米球団
2018/12/04
マリナーズ 雄星獲り本腰 イチローと来年開幕カードで日本凱旋も
(MLB)への通知も完了。手続きが通常通り進めば、米球団との交渉は米東部時間4日午前8時(日本時間4日午後10時)に解禁され、来年1月2日午後5時(同1月3日午前7時)が期限となる。左腕の獲得に向け、マリナーズが「エース待遇」を用意して争奪戦に参戦することが分かった。10球団前後の参戦が予想される交2018/12/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/01
上原浩治「やっぱり野球がしたい」 日本復帰の可能性示唆「誘いがあればそこにいく」
まアメリカに来てます。今後の話し合いのために。代理人と連絡をとってはいるものの、やはりいい話は無いみたいで」と米球団とのメジャー契約が厳しい状況であることを報告。自身のツイッターでは国内球団に選択肢を広げる可能性を示していたが、ブログでも「日本復帰の可能性・・・。メジャー契約が無ければ引退って確かに2018/03/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/18
イチ、オリ復帰も 米球団との交渉不調で日本球団も選択肢
ジョン・ボッグス代理人が同サイトの取材に応じ、現時点で米球団との交渉が不調であると語り、日本復帰が選択肢となる可能性を示唆。その場合は、プロ1年目から9年間在籍したオリックス入りが有力視される。大リーグ公式サイトによれば、ボッグス代理人は「それを考えたくはないが」とした上で、メジャー球団からオファー2018/01/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/06
ヤンキース脱落で混迷、大谷争奪戦でパドレス優位なワケ 蜜月関係&顔なじみ強力メンバーで面談
ルスで、移籍先候補の米球団と直接面談を開始した。米NBCスポーツによると、ジャイアンツが最初の面談相手だった。大谷は前日の3日(同4日)までの“書類選考”で、米メディアが本命視していたヤンキースなどを外し、最終候補は、ジャイアンツ、マリナーズ、パドレス、エンゼルス、ドジャース、レンジャーズ、カブスのジャイアンツ パドレス ヤンキース ヤンキース脱落 夕刊フジ 大谷 大谷争奪戦 大谷翔 書類選考 最終候補 滞在先 球団 移籍先候補 米メディア 米大リーグ移籍 米球団 米NBCスポーツ 蜜月関係 面談 面談ポスティングシステム 面談相手 顔なじみ強力メンバー2017/12/06夕刊フジ詳しく見る
2017/12/04
大谷、ヤンキース拒否のワケ GMもびっくり「こんな選手が出てくるとは思いもしなかった」
ないことを通知した。大リーグ公式サイトなどの米メディアが報じた。大谷は、滞在先のロサンゼルスで、4日(同5日)にも米球団との面談をスタートさせる予定だが、ヤンキースは交渉の席につけなかった。キャッシュマンGMは「事前に大谷に提出した我々の資料はとても評価されたが、大谷は西海岸か、市場規模が小さい球団2017/12/04夕刊フジ詳しく見る
2017/08/20
日ハム大谷 米スカウト陣の前で「技ありヒット」の価値
と驚いたに違いない。米球団のスカウト十数人が集結した、18日の札幌ドーム。彼らの目当てはもちろん、日本ハムの大谷翔平(23)だ。その大谷がバットで魅せた。六回1死走者なしの場面、西武先発の野上が投げた右足元に食い込むワンバウンドすれすれのスライダーを、イチローばりのバットコントールで右翼線二塁打。初2017/08/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/02
どうだ猛打!大谷、Rソックススカウトに「打者」見せつけた
札幌ドーム)に3-1で快勝し、今季初勝利を挙げた。右足首痛の影響で「3番・DH」で出場した大谷翔平投手(22)は左越え二塁打を含む今季初の3安打を放ち、2戦合計8打数5安打。今オフにもメジャー挑戦の可能性がある“二刀流”は、視察に訪れている米球団のスカウトに、まずは「打」を印象付けた。大谷は、びっく2017/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/01
ソフトバンクがムネリンと大筋合意 1日に契約、入団会見へ
。すでに大筋で合意しており、1日に契約して入団会見を行う方向だ。川崎はカブスから再契約を打診されるなど米球団との交渉も可能だったが、この日帰国した。もともと日本球界に戻るのなら古巣を選ぶ考えで、鷹も背番号「52」を空けたまま。6年ぶりに復帰するムードメーカーは正式契約と同時にチームメートと再会する。2017/04/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/14
西武・菊池雄星 18年オフに“条件付き”でメジャー移籍情報
連続2ケタ勝利。これがポスティングを認める条件だと聞きました。すでに球団とは話がついているようで、雄星も『これで念願だったメジャーに行ける』と親しい関係者に漏らしています」菊池はMAX157キロを投げる、速球派左腕。花巻東高時代から米球団に熱視線を向けられ、当時は本人も日本のプロ野球を経ずに、直接メ2016/12/14日刊ゲンダイ詳しく見る