二塁到達
2025/05/08
ヤンキース・ジャッジの3三振に女優エマ・ストーン大喜び 「WS思い出させる」落球も
グを浴びてしまった。5回、マルドナドの右翼への飛球をジャッジが追いついたが、捕球に失敗。落球処理にも手こずって二塁到達を許してしまった。試合は延長10回に代打・エスカラの左犠飛で4―3とサヨナラ勝ちしたが、ジャッジは3三振の4タコに終わり、踏んだり蹴ったりとなった。打撃好調のジャッジとはいえ、容赦な2025/05/08東京スポーツ詳しく見る
2025/05/03
巨人戦で珍事 岡本和真、二塁打のはずが… 勢い余ってベース離れ、セーフからアウトに判定覆る
勢い余ってベースから離れてしまい、タッチアウトとなった。DeNA先発のバウアーとは通算6打数3安打で3本塁打。その相性の良さ通りに、0―0の5回先頭でカウント3ボール1ストライクからのカットボールを打ち返した。二塁到達は悠々セーフのタイミングだったが、スライディング後の両足が宙に浮いてしまい、あわて2025/05/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/23
顔面にボール直撃の阪神・梅野がサヨナラ生還「心地良い痛みです」
撃する一幕があった。結果的に悪送球となり一塁手の坂口がボールを追う間に梅野は二進を果たすが、二塁到達後すぐさまベース上で痛みでうずくまる。矢野監督も慌てて虎の扇の要の元に自ら駆けつけた。優れたリードと打率3割を優に超えるバッティングでチームをけん引する正捕手が離脱となればそのダメージは大きかったが、2019/05/23東京スポーツ詳しく見る
2018/05/20
立命大4季ぶり38度目V ドラフト候補・辰己が通算100安打達成
子園球場で行われ立命大が4―1で勝って2016年春以来、4季ぶり38度目(旧リーグ含む)の優勝を飾った。立役者は今秋ドラフト候補の辰己涼介外野手(4年)だった。初回2死から、近大の左腕・小寺のスライダーを拾った左中間への飛球は中堅手のグラブに当たって落ちた。二塁到達後、少しの時間をへて「H」ランプが2018/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/04
阪神D7・長坂、広島・誠也に“宣戦布告”「勝負してみたい」
ラウンドで約3時間、自主トレを公開。昨季虎が苦しめられた広島の“足技”阻止へ向け、闘志を燃やした。捕球から二塁到達までのタイムが1秒85という強肩をアピールし、まずは開幕1軍入りを目指す。三が日も休んでいる暇はない。気温10度の高崎市内。母校で黙々とランニングなどで汗を流した長坂が、カープの機動力に2017/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
