鉄拳制裁

鉄拳制裁

2019/04/08

2018/09/28

2018/03/31

  • 【追悼・星野仙一 鉄拳制裁】星野さん、勝利投手の権利寸前でも「ボールをよこせ!」 楽天コーチ、元中日投手・杉本正氏

    西武から中日に移籍して3年目の1987年。監督に就任した星野さんに、「おまえが行け」と開幕投手(4月10日・巨人戦=後楽園)に指名され驚きました。星野さんはそういうときマジメな口調でいわないタイプなのですが、当時エースの小松(辰雄氏)がやるものだと思っていたので「何で僕が!?」と断ろうかと思いました
    2018/03/31夕刊フジ
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2018/03/22

  • 【追悼・星野仙一 鉄拳制裁】星野さんの鉄拳、後ろに下がるとドンドン来る 元中日投手・川畑泰博氏

    中村武志の次に、星野監督に殴られたのは私です。中村が断トツで数は比べものにならないでしょうが、投手では私が一番多かったと思います。プロとして、やってはいけない失敗をして打たれると怒られました。例えば2死二、三塁、もしくは二塁で、8番を歩かせて9番の投手を抑えればいいのに、そこで8番と勝負にいって打た
    2018/03/22夕刊フジ
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2018/02/01

2018/01/23

2018/01/20

2018/01/17

2018/01/16

  • 【追悼・星野仙一 鉄拳制裁】元中日投手・江本晃一氏、試合中ベンチ裏で顔面に6発 ユニホームを血に染めながらも続投へ

    ★(4)投手としては、僕が一番激しく殴られたのかもしれません。試合中のベンチ裏で顔面に6連発ですから。デビュー2年目の1988年8月。ナゴヤ球場での阪神戦でした。中日はこの年優勝しましたが、夏場は巨人と優勝争いを繰り広げていました。自分は右膝のけがを隠して投げており、この試合はリリーフでマウンドに上
    2018/01/16夕刊フジ
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2018/01/13

2018/01/12

  • 【追悼・星野仙一 鉄拳制裁】一番殴られた男・中村武志氏 後ずさりしながら65メートル「シバかれ」続け、飛んできた灰皿は間一髪で避けた

    ★(2)4日に逝去した星野仙一氏(享年70)から、最も厳しい指導を受けたことで知られるのが中村武志氏(50)=現韓国KIAコーチ=だ。星野監督時代の中日で“一番殴られた男”であるのは自他ともに認めるところだ。(山戸英州)怖い、怖くないのレベルじゃない。生きるか死ぬか、それくらいの感覚でした。自信があ
    2018/01/12夕刊フジ
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2017/05/05

2016/12/29