丸亀城西
2018/08/14
【速報中】第1試合は常葉大菊川vs日南学園/甲子園
、2年ぶり9度目出場の日南学園(宮崎)が対戦した。先攻の日南学園(宮崎)は、丸亀城西(香川)との1回戦で辰己が4安打完封と調子を上げている。中原、蓑尾らが出塁して、早めに援護したい。後攻の常葉大菊川は、益田東(島根)との1回戦で1番・奈良間が本塁打を含む2安打2打点と打線をけん引した。漢人、榛村ら投2018/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/09
日南学園・奥野、キムタク魂で2安打 父が同級生で一緒に甲子園
1回戦日南学園2―0丸亀城西(8日・甲子園)キムタク魂が打球を後押しした。日南学園は0―0の3回、先頭打者の奥野竜也が左翼線へポトリと落ちる二塁打。中原一颯の適時打で先制のホームを踏み「先制できてうれしかった」と胸を張った。巨人などで活躍し、コーチも務めた故・木村拓也さんに野球を教えてもらったことが2018/08/09スポーツ報知詳しく見る“丸亀城西一家”水野、初戦敗退も家族に感謝「支えてくれた」
1回戦日南学園2―0丸亀城西(8日・甲子園)無安打に終わった丸亀城西・水野達稀は「ここまで支えてくれて感謝しています。ヒットの1本ぐらい見せたかった」と唇をかんだ。祖父の故・義明さんと父・伸也さんは前身の丸亀商野球部OB。母の真理さんもOGという“丸亀城西一家”だ。幼少期から打撃指導などを受け、成長2018/08/09スポーツ報知詳しく見る
2018/08/02
Cゾーンは智弁和歌山が中心 初戦は近江との近畿対決
優勝の智弁和歌山(和歌山)が中心。第3日の第2試合で近江との近畿対決となった。続いて、全国制覇の経験がある前橋育英(群馬)は近大付(南大阪)と対戦。近大付のエース左腕・大石は、切れのある直球を備える好投手。強打の常葉菊川(静岡)は、益田東(島根)と初戦。日南学園(宮崎)は丸亀城西(香川)と対戦する。2018/08/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/23
【東兵庫】報徳・小園に日米13球団32人集結 特大37号V弾
月5日から17日間、甲子園)の地方大会は22日、42大会で141試合が行われた。東兵庫大会では、報徳学園の今秋ドラフト1位候補・小園海斗内野手(3年)が日米13球団32人のスカウトの前で高校通算37号の決勝弾を放った。香川大会では、丸亀城西が13年ぶり5度目の出場を果たすなど、新たに10代表が決定。2018/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/22
エンゼルス大谷母校・花巻東が春夏連続出場 南北海道は北照 10地区で代表決まる
、5年ぶり4回目の出場を勝ち取った。青森では、八戸学院光星が終盤追い上げた聖愛を6-4で振り切り、2年ぶり9回目の頂点に立った。香川では丸亀城西が84年ぶりの出場を目指した高松を、9-4で下して13年ぶり5回目の優勝を果たした。また、福島では聖光学院が12連覇、栃木では作新学院が8連覇、山梨学院も32018/07/22デイリースポーツ詳しく見る【香川】丸亀城西が13年ぶり5度目の夏の甲子園
手権香川大会▽決勝戦丸亀城西9―4高松(22日・レクザムスタジアム)香川大会の決勝が行われ、丸亀城西が高松に9―4で勝利。2005年以来、13年ぶり5度目の夏の甲子園出場を果たした。高松の84年ぶりの夏の甲子園出場はならなかった。丸亀城西は2点を追う6回に7番・福田直人捕手(3年)の左越え2点本塁打2018/07/22スポーツ報知詳しく見る丸亀城西が13年ぶり夏甲子園 高松下して香川大会制す 丸亀商時代にはセンバツ準Vも
野球香川大会・決勝、丸亀城西9-4高松」(22日、レクザムスタジアム)丸亀城西が高松を下し、13年ぶり5回目の夏の甲子園出場を決めた。2-4の2点ビハインドで迎えた六回、丸亀城西は1死一塁から主将の7番・福田直人捕手(3年)が左翼ポールを直撃する2ランを放って同点に追いつくと、さらに2死一塁から1番2018/07/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/23
日大山形―山形中央戦も雨天中止…高校野球地方大会決勝
中央(山形)の中止が発表された。岩手、新潟、長野の3地区もすでに中止となっている。この日予定されている決勝の対戦カードは以下の通り。東海大札幌―北海(南北海道)国学院栃木―作新学院(栃木)山梨学院―東海大甲府(山梨)三本松―丸亀城西(香川)早稲田佐賀―鳥栖(佐賀)清峰―波佐見(長崎)聖心ウルスラ学園中止 丸亀城西 佐賀 全国高校野球選手権 南北海道 国学院栃木 地区 対戦カード 山形 山形中央 山形中央戦 山梨 山梨学院 日大山形 早稲田佐賀 東海大札幌 東海大甲府 栃木 決勝 清峰 甲子園出場 聖心ウルスラ学園 雨天 雨天中止 高校野球地方大会 高校野球地方大会決勝2017/07/23スポーツ報知詳しく見る
2017/07/20
丸亀城西2年ぶり4強 “必勝”継投で昨年覇者・尽誠学園に勝利
香川大会・準々決勝、丸亀城西4-3尽誠学園」(20日、レクザムスタジアム)丸亀城西が昨年覇者の尽誠学園を下し、2年ぶりの4強入りを決めた。3-3で迎えた九回、2死から2番・中川斗蒼(とあ)内野手(2年)が右翼線二塁打を放つと、3番・水野達稀内野手(3年)の左前適時打で勝ち越し点を奪った。その裏、3失2017/07/20デイリースポーツ詳しく見る丸亀城西2年ぶり4強 “必勝”継投で昨年覇者・尽誠学園に勝利
香川大会・準々決勝、丸亀城西4-3尽誠学園」(20日、レクザムスタジアム)丸亀城西が昨年覇者の尽誠学園を下し、2年ぶりの4強入りを決めた。3-3で迎えた九回、2死から2番・中川斗蒼(とあ)内野手(2年)が右翼線二塁打を放つと、3番・水野達稀内野手(3年)の左前適時打で勝ち越し点を奪った。その裏、3失2017/07/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/19
早実・清宮102&103号 史上最多にあと「4」
合、三本松2-0早実丸亀城西10-9早実」(18日、レクザムスタジアム)早実の清宮幸太郎内野手(3年)が18日、香川県高松市のレクザムスタジアムで行われた招待試合2試合に出場。第2試合の丸亀城西戦で高校通算102、103号となる2本塁打を放ち、史上最多とされる山本大貴(神港学園)の107本にあと「42017/06/19デイリースポーツ詳しく見る