塁間程度
2018/04/13
ソフトB栗原が短い距離の送球開始
臼し、3月8日に手術。今月10日にギプスが外れ、12日は塁間程度の距離で送球を行った。「体の左右のバランスが違う。今後はまず肩をほぐすところから」。手術した左肩はまだ可動域が狭く、捕球動作はまだ行っていない。戦列復帰までは6カ月程度を要すると見込まれている。=2018/04/13付 西日本スポーツ=2018/04/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/25
ソフトBスアレス前半戦復帰も 4月再来日へ
エルトリコでリハビリに励んでおり、キャッチボールの距離も塁間程度まで伸びたという。2月の宮崎春季キャンプの参加は見送りとなったものの、4月に再来日する予定。順調に回復すれば、5月ごろに実戦復帰する可能性もある。来日1年目の2016年は58試合に登板して、2勝(6敗)1セーブ、防御率3・19をマークし2018/01/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/13
ソフトB真砂が「ウン百万円時計」へ懸命
れている。グアム入り直後に体調不良でダウンする一幕もあったが、その後は順調。右肩の故障明けながら、この日は塁間程度のキャッチボールを問題なくこなした。まずは「1軍に居続けたい」と目標設定。柳田からの助言は「帰国後の本格的な打撃練習で」と伝えられているという。=2018/01/13付 西日本スポーツ=2018/01/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/19
ホークス柳田見送り WBC選考大詰め
1月の侍ジャパン強化試合を右肘痛のため出場辞退。現在も万全ではない右肘の状態を考慮され、今回は選出されない方向となった。柳田は一昨年オフにクリーニング手術を受けた右肘の状態が思わしくなく、昨年12月からは約1カ月以上にわたってノースロー調整を続けた。今月上旬から行ったグアム自主トレでは塁間程度の距離2017/01/19西日本スポーツ詳しく見る