阪神投手
2019/04/02
“令和の星”阪神・浜地、虎初プロ初登板G斬り星だ!
ーム)に向けて、闘志を燃やした。阪神投手が「初登板先発勝利」をG戦で飾れば史上初。歴史に残る白星を挙げて、自身もチームも勢いに乗る。平成10年生まれの若虎が、新たな歴史を刻む。午前11時頃。練習を終えて引き揚げる際、報道陣に囲まれた浜地は、笑顔で口を開いた。「新元号の予想ですか?」約30分後に控える2019/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/19
元阪神・嶋尾康史演出の舞台を阪神・和田豊氏と原作・黒川博行氏が絶賛
元阪神投手で俳優の嶋尾康史(50)が演出を担当した舞台「上代裂(じょうだいぎれ)」(デイリースポーツ後援)が19日、大阪市・スタジオACTで上演され、阪神・和田豊テクニカルアドバイザー(56)や「後妻業」などで知られる原作の直木賞作家・黒川博行氏(69)が観劇した。和田氏は「現役を一緒にやった仲間が2019/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/24
新アイドルユニット「jumpingkiss」メンバー6人決定
kiss」の選抜メンバー6人が、24日、大阪市内で行われたライブイベント「アトリエクラブ」内で発表された。9月にオーディションで候補者11人が選ばれ、「CHEERZ」というファンコミュニティーサービスアプリでの投票得点と、審査員の元阪神投手の嶋尾康史氏らの得点を合計してこの日、上位5人が決定。1位はアイドルユニット アトリエクラブ メンバー ライブイベント 人気 候補者 大阪市内 審査員 嶋尾康史 得点 投票得点 決定 決定女子小学生向け人気ファッション雑誌 選抜メンバー 阪神投手 jumpingkiss2018/11/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/12
元阪神の守護神・田村勤さんは整骨院院長 投球再開目指し自分の肩肘にも向き合う
元阪神投手の田村勤さん(53)が院長を務める兵庫県西宮市の田村整骨院には近所の子どもからお年寄りまで長い付き合いの患者さんが多く訪れている。開業から13年。院内は笑い声が響きアットホームな雰囲気に包まれている。「10年ぐらい来てる子もいます。第2のわが家みたいな感じなんですかね。学校の保健室とか部室2018/11/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/15
元阪神・上田二朗氏の孫 創志学園・秋久 登板機会がないまま夏終える
、3年夏に聖地の土を踏んだが、登板機会がないまま夏を終えた。祖父は元阪神投手の上田二朗氏。背番号10は「(祖父が主戦場にしていた)一緒のマウンドに立って勝ちたかった」と悔やんだ。奮闘した2年生エース西について「前の試合の疲労もあったと思うし、カバーできるのは控え投手の仕事。代わって投げることができな2018/08/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/13
元阪神・麦倉監督率いる佐野日大が大勝 采配ピタリ!秘蔵っ子松本殊勲打
2日、宇都宮清原)元阪神投手の麦倉洋一監督(46)率いる佐野日大は初戦を七回コールドで突破した。同点の五回1死満塁から、大会直前に登録変更でメンバー入りした松本翔大外野手(2年)が右前へ決勝適時打。夏8年ぶりの甲子園に向け、3回戦に進出した。母校を指揮して2年目を迎えた麦倉監督の起用がはまった。殊勲佐野日大 変更 外野手 大会直前 宇都宮清原 最後 松本 松本翔 栃木翔南 死満塁 殊勲 決勝適時打 登録変更 監督 秘蔵っ子 秘蔵っ子松本殊勲打 阪神 阪神投手 高校野球栃木大会 麦倉洋一監督 麦倉監督2018/07/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/09
阪神秋山、二刀流でGねじ伏せた 8年ぶり完封&2年連続本塁打 九回志願127球
ロ含む2安打2打点。阪神投手が完封した試合で本塁打を放つのは史上7人目、36年ぶりの快挙だ。打線も今季最多9得点で圧倒。巨人戦の連敗を5で止め、3連勝で貯金3とした。持てる力を全て出し切った。127球目、マギーの遊ゴロが一塁・山崎のミットに収まった瞬間、ホッとした表情を浮かべた秋山。大歓声を浴びなが2018/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/08
危険球退場の阪神・石崎「思ったような結果が出ず悔しい」
満塁から登板も、制球難で押し出しを含む3者連続の与四死球。2死満塁から大野奨へ投じたボールが頭部に直撃し、交代を余儀なくされた。石崎は自身初の危険球退場。阪神投手としては2015年5月9日・広島戦(甲子園)での松田以来、3年ぶり。「思ったような結果が出ず、悔しい」と話した右腕。巻き返しへ目を向けた。2018/04/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/20
【追悼・星野仙一 鉄拳制裁】コーチが鉄拳制裁を“忖度”して選手殴り…星野さんが激怒「何をやってるんや!」 元阪神投手・藪恵壹氏
★(7)2年間阪神の監督と選手の間柄でともに戦い、2年目の2003年にチームは18年ぶりのリーグ優勝を果たしました。星野さんは出会いから「衝撃」の連続でした。最初は01年オフ、名古屋市内ホテルでチームメートだった上坂太一郎の結婚式に、招待されているわけでもないのに“乱入”され、祝辞を述べられました。2018/01/20夕刊フジ詳しく見る
2017/12/29
【プロ野球大将】「正直、勝つ自信ありません」人柄にじみ出た言葉発した真中前監督
ゼリフ”といえば、元阪神投手・江本孟紀さんの「ベンチがアホやから野球がでけへん」に、2年連続最下位でロッテ監督を退任する際の記者会見で近藤昭仁さんが言い放った「もっと強いチームの監督をやりたかった」。それに匹敵するインパクトを残したのが、今季限りで退任した真中前監督の「来季、もし1年(チームを)預か2017/12/29東京スポーツ詳しく見る
2017/10/11
【二十歳のころ 江本孟紀(1)】監督室のドア蹴り合宿所から脱走
ろう。元東映、南海、阪神投手の江本孟紀氏(70)=サンケイスポーツ専属評論家=が、東京六大学野球・法大と社会人・熊谷組で過ごした5年間は、「激情」と「激動」の日々だった。あの大声には、腰のあたりから頭のてっぺんまで、電気が走った。怒りのスパークだよ。「おまえ、何をやっているんだ!休んでいなければダメ2017/10/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/07
「二十歳のころ」に江本孟紀氏が登場!
登場。火曜日から金曜日までの4回にわたり、自分の生き方を探していた青春時代を振り返ります。第28週(11日付紙面からスタート)はプロ野球の元東映、南海、阪神投手でサンケイスポーツ専属評論家の江本孟紀氏(70)です。法大と社会人の熊谷組で過ごした5年間は、江本氏にとって「激情」と「激動」の日々でした。2017/10/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/25
【巨人】田口、2回までに3失点…追いついた直後に再びリード許す
留に左中間を破られる適時二塁打で1点の先制を許した。すると巨人はその裏、マギーの右翼線二塁打を足がかりに、2死二塁で阿部が右前適時打を放ちすぐさま同点に追いついた。ところが田口は2回1死一、三塁で、阪神投手・青柳に2ストライクから右中間を破られる適時二塁打で再び1点リードされる展開。さらに1死二、三2017/08/25スポーツ報知詳しく見る
2017/08/06
日本航空石川の山上と安保、元阪神・安達さんに全力プレーを届ける
ともに3年)は中学時代、昨年41歳で急逝した元阪神投手の安達智次郎さんが監督を務めた硬式チーム「神戸美蹴館ロケッツ」でプレー。甲子園で、天国の恩師に全力プレーを届けることを誓った。天国の安達さんの教えを胸に、甲子園の舞台に立つ。山上は「安達監督はプロ野球のことは細かいことまで教えてくれたが、甲子園のプレー プロ野球 中学時代 京都府内 全力プレー 全国高校野球選手権 天国 安保治哉右翼手 安達 安達智次郎 安達監督 山上 山上祐 打撃練習 日本航空石川 甲子園 監督 石川代表 硬式チーム 阪神 阪神投手 館ロケッツ2017/08/06スポーツ報知詳しく見る
2017/07/10
興国・植田 七回1死まで無安打投球!圧巻の完封勝利 元虎戦士の清原氏が指導
、南港中央野球場)元阪神投手の清原大貴氏(28)がスーパーバイザーを務める興国が、エース・植田健人投手(3年)の公式戦初完封で2回戦へ進出した。圧巻の投球だった。最速145キロのプロ注目右腕・植田が、七回1死まで無安打投球。内野安打2本に抑えて、スコアボードに9つのゼロを刻んだ。「六回から本当に狙え2017/07/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/14
郭李建夫氏が甲子園で始球式「現役のころを思い出せてよかった」
元阪神投手の郭李建夫氏(48)が、「台湾デー」と銘打って行われた14日の西武戦(甲子園)の始球式に登場した。在籍最終年の1998年以来、19年ぶりのマウンドで見事な投球を披露した郭李氏は「最初は緊張したけど、現役のころを思い出せてよかった。光栄に思う。阪神では初めて一軍に上がって、1週間で巨人に2勝2017/06/14東京スポーツ詳しく見る
2016/09/26
月間MVP確実!虎・岩貞、岩田以来2年ぶり先発で月間4勝
。チームも4連勝で最下位回避が決まった。岩貞が9月で4勝を記録。阪神の先発で月間4勝したのは2014年7月、岩田が4勝(1敗)を記録して以来2年ぶり。岩田は同月5試合、4勝1敗、防御率1・25で月間MVPを獲得。阪神投手で月間MVPを獲得したのは、これ以降いない。ちなみに安藤も昨年7月、10試合にリ2016/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/01
野球殿堂博物館が「第1回 野球で自由研究!コンテスト」を開催
昨年までも野球をテーマに自由研究をするイベントを開催してきたが、完成した作品を博物館側が目にする機会や、作品が評価される機会がないことから、コンテストの実施を決めた。審査員は、バルセロナ五輪野球日本代表監督で今年1月に野球殿堂入りした山中正竹氏(69)、1977年に野球殿堂入りしている元阪神投手の故2016/08/01スポーツ報知詳しく見る