市場規模
2018/05/10
スマホで支払いが当たり前の中国 ハードル高い外国人にも代行サービス
当たり前。この決済サービスの2大勢力、アリペイ(支付宝)とウィチャットペイ(微信支付)のQRコードは、中国の至る所で見かける。人口13・8億の実に98%が電子決済を利用しているといわれ、その市場規模は一昨年時点で38・5兆元(現レートで約664兆円)に達した。これは米国の電子決済額の約50倍。大衆食2018/05/10東京スポーツ詳しく見る
2017/12/26
【トップ直撃】多様化するワイン市場 業界トップのメルシャン・代野社長「全部やるのが間違いない戦略」
2008年に比して、市場規模は1・5倍を超える。牽引しているのはキリン傘下で、業界トップのメルシャン。今年3月社長に就任した代野照幸氏は、ボート部出身の体育会系らしく、日本ワインはもちろん全てのジャンルを強化、さらにシェアアップを目指すと意気軒高だ。(清丸惠三郎)--ワイン市場は踊り場という見方もあ2017/12/26夕刊フジ詳しく見る
2017/12/09
大谷がエンゼルスを選んだ理由 市場規模や地域ではなく「目標を果たすため最高の環境」
ポスティングシステムを利用して大リーグ移籍を目指していた日本ハム・大谷翔平投手(23)が、エンゼルスと合意したことが8日(日本時間9日)分かった。大谷の代理人であるネズ・バレロ氏は「今朝、徹底した詳細なプロセスを経て大谷翔平はロサンゼルス・エンゼルスと契約することに決めました。彼はエンゼルスとの強い2017/12/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/04
大谷、ヤンキース拒否のワケ GMもびっくり「こんな選手が出てくるとは思いもしなかった」
ないことを通知した。大リーグ公式サイトなどの米メディアが報じた。大谷は、滞在先のロサンゼルスで、4日(同5日)にも米球団との面談をスタートさせる予定だが、ヤンキースは交渉の席につけなかった。キャッシュマンGMは「事前に大谷に提出した我々の資料はとても評価されたが、大谷は西海岸か、市場規模が小さい球団2017/12/04夕刊フジ詳しく見る
2017/01/26
ワンコインのコスパ系拡大 “中級とんかつ店”生き残れるか
が活況だ。外食産業の市場規模は、1997年の29兆円をピークに、その後は20兆円台前半と低迷。居酒屋やファミレスが苦戦し、牛丼やハンバーガーなどのファストフードも出店過多で飽和状態だ。そんな中、とんかつ、かつ丼市場の元気の良さが際立つ。「全体の売り上げは年間20%の成長をしている。家庭で揚げ物はせず2017/01/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/07
中国の「爆買い」に代わる外国人消費の柱 日本商品に“越境通販”の波
なか、国は越境通販の市場規模が3年後には2兆円を超えると試算。外国人消費の新たな牽引役となるか注目されそうだ。「中国の消費パワーで世界を驚かせよう」昨年11月、中国のネット通販大手「アリババグループ」が展開した特売セールで、最高経営責任者(CEO)の張勇氏はこう呼び掛けた。BBCの報道などによれば、2016/09/07夕刊フジ詳しく見る