国民生活センター
2017/10/17
高齢者に被害拡大!悪徳業者の押し売りならぬ「押し買い」の実態
ことはないだろうか?国民生活センターによると、「古着1枚からでも」などと不用品の買い取りをうたいながら、実は貴金属目当てで強引に宝石類を買い叩く悪質業者の被害相談が増えているという。背景には“断捨離”ブームや高齢者の“終活”があるというが――。「不用品を買い取るというので家に来てもらったら、強引に貴2017/10/17東京スポーツ詳しく見る
2017/05/16
相談件数が急増する“新・プリカ詐欺”の実態
欺)が頻発している。国民生活センターによると「『民事訴訟管理センター』と名乗る機関からハガキが届いた」との相談が今年3月下旬から急増している。相談件数は3月だけで424件、4月には1189件と大幅増。十数万円~30万円をだまし取られた被害者がこれまでに計6人いるという。気になる“新・プリカ詐欺”の実2017/05/16東京スポーツ詳しく見る
2017/03/23
遺品整理トラブルが増加 「広告と違う」苦情…希望明確に、複数見積もりを
、トラブルは増加傾向だ。国民生活センターにも昨年11月、苦情が寄せられた。「インターネット上で2トントラック5万円で詰め放題をうたっていた業者に依頼した人が、2台トラックがきて40万円を請求された。「『広告と違う』と訴えたが『半額に下げる』と言われ、支払った」遺品整理業に、資格や経験は不要。インター2017/03/23夕刊フジ詳しく見る
2017/02/23
引っ越し業者への確認事項 約款を事前にチェック、荷物量や注意点など直接伝える
ラブルも起きている。国民生活センターによると、引っ越しにまつわる相談は2010年度以降、年間2500件前後で推移。16年度は1766件(2月13日時点)。これから急激に件数が増えるそうで、最終的には例年同様になりそうだ。同センターに寄せられる相談は、引っ越し終了後に多い。「洗濯機が動かない」「食器が2017/02/23夕刊フジ詳しく見る
2016/12/27
「水素水」はただの水!? 国民生活センターが衝撃調査、メーカー側に反論聞いてみたら…
「水素水」について、国民生活センターが実施した調査が話題を呼んでいる。飲用水素水として売られる一部商品で開封時に水素ガスが検出されないなど驚きの結果が出たのだ。水素水は「ただの水」との指摘もあるなか、企業サイドの“反論”を聞いてみた。調査は今年9~11月に実施。ネット検索で消費者が目にする機会が多い2016/12/27夕刊フジ詳しく見る
2016/12/20
小倉智昭キャスター、水素水は「僕も飲んでいます」
20日、独立行政法人国民生活センターが「容器入り及び生成器で作る、飲む『水素水』―『水素水』には公的な定義等はなく、溶存水素濃度は様々です―」と15日に発表したことを取り上げ、小倉智昭キャスター(69)は「僕も飲んでいます」とコメントした。番組では国民生活センターが「水素水には公的な定義等がなく溶存2016/12/20スポーツ報知詳しく見る