スアレス投手
2019/05/15
ヤクルト先発スアレス 1回23球で降板 2回に3バント失敗、その裏のマウンドに大下 場内どよめく
発登板したヤクルトのスアレス投手(29=ベネズエラ)が1回を投げただけで降板した。味方打線が初回に2点を先取し、幸先のいいスタート。スアレスは2-0で迎えた2回、1死一塁の場面で打席に入り、送りバントの構えを見せながら空振り、ファール、空振りで3バント失敗。その裏のマウンドには2番手・大下が上がり、2019/05/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/07
ソフトBスアレス、スタンバイOK 2軍阪神戦先発7回途中3失点 「いい投球できた」
・鳴尾浜)ロベルト・スアレス投手(28)が6日、ウエスタン・阪神戦(鳴尾浜)に先発し、6回2/3を4安打3失点(自責2)にまとめた。この日、グラシアルが出場選手登録を抹消され、ミランダは3回途中KO。バンデンハークも故障中で1軍の外国人枠に“空き”が出ているだけに、昇格の可能性も高まってきた。初回に2019/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/15
【ヤクルト】新外国人スアレスが戦線離脱 開幕ローテ入りは厳しく
外国人、アルバート・スアレス投手(29)=3Aリノ=が15日、下半身のコンディション不良でチームを離脱した。スアレスはこの日、右足首に分厚いテーピングを施してクラブハウスに登場。13日のヤクルト戦(ZOZO)の試合前練習中に右足首をひねっており、練習に参加しなかった。小川監督は「今まで順調にきていた2019/03/15スポーツ報知詳しく見る
2019/02/24
【ヤクルト】スアレス、来日初実戦で初回先頭から2者連続被弾「日本の打者はコンタクトがうまい」
人右腕、アルバート・スアレス投手(29)=3Aリノ=が24日、来日初実戦となる楽天とのオープン戦で初先発したが、初回先頭から2者連続アーチを浴びた。オコエに対し、カウント2ボール1ストライクからカットボールを左越えに放り込まれると、直後の田中には初球の外角直球を左中間席に運ばれた。ソフトバンク・スアオープン戦 オープン戦ヤクルト カットボール コンタクト スアレス スアレス投手 ストライ ストライク ボール ヤクルト 初回先頭 外国人右腕 外角直球 実戦 左中間席 打者 日本 来日 楽天 者連続アーチ 者連続被弾 Aリノ2019/02/24スポーツ報知詳しく見るヤクルト・スアレス、実戦初登板で2回5安打4失点
外国人、アルバート・スアレス投手(29)が24日、実戦初登板となる楽天とのオープン戦(浦添)に先発し、2回5安打4失点だった。一回の先頭・オコエに134キロのカットボールを左翼席に、次打者の田中には143キロの直球を左中間席に運ばれ2者連続で被弾し立ち上がりにつまずいた。それでも150キロ台の直球を2019/02/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/31
ヤクルト新助っ投・スアレス&マクガフがヤクルト一気飲み入団会見
外国人、アルバート・スアレス投手(29)とスコット・マクガフ投手(29)が31日、沖縄県那覇市のチーム宿舎で入団会見に臨んだ。先発ローテ候補のスアレスは「投げる試合にすべて勝つこと、チームの勝利に貢献し、日本一になることが目標」と宣言。中継ぎで期待されるマクガフは「チームの勝利が第一。信頼される投手2019/01/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/26
【ヤクルト】新外国人スアレスが来日初ジョーク「弟はよく知っている」
外国人、アルバート・スアレス投手(29)=3Aリノ=が26日、成田空港着の航空機で来日した。ベネズエラ出身で、ソフトバンクで4年目を迎える同姓投手は実弟。日本球界で知っている選手を問われ「弟だね。よく知っている」と冗談交じりに答えた。190センチ、106キロの体格で、最速157キロを誇る先発候補。「2019/01/26スポーツ報知詳しく見る
2018/08/12
飛べないタカ、また自力V消滅危機 大竹好投&スアレス復帰も最後に…ハム7戦残し負け越し
投すれば、故障を乗り越えたロベルト・スアレス投手(27)が2年ぶりの1軍マウンドで1回無失点と躍動。だが同点の9回に登板した抑えの森唯斗投手(26)が打ち込まれた。勝率5割からの貯金に5戦続けて失敗し、今季の日本ハム戦負け越しも決定。きょう12日にも自力V消滅の危機だ。 ■大竹の好投フイ がっぷり四2018/08/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/07
ソフトBスアレス7日に1軍登録 「1年目のようにチームを助ける」
術を受けたロベルト・スアレス投手(27)が、苦しむチームを支えることを宣言した。6日に今季初めて1軍に合流。空路で千葉に移動した剛腕は「ずっと試合は見ていたよ。今のチームの状況は分かっている。自分が入団した1年目(2016年)のように、チームを助けたいと思っている」と意欲を見せた。崖っぷちのホークス2018/08/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/06
ソフトBスアレスが6日に1軍合流 即セットアッパー
術を受けたロベルト・スアレス投手(27)が、6日に今季初めて1軍に合流することになった。7日のロッテ戦に先発予定の東浜とともに、7日に出場選手登録される予定。スアレスは3、4日のウエスタン・阪神戦で連投テストをクリアした。倉野投手統括コーチは「セットアッパーになると思う」と説明した。代わって高橋礼と2018/08/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/17
ソフトBスアレス4球連続153キロ 来日後初、打者相手に投球
整しているロベルト・スアレス投手(27)が16日、タマスタ筑後で5日の再来日後初めて打者相手に投球した。ブルペンなどで24球を投げた後、左右の打者に26球。「思った所にボールがいっていたのでよかった」とうなずいた。最速は4球連続でマークした153キロ。打者に投げた真っすぐの全15球が150キロオーバ2018/05/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/25
ソフトBスアレス前半戦復帰も 4月再来日へ
術を受けたロベルト・スアレス投手(26)が、早ければ今季前半戦で戦列復帰できる見通しとなった。現在はプエルトリコでリハビリに励んでおり、キャッチボールの距離も塁間程度まで伸びたという。2月の宮崎春季キャンプの参加は見送りとなったものの、4月に再来日する予定。順調に回復すれば、5月ごろに実戦復帰する可2018/01/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/15
スアレス今季絶望 右肘手術していた
は14日、ロベルト・スアレス投手(26)が米国で現地11日に右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建手術を受けたと発表した。復帰まで約1年の見込みで今季は絶望。右腕をつった剛腕が福岡に戻ったころ、ヤフオクドームで戦っていたチームは今季初の3連敗で昨年4月以来の借金1となった。負の連鎖よ、早く収まってくれ…2017/04/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/14
鷹にWBCショック!右ヒジ負傷のスアレス今季絶望
米していたロベルト・スアレス投手(26)がトミー・ジョン手術(右ヒジ内側側副靭帯再建術)を受けたことを発表した。スアレスはベネズエラ代表として出場していたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での登板中に右ヒジを負傷し緊急降板していた。復帰まではおよそ12か月を要する見込みで、勝利の方程式の一2017/04/14東京スポーツ詳しく見るソフトバンクのスアレス今季絶望 右肘内側側副じん帯再建術受け
クは右肘の検査のため渡米していたロベルト・スアレス投手(26)が米国時間11日に米ニューヨーク州の病院で右肘内側側副じん帯再建術を受け、14日に帰福したことを発表した。復帰まで1年を要する見込み。スアレスはベネズエラ代表として参加したWBCで右肘を痛め、国内の検査では右前腕の肉離れと診断されていた。2017/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/07
スアレス検査へ渡米
クは6日、ロベルト・スアレス投手(26)が右腕の検査のため5日に渡米したと発表した。再来日時期は未定。スアレスはベネズエラ代表として出場したWBCで負傷。日本の病院で精密検査を受けた結果、右前腕の肉離れと診断されリハビリ中だった。佐々木トレーナー・コンディショニング統括は「(渡米は)総合的に判断した2017/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/19
スアレス開幕絶望 「右前腕の肉離れ」最低でも全治1カ月
肘を痛めたロベルト・スアレス投手(26)が17日に神奈川県内の病院で精密検査を受け、右前腕の肉離れと診断されたと発表した。佐々木トレーナー・コンディショニング統括は「太ももの肉離れなどと同じで、しばらくは安静にしないといけない。数日の経過を見ないと分かりませんが(全治まで)1カ月からそれ以上はかかるコンディショニング統括 スアレス スアレス投手 スアレス開幕絶望 メキシコ戦 佐々木トレーナー 全治 右前腕 右肘 救援登 神奈川県内 福岡ソフトバンク 精密検査 絶望 肉離れ 開幕 WBCベネズエラ代表2017/03/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/30
ホークス・スアレス 家族パワー
マークしたロベルト・スアレス投手(25)が29日、滞在先のメキシコから成田経由で福岡入りした。来日2年目のシーズンに向けて、米大リーグ・ジャイアンツに所属する兄のアルバート・スアレス投手(27)と兄弟自主トレも実施。ベネズエラ出身右腕は万全の仕上げで昨季の自分超えを誓った。3年目のリック・バンデンハ2017/01/30西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/17
新外国人 極秘テスト きょうから筑後で第2のスアレス発掘へ
は不明。昨年も同様のテストを行い、プロ経験がメキシコでのわずか1年だったロベルト・スアレス投手(25)を獲得しており、今回も“ダイヤの原石”を発掘する。完全非公開でテストを行う筑後のファーム施設では16日、午後3時以降の報道陣の立ち入りを禁止する厳戒態勢も敷かれた。日本ハムとのマッチレースを戦う裏で2016/09/17西日本スポーツ詳しく見る