開幕戦勝利
2019/04/26
若手支える鉄腕の貫禄/プロ野球番記者コラム
に負けじと、投手陣も開幕戦勝利を挙げたドラフト1位甲斐野に続き、同6位泉がプロ初星を手にした。支配下復帰した川原や同7位奥村ら、開幕時に1軍経験が少ないメンバーも入った今季の救援陣。若手が伸び伸びプレーできる要因の一つとして守護神・森の存在がある。 泉は「切り替えがすごいし、ブルペン投球も見とれてし2019/04/26西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/29
メジャー4度目の正直で開幕戦初勝利 田中支えた自己修正力
2失点(自責点1)、5三振無四球の好投。打線の援護、救援陣の好投もあってチームは7―2で完勝。日本人投手最多の4度目の大役でついに初白星を手にした。その自己評価は――。田中らしい試合後のコメントだった。メジャーでは4度目、楽天時代を合わせると5度目の開幕投手でようやくつかんだ開幕戦勝利を「一つ成長し2019/03/29東京スポーツ詳しく見るオリックス 開幕戦8連敗…中田にサヨナラ満塁弾 監督「投手を責めることはできない」
は中田に満塁本塁打を打たれサヨナラ負け。2010年以来となる開幕戦勝利を逃し、これで開幕戦は8連敗となった(2011年は引き分け)。初回にはドラフト2位・頓宮(亜大)の先制2点打、1点差に迫られた直後の四回には2年目・西浦のプロ初打点と抜てきした2人が活躍。1番に起用した福田は3安打2盗塁と理想的な2019/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/19
G大阪・倉田、チーム8年ぶり開幕星勝利へ「違うところ見せたい」
を行った。8年ぶりの開幕戦勝利へ向け、選手たちが意気込みを口にした。23日、横浜FMをホームに迎える開幕戦。MF倉田秋(30)は「開幕は勝ててないんでね。今年は違うというところを見せたい」とはっきり答えた。倉田の言葉通り、チームは12年から開幕戦で4敗3分と幸先のいいスタートを切れないでいる。昨季は2019/02/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/27
ソフトB千賀きょう先発「気引き締める」 日本S開幕戦
となる日本シリーズの開幕戦勝利を狙う。育成ドラフト出身投手では史上初めて日本シリーズの開幕投手を務めた昨年は、DeNAを7回1失点に抑える好投。今季交流戦では6月15日に大瀬良と投げ合い、5回無失点の11奪三振で勝利投手。3被弾などで今季ワーストの4回7失点だった大瀬良とは対照的な結果だったが、大一2018/10/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/25
【Tリーグ】女子開幕は平野美宇が単複で大車輪の2勝…日本生命が3連勝で白星発進
が同12位の徐孝元(31)を3―2で撃破。3連勝で開幕戦勝利を決めた。第1ゲームはカットマンの徐を相手にリズムをつかめず苦戦した平野。後半は粘りのプレーでミスを誘い、ゲームポイントまで追いつめたが、10―12と接戦を落とした。第2ゲームも徐に先取点を奪われると、常にリード許す展開。しかし、時速80キ2018/10/25スポーツ報知詳しく見る
2018/10/24
【Tリーグ】第2試合は大島祐哉が吉村真晴を下す 東京が開幕戦勝利に王手
シングルスで、世界ランク28位の大島祐哉(24)が、同27位の吉村真晴(25)を3―1で下し、東京が開幕戦勝利に王手をかけた。第1ゲームを接戦の末に10―8でものにすると、第2ゲームも5―6から6点連取で押し切った。第3ゲームは9―11で競り負けたが、第4ゲームは終始リードを奪い、11―6で制した。2018/10/24スポーツ報知詳しく見る
2018/09/29
中田監督、若手起用ピタリ 古賀&黒後が躍動「彼女たちがチームの勢いに」
ず勝ててよかった」と開幕戦勝利に安どした。「彼女たちがチームの勢いになってくれれば」と期待を込めて先発起用した22歳の古賀、20歳の黒後がコートで躍動。古賀はチーム最多の15得点を挙げ、黒後は第2セットの連続ブロックなど大会初出場らしからぬプレーを見せた。まずは1次リーグ突破へ「強豪国が集まっている2018/09/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/10
バイキングス快勝 新加入のQBカズンズが2TD 49ersのQBガロッポロは先発で初黒星
)が36回中22回のパスを通して244ヤード、2TDをマークし、チームは3季連続で開幕戦勝利を挙げた。バイキングスは昨季の快進撃に貢献したQBケース・キーナム(30)がFAでブロンコスに移籍。しかしレッドスキンズに6季在籍したカズンズを獲得し、新天地初戦ではインターセプトは一度も喫しなかった。メーンカズンズ バイキングス バイキングス快勝 レッドスキンズ 地元ミネアポリス 新天地初戦 昨季 開幕戦 開幕戦勝利 黒星昨季 NFLバイキングス QBカズンズ QBカーク・カズンズ QBガロッポロ QBケース・キーナム TD ers2018/09/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/06
ヤク・ブキャナン開幕2連勝 強風味方に快投「オトウサン、ガンバリマシタ!」
から凡打の山を築き、開幕戦に続く今季2勝目を挙げた。先月30日の開幕戦勝利後、アシュリー夫人の第1子妊娠を発表していた来日2年目右腕。お立ち台では開口一番、「オトウサン、ガンバリマシタ!」と日本語で力強く語った。強風が吹き荒れる中、巨人打線を散発6安打。「とにかくゴロを打たせようと低く投げることを意2018/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/31
カープ・鈴木 初の開幕4番で快幕打 鯉4年ぶり白星発進!3連覇もらった
9日ぶりの公式戦出場を果たし、復帰後初安打初打点をマークした。球団では前田智徳、藤井弘に次ぐ若さで自身初の開幕4番を務めた。チームは4年ぶりの開幕戦勝利で、マツダスタジアムでは初勝利。若き主砲の一打で弾みをつけ、リーグ3連覇を目指すシーズンを快勝劇でスタートさせた。若き主砲が存在感を存分に発揮し、戻2018/03/31デイリースポーツ詳しく見るカープ・鈴木 初の開幕4番で快幕打 鯉4年ぶり白星発進!3連覇もらった
9日ぶりの公式戦出場を果たし、復帰後初安打初打点をマークした。球団では前田智徳、藤井弘に次ぐ若さで自身初の開幕4番を務めた。チームは4年ぶりの開幕戦勝利で、マツダスタジアムでは初勝利。若き主砲の一打で弾みをつけ、リーグ3連覇を目指すシーズンを快勝劇でスタートさせた。若き主砲が存在感を存分に発揮し、戻2018/03/31デイリースポーツ詳しく見るカープ・野村 仲間に「感謝」の開幕星 7年目で初の大役!責任果たした
まとめた。「いつもと違う特別な緊張感があった。逆転してくれた野手、0点で抑えてくれたリリーフに感謝です」。96球でチームを開幕戦勝利に導き、自身も今季初白星もゲット。プロ7年目での初の開幕投手をきっちり務め上げた。初回を三者凡退発進。二回に失点したものの、その後は3人ずつで切り抜けた。反省点は2-12018/03/31デイリースポーツ詳しく見るソフトB守護神サファテ今季も盤石
真っすぐ主体で押しまくり、先頭を左飛に打ち取ると、続く2人を空振り三振に切って取った。これで通算230セーブ目。名球会入りの資格が得られる通算250セーブまで残り20セーブとした。「勝ち続けていけば近づいてくるもの。特別考えないようにしている」と自然体を強調しながらも、チーム一丸でつかんだ開幕戦勝利2018/03/31西日本スポーツ詳しく見るソフトB中村、痛烈内野安打&大飛球キャッチ
ていた中村晃が攻守で開幕戦勝利に貢献した。「(相手投手の)西はよかったが、1打席目に出塁できたのは大きかった」と、2回に投手強襲の内野安打を放つと、7回には左前にはじき返した。7回の守備では、左翼テラス席に飛び込みそうな大飛球をジャンピングキャッチ。「入るかと思ったけど捕れてよかった」とほっとした様2018/03/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/30
ブキャナンがパパに 開幕戦勝利後、夫人の第1子妊娠を発表
◇セ・リーグヤクルト7―3DeNA(2018年3月30日横浜)ヤクルトの開幕投手を務めたブキャナンは、6回5安打1失点の好投でチームの初勝利を呼び込んだ。球団の外国人としては04年のベバリン以来、14年ぶりの大役だったが「独特の雰囲気を楽しむことができた」と平常心。初回から打線の援護を受けてマウンド2018/03/30スポーツニッポン詳しく見る虎打線が爆発 G菅野から先発野手全員安打で開幕戦勝利
13年ぶりのV奪回を目指す阪神が31日、巨人との開幕戦(東京ドーム)を5-1で制し、好スタートを切った。投げては4年連続5度目の開幕投手を務めたメッセンジャーがゲレーロを3打数無安打に抑えるなど7回7安打1失点の力投。3年目の高山を1番に起用した打線は天敵・菅野から2回に福留、3回に大山に一発が飛び2018/03/30東京スポーツ詳しく見る
2018/03/11
【藤枝】渡辺“2年連続”チーム1号!小牧がアシスト新ホットライン
と下して、3季ぶりに開幕戦勝利を飾った。今季沼津から加入したFW渡辺亮太(26)が途中出場で後半36分に決勝点となる先制ヘッド。藤枝明誠高出で新加入のGK杉本拓也(28)の好セーブなどで零封した。次節は17日、アウェーで富山と対戦する。前沼津コンビで決勝点を奪った。後半36分、MF小牧成亘(25)か2018/03/11スポーツ報知詳しく見る
2018/02/26
岩本輝雄氏が注目 開幕戦勝利の仙台は世界最先端のサッカー
25年目を迎えたJリーグが先週ついに開幕しました。J1もJ2も各地で熱戦が繰り広げられましたが、私はJ1の優勝候補に挙げている柏と古巣である仙台が対戦するユアテックスタジアム仙台へ。結果から先にお伝えすると仙台が1―0で勝ったのですが、仙台は世界最先端のサッカーをしていて面白いシーズンになるのではな2018/02/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/25
【川崎】22歳の知念がリーグ戦初先発!3点目となるFK奪取など躍動
トライカーがチームの開幕戦勝利に貢献した。2―0の前半44分だった。FW知念は右に流れてボールを受けると、DF大井をかわし縦に突進する動き。すかさず大井はファウルし、ペナルティーエリアのすぐ外でFKを獲得。右45度からのFKを得ると、MF中村のクロスから最後はDFエドゥアルドが頭で決めた。「セットプ2018/02/25スポーツ報知詳しく見る
2017/07/07
足利工 7点差逆転で開幕戦勝利 伊藤監督「いろいろ起きるから我慢しろと言っていた」
ら15日間、甲子園)の栃木大会が7日、栃木県総合運動公園で開幕した。開幕戦は夏の甲子園6度の出場を誇る古豪・足利工が、8-7で足利に逆転勝利。最大7点のビハインドをはね返して開幕戦勝利を挙げた。4回までに7失点する苦しい展開だったが、5回に竹内の中前2点適時打、砂山の右犠飛で3点を奪うと、8回には渡2017/07/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/13
糸井“虎の天敵撃ち”で貯金1 猛虎打線火付け!四回一挙6点奪い逆転連勝
糸井の左前2点タイムリーで今季最多1イニング6得点。昨季は苦しめられたDeNA・今永を攻略した。チームは連勝で開幕戦勝利以来の貯金1。ここから勝って勝って勝ちまくる!一塁上で大きく手をたたき、笑顔がはじけた。打者一巡の猛攻で天敵・今永を攻略した四回。4点を奪って逆転し、なお続く2死満塁の絶好機。糸井2017/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/04
ダルビッシュ、初の開幕投手も6回1/3で4失点…チームも逆転負け
/3を投げ、4安打4失点で降板。5-4とリードを守ってベンチに下がったが、八回にリリーフ投手が同点とされ開幕戦勝利はならず。チームは九回に3点を取られ逆転負けした。ダルビッシュは一回から腕を振った。一死後、リンドアを四球で歩かせたが、3番・ブラントリーを見逃し三振に仕留めると、4番・エンカーナシオン2017/04/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/31
雄星、開幕白星 ルーキー源田の美技に感謝「あそこから波に乗れた」
打1失点に抑え、自身初の開幕戦勝利をマークした。初回、1番・西川にいきなり左前打を浴びて走者を出したが失点を許さず。2点リードで迎えた3回には先頭・中田に左前へ抜けそうな痛烈な打球を打たれたが、これを新人ながら「9番・遊撃」で先発出場を果たした源田が横っ跳びで好捕。「あのプレーが大きかった。あそこか2017/03/31スポーツニッポン詳しく見る西武 王者・日本ハムに快勝 辻監督初陣飾る 雄星、開幕戦初白星
発彦監督(58)に初陣勝利をプレゼントした。2年連続で開幕投手を務めた菊池雄星投手(25)は7回4安打1失点で自身初の開幕戦勝利をマークしている。西武は2回、先頭の中村が四球で出塁し、続く栗山が左翼フェンス直撃の二塁打を放って無死二、三塁。1死後、木村文の遊ゴロが野選を誘って1点を先制してなおも1死2017/03/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/26
【山形】山田、4戦勝ちなしも前向き「練習からいい雰囲気でやっていきたい」
と引き分けた。今季は開幕戦勝利も、4試合連続引き分け。負けてはいないが、白星からも遠ざかっている。山形ひと筋プロ10年目のDF山田拓巳(27)は、後半31分から途中出場。クロスに合わせてヘディングシュートを放つなど、存在感を発揮した。今季ホーム2戦目も、本拠初勝利をサポーターに届けることはできなかっ2017/03/26スポーツ報知詳しく見る
2017/01/14
しくじり番長に学べ!三浦氏、DeNA・石田に開幕投手の心得
ト、神宮)の先発投手に指名された左腕は、昨季限りで現役を引退した三浦大輔氏(43)から「俺みたいになるな」との“金言”を授けられた。三浦氏は、開幕投手として7連敗のプロ野球記録を持つ「しくじり先生」。大先輩から学び、開幕戦勝利を目指す。背筋をピンと伸ばし、大先輩の助言を聞き入れた。プロ3年目で初の大2017/01/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/02
【バスケット】秋田・田口主将3連敗も前向き「何もできなかった試合ではない」
ルク(A)東京に、ホームで2戦連続逆転負け。開幕戦勝利から3連敗となった。SG田口成浩主将(26)は、開幕4連勝となったA東京について「勝ちを知っているチームだなと思った」と、改めて強さを認めた上で「(シュートを)決めるべき時に向こうは決めて、こっちは決められない。これでは勝てない。練習するしかない2016/10/02スポーツ報知詳しく見る
2016/09/02
千曲川硬式野球クラブ 開幕戦勝利を飾る
千曲川硬式野球クラブが開幕戦勝利を飾った。4回2死三塁から4番・大久保の内野安打で先制。6回2死二塁では再び大久保が右翼線二塁打を放ち、追加点をもたらした。2安打2打点の大久保は「去年は(全国大会に)出られなかったので凄く1年が長かった。全国にかける思いは人一倍凄かったです」と喜びをかみしめていた。2016/09/02スポーツニッポン詳しく見る