打撃向上

打撃向上

2019/01/22

2019/01/07

  • ソフトB甲斐、打撃向上に苦心 「時間が欲しい」

    時間が足りない!?甲斐が、午前中にヤフオクドームを訪れトレーニングを行った。昨季は打率2割1分3厘。守備は高く評価されたが、12月の契約更改では「打たないと」と打撃査定の重要性を痛感し、この日も打撃練習を中心に行った。「シーズン終わりのいい感じをキープできています」と話すものの、スイング中も「(捕手
    2019/01/07西日本スポーツ
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2018/06/23

  • 阪神・大山に矢野2軍監督のメス 不振の要因見抜いた「ヘッドが出てきていない」

    受けた。23日からの新潟遠征にも帯同する背番号3は、課題の打撃向上を誓った。強い日差しが照りつける鳴尾浜で、大山はびっしりと汗をかいた。2年目の今季は初の開幕スタメンを勝ち取ったが、ここまで打率・204、2本塁打、15打点と低空飛行を続けた。この日の打撃練習前にはロングティーを行い、大山は指揮官が見
    2018/06/23デイリースポーツ
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2018/06/06

  • 松坂、大瀬良…“大谷の二刀流効果”でプロ投手陣の打撃向上

    「二刀流」の影響がプロ野球にも広がりを見せている。打っては打率.283、投げても8試合で4勝1敗とメジャーで結果を出しているエンゼルスの大谷翔平。あるセ・リーグ球団のスコアラーは「大谷が投打で結果を出していることで、投手の打撃に対する意識が変わってきた」と言う。「セ・リーグにいる以上、投手も打席に立
    2018/06/06日刊ゲンダイ
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2018/01/09

2018/01/07

2017/12/19

2017/12/02

2017/11/22

2017/11/14

2017/11/05

2017/10/23

2017/01/17

2016/09/27

2016/06/21