ソフトB真砂
2019/06/07
ソフトB真砂と高谷、今季初安打
◆ソフトバンク6―4中日(6日・ヤフオクドーム)真砂と高谷がそろって今季初安打を放った。途中出場の真砂は8回2死、中前打を放ち、勝ち越しの起点となった。「うれしかった」としながらも、代打で登場した6回1死満塁で空振り三振に倒れたことを悔やんだ。7回の守備から出場した高谷は、その裏1死一、二塁で一塁線2019/06/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/27
ソフトB真砂、左腕撃ち三塁打
◆練習試合「球春みやざきベースボールゲームズ」ソフトバンク1ー2楽天(26日・宮崎アイビー)7年目の真砂が三塁打を放ちアピールした。5回1死で左腕西宮の初球、133キロ直球を捉えると打球は左中間方向へ。飛び込んだ中堅手のグラブをすり抜け、転々とする間に三塁に到達した。背水の決意で今季に臨んでいる242019/02/27西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/22
ソフトB真砂「今年ダメならクビも覚悟!!」
真砂が打撃向上に必死の形相だ。昨年末までプエルトリコでウインターリーグに参加し「体はできている。技術に集中できる」と、例年以上に先輩柳田に密着。沖縄での自主トレでは柳田とともに阪神糸井、オリックス吉田正も質問攻めにし「自分のスイングにボールが入ってくるイメージとか、共通して言われることがある」と胸に2019/01/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/06
ソフトB真砂「死に物狂いで」
今季7年目を迎える真砂が「ラストチャンス」に懸ける。昨季は柳田から「規定打席に達したら高級腕時計をプレゼントする」とハッパを掛けられたものの、1軍出場は1試合に終わった。「今年は『ラスト侍』です。死に物狂いでやるしかない」と必死。好打者が集まる自主トレでは「一流選手が打席で何を考えているか聞きたい」2019/01/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/27
ソフトB真砂は現状維持 背水の7年目へ
真砂は7年目の来季に背水の決意で臨む。今季は右肩痛の影響もあり、1軍出場は1試合のみ。オフに参加したプエルトリコのウインターリーグも21試合で打率1割8分5厘と満足のいく結果は残せなかった。25日夜の帰国から一夜明けての契約更改交渉では、現状維持の年俸620万円でサイン。「プエルトリコでは後半に打撃2018/12/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/26
ソフトB真砂、周東WLから帰国
プエルトリコ・ウインターリーグに派遣されていた真砂勇介外野手(24)と育成の周東佑京外野手(22)が25日に帰国し、福岡空港に到着した。同リーグで21試合に出場した真砂は打率1割8分5厘。26試合に出場した周東は、打率3割4厘をマーク。10月にはコロンビアで行われたU-23(23歳以下)ワールドカッ2018/12/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/07
ソフトB真砂が広島・野村から満弾
◆ウエスタン・リーグソフトバンク6-4広島(6日・タマスタ筑後)6年目の真砂が3週間ぶりとなる一発を放った。5回2死満塁で野村から左翼席への2号グランドスラム。これが5月16日の阪神戦以来の本塁打だった。真ん中付近の甘い変化球だったとはいえ、2016年の最多勝右腕を相手に結果を出したとあって「1軍ク2018/06/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/13
ソフトB真砂が「ウン百万円時計」へ懸命
6年目の真砂が「ウン百万円時計」ゲットへ懸命だ。先輩柳田のもとで2度目の自主トレ。規定打席到達を条件にご褒美を提示されている。グアム入り直後に体調不良でダウンする一幕もあったが、その後は順調。右肩の故障明けながら、この日は塁間程度のキャッチボールを問題なくこなした。まずは「1軍に居続けたい」と目標設2018/01/13西日本スポーツ詳しく見る