古賀悠斗捕手
2025/05/05
西武・古賀悠斗捕手 エースとともに歩み、学びを得た苦しい道のり…勝てない日々は将来への大きな糧に
ュー。これまでの思いがにじみ出た。苦しかったのは古賀悠斗捕手(25)も同じ。正捕手としても特別な1勝で「率直にうれしかったですね。光成さんの試合で勝ちたいっていう気持ちだけでした」と胸の内を明かした。昨年は11連敗中に7度、今季も開幕から4試合でバッテリーを組んだ。そして今季5戦目での白星。古賀にと2025/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2025/04/18
好調6試合連続安打の西武・西川愛也がV打で1年ぶり勝率5割に 今井達也の奮闘にも応える一打「野手で点を取り楽に」
―1で迎えた7回裏。古賀悠斗捕手が左前打で出て、滝澤夏央内野手が犠打を成功させて1死二塁。西川がソフトバンク先発の有原航平投手の初球、内角高めの変化球を捉えて右翼線への適時二塁打とした。「今井さんがすごい頑張ってくれていたんで、何としても勝ち越したいという気持ちで、初球から思い切って振っていこうと思ぶり勝率 ソフトバンク ソフトバンク先発 今井 今井達也 先発 内角高め 初球 古賀悠斗捕手 右翼線 有原航 死二塁 滝澤夏央内野手 西川 西川愛也 西川愛也外野手 西武 試合連続安打 適時二塁打 野手 V打2025/04/18西日本スポーツ詳しく見る
2025/04/09
【西武】高橋光成 まだ遠い白星…西口監督は捕手・古賀悠斗とのコンビ解消「考えていない」
は苦しみながらも5回4安打1失点。課題とされていた女房役・古賀悠斗捕手(25)との呼吸はいまひとつで、球数が89球とかさんだ5回で降板したのは何よりの証拠と言える。足かけ2年もの間、勝ち星のない迷える右腕と若き扇の要の?関係性?に一体何が起こっているのか――。開幕16連敗を含む昨季4勝21敗とカモに2025/04/09東京スポーツ詳しく見る
2025/03/21
【西武】〝師匠〟牧秀悟の助言で好調キープ 古賀悠斗が「打てる捕手」へ変貌なるか
プの1・86、同打率2位の2割7分5厘とシーズン本番に期待を抱かせる数字を残している。?にわか強打?のムードを醸し出す打線の中で最も好調をキープしているのが、大卒4年目・古賀悠斗捕手(25)だ。オープン戦8試合で二塁打3本を含む18打数8安打、打率4割4分4厘と「打てる捕手」への変貌を遂げつつある。2025/03/21東京スポーツ詳しく見る
2018/11/03
1部2部入れ替え戦は中大が専大に先勝/東都
の1部残留が決まる。中大は、1点差を追った六回一死二、三塁から7番・田畑瑛仁内野手(4年)の中前打で追いつき、さらに一死一死一、三塁で8番・古賀悠斗捕手(1年)のスクイズで勝ち越し、七回には二死二塁から一ゴロ失策で二走が還り4点目を加えた。先発右腕・伊藤優輔投手(4年)は、8回1/3を4安打10四死2018/11/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/02
高校日本代表の古賀が中大で初練習「1年生から試合でマスクをかぶりたい」/東都
場した高校日本代表の古賀悠斗捕手(福岡大大濠)が2日、進学する中大(東都)で初練習を終えた。1日に入寮し、この日はダッシュやスイングなどで約2時間汗を流した。同じ日本代表だった清宮幸太郎内野手(早実)は日本ハム1位、安田尚憲内野手(履正社)はロッテ1位でプロへの道を進んだ。古賀は「清宮や安田の体や打2018/02/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/05
清宮がチーム初安打 ライナーで左中間二塁打も得点できず
初安打を放った。四回に先制された直後の五回、先頭の清宮は1ストライクから外角直球を遊撃手の頭上をライナーで左中間へ二塁打。5番中村奨成捕手(3年・広陵)は三塁側に送りバントを決め好機を広げた。しかし、6番桜井周斗投手(3年・日大三)が空振り三振、7番古賀悠斗捕手(3年・福岡大大濠)が一ゴロに倒れ無得チーム ライナー リーグB組 三塁側 中村奨成捕手 二塁打 古賀悠斗捕手 外角直球 安打 左中間 左中間二塁打 日本 日本-オランダ 早実 桜井周斗投手 清宮 清宮幸太郎内野手 福岡大大濠 空振り三振 野球U-2017/09/05デイリースポーツ詳しく見る
