消費者
2019/03/09
YOSHIKI出演CMがJAA広告賞!テレビ部門トップ10入り
第57回JAA広告賞消費者が選んだ広告コンクール」のテレビ部門メダリスト(トップ10)に入賞したことが8日、発表された。審査員に広告の関係者を含まず、消費者が生活者の視点から審査を行う総合広告賞。受賞作の「グルメな人」篇は、チキンライスで制作された“ネコ”が、YOSHIKIに「『きよらグルメ仕立て』きよらグルメ仕立て グルメ テレビ部門トップ テレビ部門メダリスト トップ 入りXJAPAN 受賞作 審査 審査員 広告 広告コンクール 消費者 生活者 総合広告賞 関係者 CM JAA広告賞 JAA広告賞消費者 YOSHIKI YOSHIKI出演CM2019/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/14
AKB山田杏華が養殖マグロ「ヨコヅーナ」応援
分・津久見市でマグロやブリの養殖を手掛ける株式会社「兵殖」が2016年に立ち上げたブランドマグロで、さらに広く消費者に知ってもらおうと、ハローキティとのコラボが実現し、今回のお披露目となった。山田は、「マグロが大好きなので1日応援団長になれてとてもうれしい」と語り、さっそく「ヨコヅーナ」を試食。「と2018/12/14日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/12
忍び寄る最後の“平成不況”…8月の倒産件数は5カ月ぶり増加
は増えている。人手不足倒産が過去最多の45件を記録。これが全体の数値を押し上げたのは間違いないが、人手不足は何も今に始まったことではない。“5カ月ぶり”には別な理由が潜んでいる。「消費者に近いところの倒産が増えています。小売業や外食、卸売業などです。消費の低迷によって、体力の弱った企業が倒れていると2018/09/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/01
【お金は知っている】対米貿易戦争で「カモられる」と脅える中国人消費者 そのワケは…
戦争について、中国の消費者はどんな感想を抱いているのか、上海の知人に聞いてみたら、かなり深刻な感想を抱いていた。「対米報復のために米国からの輸入を制限する分、他の国からの輸入に頼らなければならない。すると、足元をみられる」と心配する。何事も方便と計算にたけた中国人がたやすくだまされるとは信じ難いと、2018/09/01夕刊フジ詳しく見る
2018/08/24
吉野家&はなまる&ガストがコラボ 共通割引券にネット上で歓迎の声
外食3社が発表した。激しい競争の中、異例の協力で集客強化を図る。ネット上には消費者の歓迎の声も投稿されている。3社は吉野家とはなまる、すかいらーくレストランツ。割引券は「3社合同定期券」との名称で1枚300円。提示すると吉野家では1食ごとに80円引きになる。はなまるでは、うどん1杯につき天ぷら1品が2018/08/24東京スポーツ詳しく見る
2018/03/17
訳あり食品を格安販売でフードロス解消「フードシェアリング」に注目集まる
4年の推計)もの食料品が捨てられている。2015年の国連世界食糧計画(WFP)の食糧援助量は約320万トン。日本では、その2倍近くの食料品を廃棄している計算だ。そんなフードロスをなくすために、飲食店と食品メーカーなどと消費者をつなぐフードシェアリングサービスが注目を集めている。(高田典孝)日本国内の2018/03/17スポーツ報知詳しく見る飲食店が「定額制」導入 フードロス解消をベンチャー企業が手助け
4年の推計)もの食料品が捨てられている。2015年の国連世界食糧計画(WFP)の食糧援助量は約320万トン。日本では、その2倍近くの食料品を廃棄している計算だ。そんなフードロスをなくすために、飲食店と食品メーカーなどと消費者をつなぐフードシェアリングサービスが注目を集めている。(高田典孝)飲食店のフ2018/03/17スポーツ報知詳しく見る
2017/11/20
【マンション業界の秘密】「買いたい人がいます」チラシはウソ 消費者だまして手数料得る仲介業者の悪弊
自宅の郵便受けに「このマンションを買いたい人がいます」と書かれたチラシが入っていたという経験、分譲マンションに住んでいる人なら誰でもあるはずだ。そういうチラシには具体的なマンション名まで書かれている場合がほとんど。自宅を売却しようか、と考えている人ならついつい連絡をしてみたくなる。しかし、実際にその2017/11/20夕刊フジ詳しく見る
2017/08/24
日は出ていなくても好機 「日照不足」「冷夏」関連15銘柄
ロ」だった。日照不足、気温低下の影響で、プールや海に遊びに行く気になれず、野菜も高騰と、消費者にはマイナス面が大きかった。冷夏の打撃を受けた企業も多いが、兜町は、こんな状況下でも“ホクホク”だった企業に注目している。SBI証券客員マーケットアナリストの藤本誠之氏はこう言う。「日照不足を背景に、屋内レ2017/08/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/04
「靴みがき入社式」で“哲学”実感 靴用品メーカー・コロンブス
ーションを図りながら技術や商品知識を深めてもらおうと1971年から実施しているもので、今年で45回目。同社の服部達人社長は訓示の中で「消費者が使う度に感動をおぼえる商品づくりという当社の哲学をしっかりと胸に刻んで、新社会人生活をおくってほしい」と11人の新入社員にエールを送った。入社式では、まずイン2017/04/04夕刊フジ詳しく見る
2017/02/24
文科省だけじゃない!消費者庁“不可解”天下り いわくつき企業に…長官経験者の再就職先も物議
のは文科省だけではない。「消費者の味方」であるはずの消費者庁でも過去、いわくつき企業などへの天下りが発覚。長官経験者の再就職先も物議を醸している。「再就職後も『本当にこれでいいのか』ということも起こっている」7日に開かれた衆議院予算委員会。民進党の井坂信彦議員は消費者庁元長官の阿南久氏が昨年12月、2017/02/24夕刊フジ詳しく見る
2017/02/15
インテリックス・山本卓也社長、“家”値観再生 「築30年の物件でも自分たちの好みに変えられるならクール」
規模な内装工事で再生させて販売する「リノベーション」や、不動産を小口化して投資商品とする「アセットシェアリング」を手掛ける背景には、バブルとその崩壊を乗り越え、消費者の価値観の変化をとらえた経営哲学があった。(中田達也)--アセットシェアリングとはどのような仕組みですか「不動産を小口化した商品です。2017/02/15夕刊フジ詳しく見る
2016/12/27
「水素水」はただの水!? 国民生活センターが衝撃調査、メーカー側に反論聞いてみたら…
いなど驚きの結果が出たのだ。水素水は「ただの水」との指摘もあるなか、企業サイドの“反論”を聞いてみた。調査は今年9~11月に実施。ネット検索で消費者が目にする機会が多いと考えられる「飲用水素水」10銘柄と「水素水生成器」9銘柄について、水素濃度などを調べた。「飲用水素水」の調査では、開封時、水素ガス2016/12/27夕刊フジ詳しく見る
2016/12/02
化粧品市場は停滞ムードも通販向けは好調 消費者のコンプレックスから続々誕生
百貨店の化粧品売り場が、年末に向けて華やかさを増してくる季節になった。ここ数年国内の化粧品市場は2兆2000~4000億円で推移しており、成長率は毎年1%以下と、頭打ちになっている。そんな中、通信販売化粧品が占める割合は、毎年着実に拡大し続けているという。化粧品の通信販売事情に詳しい美容家の葛西悠美2016/12/02夕刊フジ詳しく見る
2016/11/25
イオンも参入 ブラックフライデーは日本の小売りを救うか
などマイナスのイメージが強いですが、ブラックフライデーは違います。小売業が“黒字になる金曜日”という前向きな意味なのです」(流通関係者)米国では、感謝祭(11月第4木曜日)の翌日(金曜日)から、事実上のクリスマス商戦が火ブタを切る。小売業は一斉に割引セールを実施し、消費者は激安商品に飛びつく。赤字に2016/11/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/24
亀梨和也が「保険見直し本舗」の新CMキャラクターに
也(30)は23日、消費者のニーズに合わせた保険プランを提案する「保険見直し本舗」の新CMキャラクターに決定。25日から2パターンの新CMがオンエアされ、「同窓会篇」では学ラン姿で元番長役に挑戦。社名の「見直し」にちなみ「皆、押忍(みな、おす)!」と迫力満点の声量で連呼し、「自分もいい意味で普段との2016/10/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/26
サムスン製スマホ販売再開も不安払拭ならず? バッテリー交換後の新品でも異常が…
生じたと報じられた。28日から新製品の販売も再開する方針だが、消費者の不安を払拭できるか、課題は残る。YTNテレビは、ギャラクシーノート7の所有者が新品に交換したところ、バッテリーが急速に減り続け、一晩中充電をしても10%を超えない状態になったと報じた。別の消費者も、交換後の新製品で急速にバッテリー2016/09/26夕刊フジ詳しく見る
2016/09/17
サムスン発火問題、米当局“激怒” 「深刻な火災や火傷の危険性」と指摘
」が波紋を広げている。「深刻な火災ややけどの危険性がある」と明言、今後の同機種の販売が「違法」となるなど強硬な姿勢を打ち出した。「消費者は9月15日以前に購入したリコール対象のノート7について、使用を直ちに停止し、電源を切るべきだ」米消費者製品安全委員会(CPSC)は15日の声明でこう呼びかけ、「深2016/09/17夕刊フジ詳しく見る
2016/09/07
中国の「爆買い」に代わる外国人消費の柱 日本商品に“越境通販”の波
中国の消費者がインターネットを通じて日本の商品を購入する「越境通販」が盛況という。円高などの影響で、訪日客の「爆買い」が下火となるなか、国は越境通販の市場規模が3年後には2兆円を超えると試算。外国人消費の新たな牽引役となるか注目されそうだ。「中国の消費パワーで世界を驚かせよう」昨年11月、中国のネッ2016/09/07夕刊フジ詳しく見る
2016/06/06
日テレ番組でハプニング、大ベテラン俳優に「故」付けて放送
ににある仕掛けをすると売り上げが伸びるという説明の中で、番組ではその一例として青汁のCMが登場。「まずい~!もう一杯」というフレーズで消費者にインパクトを与える効果があるとして紹介され、そのCMに出演した八名がテロップでは「故八名信夫さん」となっていた。ツイッターのタイムラインでは「故ってなってた」2016/06/06スポーツニッポン詳しく見る