ゴロ失策
2019/05/08
【広島】12連戦勝ち越しフィニッシュも田中広は18打席無安打「内容も良くない」
4月27日(ヤクルト戦、神宮)から始まった12連戦を6勝5敗1分けでフィニッシュし、勝率を5割に戻した。チームは接戦をものにしたが、気になるのは田中広輔内野手(29)の不調だ。2回無死二塁(空振り三振)、4回1死一塁(一ゴロ失策)、6回1死一、二塁(二ゴロ)、8回2死一、三塁(二ゴロ)と、いずれも走2019/05/08スポーツ報知詳しく見る
2019/03/13
ソフトバンク・デスパイネが実戦合流して初打席で中前打
席で、さっそく中前打。カリビアンシリーズに出場したこともあって来日が7日まで遅れたが、万全をアピールした。この回は2死から3番の柳田が二ゴロ失策で出塁して、デスパイネがつないだ。一、二塁で5番に入ったグラシアルが先制の中前適時打。なおも一、二塁で、6番の内川も中前適時打で続いて2点を奪った。主力の中2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/10
ロッテ・ドラ1藤原、足で存在感 プロ初盗塁をマーク
1番・中堅でスタメン出場。一回は一ゴロに倒れたが、三回1死一塁では四球を選んで出塁。けん制の悪制球も絡んで、2点目のホームを踏んだ。五回、1死では三ゴロ失策で出塁。次打者が併殺に倒れて好機は広がらなかったが、七回の第4打席も二ゴロ失策で出塁。打球は痛烈な当たりだったが、記録はエラーとなった。次打者の2019/02/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/03
1部2部入れ替え戦は中大が専大に先勝/東都
の1部残留が決まる。中大は、1点差を追った六回一死二、三塁から7番・田畑瑛仁内野手(4年)の中前打で追いつき、さらに一死一死一、三塁で8番・古賀悠斗捕手(1年)のスクイズで勝ち越し、七回には二死二塁から一ゴロ失策で二走が還り4点目を加えた。先発右腕・伊藤優輔投手(4年)は、8回1/3を4安打10四死2018/11/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/15
ソフトバンク“甲斐キャノン”が初回さく裂 盗塁王・西川の足封じる
ノン砲”が初回からさく裂した。日本ハムの先頭・西川が二ゴロ失策で出塁。次打者大田への3球目に2年連続盗塁王・西川が好スタートを切ったが、二塁へ正確な送球で刺した。第2戦も日本ハムの盗塁を刺し存在感を示した甲斐。勝負の3戦目。盗塁王との対決は今季リーグトップの盗塁阻止率・447の強肩に軍配が上がった。2018/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/11
DeNA・浜口 6回1失点の力投で3勝目 ラミレス監督「期待以上の投球」
1失点の力投で3勝目(5敗)を挙げた。3回までは二塁を踏ませない完璧な立ち上がり。4回1死一塁から鈴木に左中間へ適時二塁打を浴びたが、5回は3者凡退に抑えた。6回は先頭野間が遊撃内野安打、続く菊池が三ゴロ失策と、ともに打ち取った当たりながら不運な形で出塁された。無死一、二塁のピンチを背負ったが、3番2018/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/14
西武・山川が中越え32号2ラン
、小田が中前打を放ち、暴投で二、三塁。中島の二ゴロ失策の間に2点を先制した。さらに吉田正が中前打で一、三塁とし、伏見が右前適時打、白崎が中前適時打。さらに一死二、三塁で安達が左前2点打を放ち、この回6点を奪った。西武は二回、二死から外崎の右中間越え15号ソロで1点を返した。三回には先頭のメヒアが左越2018/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/12
【巨人】小林、2回2死満塁から走者一掃の適時二塁打 4点を先行
した。先頭の岡本が三ゴロ失策、阿部が二ゴロ失策で出塁し、亀井が右前安打で満塁とした。陽は空振り三振、吉川尚は一ゴロで2死満塁となったが、小林が左中間を真っ二つに破る走者一掃の二塁打を放ち、3点を先制した。続く坂本勇の左前安打で、二塁走者・小林が生還し4点目。この回、打者9人の猛攻で一挙4点を奪った。2018/06/12スポーツ報知詳しく見る
2018/06/10
マー君、5回1失点好投も激走生還で緊急降板 両太もも裏に張り
好投したが、六回の走塁で両太もも裏に張りを訴えて降板し、8勝目を逃した。チームはニューヨークに本拠を置く両軍による「サブウエーシリーズ」に4-1で勝って3連勝とした。投手も打席に立つナ・リーグの主催試合で、田中がアクシデントに見舞われた。1点を追う六回、一ゴロ失策で出塁すると一死満塁の三塁走者となり2018/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/09
ソフトB内川2000安打また足踏み でも“V打”三ゴロ失策だけど
◆西武0-5ソフトバンク(8日・大宮公園)首位快走中の西武特急止めた!内川聖一内野手(35)が執念の“V打”だ。8回の好機に失策を誘発するゴロで均衡を破ると、打線がつながって一挙4得点。王手をかけてから11打席無安打と2000安打はまたまた持ち越しとなったが、首位との直接対決で勝利を呼び込んだ。千賀2018/05/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/23
巨人 坂本勇、記録訂正で1安打増えた!打率リーグ4位から2位に
初回に坂本勇が記録した打撃結果を「二ゴロ失策」から「二塁内野安打」に訂正したと発表。これにより、中日・アルモンテと並んでいた今季の坂本勇の安打数はリーグ単独トップの28本となった。注目は打率。坂本勇は83打数27安打でリーグ4位の打率・325だったが、失策→安打に訂正になったことで83打数28安打の2018/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/22
【日本ハム】斎藤佑樹、2回無安打無失点「開幕に向けゼロを続けられるように」
で3奪三振と開幕ローテ入りへ好投した。5回から2番手でマウンドに上がり、2死後、三ゴロ失策とストレートの四球でピンチを招いたが、投ゴロで切り抜けた。6回は1死から四球を与えながら、カットボールで連続三振を奪った。これで実戦3試合6イニングで無安打無失点。「ランナーが出てからが勝負。開幕に向けて、ゼロ2018/02/22スポーツ報知詳しく見る
2017/09/07
ホークス松田、固め打ちモード!! 前夜から6打席連続安打
も2回に中越えの三塁打を放つと、3、6回は左前打。7回の二ゴロ失策で連続安打は止まったが、固め打ちモードに突入した。「3本打てたので良かった。明日は休みだけど、いい感触があるうちにどんどん打ちたい。残り20試合を切って、野手も投手もいい感じ」と声を弾ませた。=2017/09/07付 西日本スポーツ=2017/09/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/22
ダルビッシュ8回まで毎回の12奪三振
イズ戦に先発登板。複数のメディアでカブスへのトレード情報が報じられる中、今季自己最多の12三振を奪うも、3被弾を浴びて8回3失点。勝ち負けはつかなかった。6月12日以来の7勝目へ向けた今季21試合目のマウンド。アンドルスのソロ本塁打で1点援護を受けての初回は、いきなり一ゴロ失策、盗塁で無死二塁と得点2017/07/22東京スポーツ詳しく見る
2017/05/28
阪神・鳥谷、フェースガード外し代打で出場「問題ないので外しました」
フェースガードを外して試合に出場した。練習から外しており、「見え方はもともと(つけていても)悪くない。(つけなくても)問題ないので外しました」。六回一死二、三塁から代打で出場し、フルカウントから四球を選んで好機を広げた。骨折後の打席では初めての出塁で、その後の糸井の一ゴロ失策の場面では骨折前と変わら2017/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/18
阪神・陽川、ミス挽回打!4打数2安打3打点と勝利に貢献
陽川が4打数2安打3打点と勝利に貢献した。1-2の五回一死一、二塁では、直前の緒方のバント失敗を挽回する中越えの2点二塁打。3-4の九回二死一、二塁では同点の左前打を放った。「(九回は)その前に自分のミス(一ゴロ失策)で逆転されていたので、まわってきたら走者をかえそうと思っていました」と胸を張った。2017/03/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/30
日本ハムが最終戦勝利 増井が初の2桁10勝 渡辺がプロ初本塁打
回1死二、三塁から三ゴロ失策の間に2点を先取。二回には渡辺の右越えプロ1号ソロが飛び出した。先発した武田勝はラスト登板で打者一人を三振に仕留めて交代。2番手の増井が3回1/3を無失点で自身初の2桁10勝目をマーク。ドラフト1位ルーキーの上原が七回にプロ初登板し、1回を1安打無失点に抑えた。ロッテは先2016/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/19
阪神が後半戦連敗スタート 能見が三回途中6失点KO 反撃は原口のソロ弾のみ
た。能見は二回2死から連打と三ゴロ失策で満塁とし、橋本到の右翼線二塁打で2点を先制された。三回は3連打を含む4長短打を集中され、4点を失った。打線は初回、先頭の西岡が右中間二塁打を放ったが、後続が凡退し絶好の先制機を逸した。6点ビハインドの五回に原口が中越えに7号ソロを放つも、六、七回は6者連続三振2016/07/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/04
早実・清宮、東北遠征でバット湿り気味「まずいです」
清宮幸太郎外野手(2年)がダブルヘッダーに「3番・一塁」で出場し、1試合目の能代戦は4打数無安打。2戦目の能代松陽戦は3打数2安打1四球だったが、本来の豪快な打撃が鳴りを潜め、「全然よくない」と不満を漏らした。第1試合は4打席とも得点圏で凡退した。初回無死一、三塁で一ゴロ失策。2回1死一、三塁では低2016/05/04スポーツ報知詳しく見る