕留めた。初回１死では鈴木誠也と対戦。変化球を交えながら追い込むと、最後はインハイの１５９キロで空振り三振に仕留めた。衝撃的な

「カブス－ドジャース」（１９日、東京ドーム）二回にドジャースが相手のバッテリーエラーなどで２点を先制した。スミスの四球、続くマンシーの右翼線二塁打で無死二、三塁と好機を拡大した。ここでバッテリーエラーが出てあっさりと先制。ベンチでは選手たちが立ち上がり、ＧＯサインを出すなどチームの一体感を象徴したシ

「カブス－ドジャース」（１９日、東京ドーム）ドジャースの佐々木朗希投手がメジャーデビューとなる先発マウンドに上がり、初回に最速１６３キロを計測するなどエンジン全開で三者凡退に仕留めた。ベンチから出てくる際には明らかに緊張の色がにじんでいた佐々木。ハップに対し、初球、２球目といきなり１６０キロを計測す

「カブス－ドジャース」（１９日、東京ドーム）ドジャースの大谷翔平選手は１番・ＤＨで先発出場し、初回の第１打席で特大の左飛に倒れた。カブスの左腕・スティールとは初対戦。スタンドではほとんどのファンがスマホを構える中、初球を豪快にはじき返した。だが打球はフェンス手前で失速。日本テレビの中継でも解説者が「

「カブス－ドジャース」（１８日、東京ドーム）試合前に日米の国歌演奏を行う、ロックバンド「ＸＪＡＰＡＮ」のＹＯＳＨＩＫＩが試合前練習のベンチに登場。佐々木朗希投手と談笑する場面があった。ＹＯＳＨＩＫＩはロサンゼルス在住で、昨年はドジャースタジアムのゲームで大谷翔平投手、山本由伸投手と交流の場を持ってい

「カブス－ドジャース」（１８日、東京ドーム）試合前練習で大谷翔平投手がグラウンドに登場すると、観客がスタンディングオベーションで出迎え。幻想的な光景となった。グラブを手にいったん、グラウンドへ出てきたが、忘れ物をしたのか再びベンチ裏へ引き返した。この姿を見て三塁ベンチの上にはファンがカメラを構えて集

「カブス－ドジャース」（１８日、東京ドーム）ドジャースの地元放送局「スポーツネットＬＡ」の名物リポーター、キアステン・ワトソンさんがド派手な衣装でグラウンドに登場。周囲の注目を浴びた。ワトソンさんは紺のワンピースドレスに黒のヒールを合わせたゴージャスなスタイルでグラウンドへ。今回の開幕戦に合わせて勝