右翼線二塁打

右翼線二塁打

2019/06/19

2019/06/14

2019/06/06

  • 巨人・マシソン、今季初登板で無失点 左膝手術&感染症乗り越えた

    回1死。先頭の浅村に右翼線二塁打を浴びた。続くウィーラーを二飛に仕留め、銀次に右前打。2死一、三塁のピンチを背負ったが、最後はブラッシュをスライダーで空振り三振に仕留めた。直球の最速は152キロだった。「一時期は野球どころではないというところから戻ってくるのは大変だった」遠かったマウンドに帰ってきた
    2019/06/06サンケイスポーツ
    詳しく見る

2019/05/18

2019/05/09

2019/04/15

2019/04/11

  • ソフトB美間 代打で移籍後初安打!1軍昇格即結果「アピールできて良かった」

    。5―2の8回2死から代打で起用され、公文から右翼線二塁打。「ストライクは振ろうと決めていた。チャンスが来て、1打席目でアピールできて良かった」と喜んだ。この日に1軍昇格した美間に、工藤監督は「2軍で結果が出ていた。今日は1打席、立たせてあげたかった。最初にヒットが出て、ホッとしたと思う」と話した。
    2019/04/11スポーツニッポン
    詳しく見る

2019/04/07

2019/04/05

2019/03/31

2019/03/29

2019/03/27

2019/03/20

2019/02/28

2018/10/31

2018/10/28

2018/10/21

2018/10/19

2018/09/29

2018/09/22

2018/08/31

2018/08/29

2018/08/16

2018/08/12

2018/08/04

2018/07/26

2018/07/20

2018/07/16

2018/07/08

2018/07/07

  • 復帰2戦目で早くも手応え 大谷が明かしていた“打撃の極意”

    日)、復帰2戦目のマリナーズ戦で2安打2得点、勝利に貢献して満足そうにこう言った。1本目の右前打が時速約166キロなら、2本目の右翼線二塁打は時速約163キロ。ともにバットの芯でとらえたいい当たりだったが、本人が「進歩」と自画自賛したのは結果よりも投球に対するアプローチだった。3三振を食らった前日の
    2018/07/07日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2018/07/05

2018/06/29

2018/06/03

2018/06/01

2018/05/27

2018/05/16

2018/05/15

2018/05/12

2018/05/09

2018/05/05

2018/05/04

2018/05/03

2018/04/29

2018/04/28

2018/04/24

2018/04/18

  • ソフトB中村晃、右太もも裏痛、抹消も 18日の検査次第

    死、この日3安打目の右翼線二塁打を放ったが、その走塁時に負傷。二塁上でベンチに向けて手で「×」をつくって自ら交代を申し出た。続く松田の遊ゴロで三塁に進塁した時点で代走を送られた。ドームから引き揚げる際も「痛みはある」と語り、今後の出場などについては「明日(18日)病院に行ってから」と多くを語らなかっ
    2018/04/18西日本スポーツ
    詳しく見る

2018/04/05

2018/03/01

2017/11/17

2017/11/01

2017/10/31

2017/10/16

2017/09/24

2017/09/23

2017/09/19

2017/09/15

2017/09/03

  • 阪神・糸井、3試合ぶり『1番』でマルチ&二盗「明日も、とります!!」

    「1番」に戻り、今季29度目のマルチ安打。四回二死二塁では痛烈に一、二塁間を破り、6点目をたたき出した。「まだまだ追加点のほしい場面でしたし、ランナーをかえすことができてよかったです」。一回にも右翼線二塁打を放ち、先制のホームイン。「明日も、とります!!」。気合を入れて、クラブハウスへと歩を進めた。
    2017/09/03サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/08/25

2017/08/20

2017/08/18

2017/08/09

2017/08/08

  • 広島が優勝へのマジックナンバー「33」が今季初点灯 七回に鈴木が同点打 

    、優勝へのマジックナンバー「33」が今季初点灯した。1点を追う七回に4番・鈴木の適時打で同点に追いつき、守りでは6投手の継投で1点しか許さなかった。広島は七回、一死からそれまで無安打に抑えられていた中日の先発・鈴木から2番・菊池が初安打。続く丸が右翼線二塁打を放って二、三塁。ここで4番・鈴木が左前打
    2017/08/08サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/08/02

  • ソフトバンクが首位浮上 ギータが3打点&バンデンハークが9勝目

    上した。ソフトバンクは一回に1点を先制した後も効果的に点を重ね、先発・バンデンハークは8回を投げ13三振を奪うなど5安打1失点で9勝目(5敗)を挙げた。理想的な展開だった。ソフトバンクは一回、今宮の右翼線二塁打と松田の左前打などで一死一、三塁と好機を作ると、4番・柳田が相手先発・松葉から左犠飛を放っ
    2017/08/02サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/08/01

2017/07/26

2017/07/20

2017/07/06

2017/07/02

2017/06/28

2017/06/23

  • ロッテ 三木 プロ4年目で初の4安打「何か変なこと起きるんちゃうかって…」

    回、先制の足がかりとなる右翼線二塁打を放つと、5回には左前打。2―2の7回1死一、二塁からは決勝の左翼線二塁打で試合を決めた。さらに9回にも黒木から右前打を放った。連敗を5で止めたヒーローとなった三木は、自身の活躍に「何か変なこと起きるんちゃうかって…」と照れた。遊撃の定位置をつかみつつある25歳に
    2017/06/23スポーツニッポン
    詳しく見る

2017/06/16

2017/06/09

2017/06/03

2017/05/27

2017/05/22

  • 【巨人】完封の田口「監督の目が怖い」という重圧乗り越えた

    投球で、9回までをプロ初の無四死球で投げ抜いた。打線は3回に立岡の三塁打で先制し、4回には石川が今季チームの6番打者で初打点となる適時二塁打、7番・中井も逆方向を意識した右翼線二塁打で続き、計3点を奪った。クリーンアップ以外が全打点をたたき出す新たな戦い方で、負ければ借金生活に突入する危機を脱した。
    2017/05/22スポーツ報知
    詳しく見る

2017/05/09

2017/05/04

2017/04/28

2017/04/19

  • 中日 新打線がさっそく機能 約1年半ぶり4番の平田が先制犠飛

    て3番に座った大島が右翼線二塁打で続き、二、三塁。さらに15年10月7日の広島戦(マツダ)以来、約1年半ぶりに4番に座った平田が左翼への特大の犠飛で1点を先制した。この日は、不振のゲレーロをスタメンから外し、開幕から4番に座り続けたビシエドを7番に降格。3番に打率・388と好調な大島を置く新たな打順
    2017/04/19スポーツニッポン
    詳しく見る

2017/04/16

2017/04/13

2017/04/09

2017/04/02

2017/03/27

2017/03/12

2017/03/03

2017/03/02

2017/02/23

2016/09/20

2016/09/16

2016/09/08

  • 阪神・メッセ、3年連続10敗目でチーム3人目の2桁黒星投手に

    た阿部に脱帽。一回、右翼線二塁打で先制を許し、三回には中前適時打で追加点。五回にも左前打でチャンスメークされた。「(1点目は)失投だったけど、あとはうまく打たれた。4番の仕事をされてしまった」。5回9安打3失点で来日ワーストとなるG戦5連敗。3年連続4度目の10敗目で藤浪、能見とともにチーム3人目の
    2016/09/08サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/09/07

2016/09/02

2016/08/24

2016/08/20

2016/08/07

  • 阪神メッセ 大誤算今季最短3回途中KO “鬼門”神宮に落とし穴

    ジャーが大勢の報道陣に残したのは、たった二言だけだった。「見ての通り。(神宮との相性は)分からない」。安定感抜群の大黒柱が大崩れした。2回までは2安打2四球を許しながらも粘投。リズムに乗り始めたと思われた直後、大きな落とし穴にはまった。3回、坂口の右翼線二塁打と今浪の右前打で一、三塁を招き、山田には
    2016/08/07スポーツニッポン
    詳しく見る

2016/07/30

2016/07/29

2016/07/28

  • 東浜 後半戦2連敗 今季最短3回2/3KO

    り後2番目に短い3回2/3でのKO。「腕が振れていない。自分をもっとしっかり見つめ直さないと」。後半戦2連敗で4敗目となり、唇をかみしめた。1-2と1点差に迫った後の4回だった。先頭の新外国人、ペゲーロに浴びた右翼線二塁打をきっかけに後藤の左前打、足立への四球であっという間に塁を埋められた。三好は三
    2016/07/28西日本スポーツ
    詳しく見る

2016/07/19

2016/07/12

2016/07/09

2016/07/04

  • 晃 二塁打 大谷から左に右に

    となってか、4回の第2打席は球が内角に偏る。最後の4球目も内角だったが、厳しいコースの157キロに差し込まれず、速い打球で一塁中田の横を破る右翼線二塁打を放った。今季初となる1試合2長打。それでも中村晃は「(大谷は)良かった」と潔い。自身の結果にも「ヒットになっただけ」と素っ気ない。チームは完敗。い
    2016/07/04西日本スポーツ
    詳しく見る

2016/07/03

  • 晃 二塁打 大谷から左に右に

    となってか、4回の第2打席は球が内角に偏る。最後の4球目も内角だったが、厳しいコースの157キロに差し込まれず、速い打球で一塁中田の横を破る右翼線二塁打を放った。今季初となる1試合2長打。それでも中村晃は「(大谷は)良かった」と潔い。自身の結果にも「ヒットになっただけ」と素っ気ない。チームは完敗。い
    2016/07/03西日本スポーツ
    詳しく見る

2016/07/02

  • 楽天・銀次、決勝3点打「また慎太郎に怒られると思って打ちました」

    走者を一掃する逆転の右翼線二塁打。値千金の一打に「ここで打たなかったら、また慎太郎(枡田)に怒られると思って打ちました」と笑った。6月25日のソフトバンク戦で枡田に「特に銀次とかもっとしっかり打ってもらえたら、チームも乗っていくと思うので」とげきを飛ばされていたが、同い年の同僚の言葉を刺激に(?)3
    2016/07/02サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/06/29

2016/06/16

2016/05/24