二塁ベース付近
2019/06/13
ロッテ、3連敗で借金5
た。二回に4番・井上、四回には5番・レアードがソロ本塁打と初のアベック弾を記録したが空砲に終わった。同点の八回に中村奨が二塁ベース付近のゴロを捕球できず(記録は中前打)勝ち越しを許し、井口監督は「何とか守りで助けたかったところ」と険しい表情だった。6四球を与えるなど制球に苦しみ6回3失点のロッテ・岩2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/12
ロッテ、交流戦3カード連続負け越し決定 3連敗で借金5
、交流戦3カード連続の負け越しが決まった。二回は4番・井上、四回にはレアードがソロ本塁打を放ち、大砲コンビがアベックアーチを記録したが、空砲に終わった。同点の八回、中村奨が二塁ベース付近のゴロを捕球できず(記録は中前打)勝ち越しを許し、井口監督は「何とか守りで助けたかったところ」と険しい表情だった。2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/02
【日本ハム】斎藤が令和初登板を1回無失点 直近3戦零封
ばきで役目を果たした。4点を追う8回にマウンドに上がると、先頭の森は二遊間へのゴロ。森シフトで二塁ベース付近に位置を取っていた横尾がさばき、三ゴロに打ち取った。次打者・栗山に対しても三塁・横尾が一、二塁間深くに動く栗山シフトを実行。初球で左飛に仕留めた。代打・メヒアは四球を許したものの、代走の熊代に2019/05/02スポーツ報知詳しく見る
2018/04/25
エンゼルス大谷、昨季MVPアルトゥーベら世界一アストロズから宣戦布告受ける
ズ戦で今季3勝目をかけて先発登板する。昨季ア・リーグMVPに輝いたホセ・アルトゥーベ内野手(27)から直接対決を心待ちにされるなど決戦前夜から火花が散った。薄暮のミニッツメイド・パーク。キャッチボールを終えた大谷が左翼付近から三塁ベンチへ戻りかけると、二塁ベース付近から「オオタニッ!」と呼ばれた。ど2018/04/25スポーツ報知詳しく見る
2017/11/05
ソフトB川島主役打 究極のユーティリティー本領
に頭から突っ込むと、二塁ベース付近で川島はヘルメットを天高く投げ捨てた。1988年西武以来、史上4度目のサヨナラ日本一の瞬間だ。「チーム全体で一つになっていた。チームがみんなで戦った。ヒーローは僕じゃない。僕らがチャンピオンになるべきと思っていた。本当にこのチームで良かったな」死力を尽くした同点の延2017/11/05西日本スポーツ詳しく見る【巨人】小林が外野守備 センターでライトで強肩披露!明るく厳しく猛練習
ング以上バットを振り込み、守備練習では内野など捕手以外のポジションでフットワーク強化に取り組んでいる。この日は重信、柿澤、松原、橋本到、石川と一緒に外野手の組に入り、ひむかスタジアムで守備練習。小林は最初にセンター、続いてライトのポジションに入り、二塁ベース付近のカットマンに正確に送球する練習を徹底カットマン センター フットワーク強化 ポジション ライト 二塁ベース付近 外野 外野守備 外野手 守備練習 宮崎秋季キャンプ 小林 小林誠司捕手 巨人 強肩 強肩披露 打撃向上 捕手 柿澤 練習 練習巨人2017/11/05スポーツ報知詳しく見る
2017/04/07
早実・清宮、5打数2安打 「(調子は)よくないですね…」 内野5人シフト敷かれる
得した。プロ注目のスラッガー、清宮幸太郎内野手(3年)は「3番・一塁」で出場。六回の第4打席に一塁内野安打、八回の第5打席は左翼に打ち上げた高い打球が二塁打となり、5打数2安打だった。中堅手が二塁ベース付近を守る「内野5人シフト」が敷かれ、期待された高校通算80本塁打は次戦に持ち越しとなった。1カ月2017/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/31
【巨人】坂本が頭脳プレー、走者確認してわざとノーバウンド捕球せず
塁。ビシエドが初球を二塁ベース付近に打ち上げた。誰もがショートフライと思ったが、ビシエドが下を向いて走っていないのを見た坂本勇はわざとノーバウンドで捕球せず、ワンバウンドで捕球。二塁ベースカバーに入った中井にトスした。ビシエドは慌てて走り出したが6―4―3でダブルプレーとなり、一気に2死走者なしとな2017/03/31スポーツ報知詳しく見る
2017/03/21
【WBC】プエルトリコが2回に勝ち越し3―2に…準決勝速報
ゼルスのドジャースタジアムで行われ、2回にプエルトリコが1点を勝ち越し、3―2とリードした。2回、プエルトリコは先頭のバエスが左前安打。エンドランをかけたがロサリオの打球は二塁ベース付近に飛び、併殺打となりチャンスを逸した。だが、直後にT・j・リベラ(メッツ)が左翼席にソロ本塁打し、か3―2とした。2017/03/21スポーツ報知詳しく見る
2016/09/20
巨人ヤバイ…DeNAと2・5差 高木のボーンヘッドに由伸監督あきれるばかり
高木のスタートが大きく遅れ、本塁に生還できず。高橋監督も「よく分からない。本人に取材して」とあきれるミスが響き、甲子園で今季初黒星を喫した。流れを変えるはずの1点を手放した。打球が右翼線を転々とする間も、二塁ベース付近に立ち止まっていた高木は「見失ったというか…。ボールがどこに行ったか分からなかった2016/09/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/01
【巨人】またクルーズのミスから失点…痛すぎる1点献上
で起きた挟殺プレー。二塁ベース付近で田口から送球を受けたクルーズは、ボールを手に飛び出した一塁走者の西田を一塁ベース方向に追いかけた。「判断を誤ったことに尽きる」。その間に三塁走者の西浦がスタート。すぐさま本塁へ送球も間に合わず、痛すぎる1点を献上した。クルーズは8月28日のDeNA戦(横浜)の8回2016/09/01スポーツ報知詳しく見る
2016/05/20
虎・高山、今季11度目マルチでサヨナラおぜん立て「集中していた」
変化球をとらえ、右前打。今季11度目のマルチ安打でサヨナラ勝ちをおぜん立てした。「何を打ったかわからないぐらい集中していました。俺が決めるという気持ちでした」。前進守備のため二走・上本は三塁で止まり、ヒーローにはなれなかったが、直後に、原口の打球が中堅手の頭を越えるのを二塁ベース付近でみた瞬間、歓喜2016/05/20サンケイスポーツ詳しく見る