記者たち
2019/06/01
原田龍二 妻は「アウト!」でも会見はセーフ!?赤裸々に不倫釈明の狙い
都内でレギュラー出演しているTOKYOMX「5時に夢中!」の生放送終了後、謝罪会見を行った。一部で“女性の敵”“まるでモノ扱い”とバッシングの嵐が吹いたが、報道をすべて認めた上で、記者たちの具体的でキツ~い質問にもキチンと答える前代未聞の殊勝会見だった。果たしてその狙いとは?近年は俳優としてだけでは2019/06/01東京スポーツ詳しく見る
2019/04/26
当事者が異例の反省会見「他の人たちも早く目を覚まして」
求を申し立てられた神原元弁護士らが、請求者らに対して損害賠償請求の訴訟を横浜地裁で起こした。その会見に請求者の男性が同席して、記者たちを驚かせた。男性は関東地方に住む60歳代後半の人で、身元がわからないようマスクとサングラス姿で現れた。話を聞くと、私が以前取材した高齢女性のケースとそっくりだった。定2019/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/09
地元名産を使った母の手作り「ちくわカレー」が料理の原点
さんの手料理だ。中でもカレーは故郷を思い出す味となっている。松平は気が向くと、特製カレーをつくって記者たちに振る舞ったりもするが、レシピは舌が覚えている母の味だという。カレー好きが高じて8年前に「マツケンカレー」というレトルトのカレーまで発売した。懐かしい昭和の時代のカレーで、じゃがいも、にんじんと2019/04/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/06
日本で16年ぶりに開催されるNBAの一戦 私の人生に絡みつく記憶と思い出
BAの日本での開幕戦。前日の練習を終え、記録席の机の上に座って新聞を読んでいたのがクライド・ドレクスラー(当時32歳)だった。1992年のバルセロナ五輪に「ドリームチーム」の一員として出場。来日していた選手の中では最も注目を集めた“スーパースター”だった。他の記者たちの質問が終わるのを私は待っていた2019/03/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/21
【ロッテ】“貝になった”石川…攻略法は今年も天ぷら?
数は多くないタイプ。記者たちは手を変え、品を変え質問を繰り出すが、昨年は「僕のことはいいです」「いや、自分は大丈夫なんで」という言葉ばかりでお茶を濁されることが多かった。21日、ロッテ浦和で練習していた右腕を直撃した。2年連続でロッテ担当となり、新年のあいさつを交わすと冒頭の言葉が返ってきた。「何も2019/01/21スポーツ報知詳しく見る
2019/01/05
2019年大胆予想は…剛力彩芽がZOZO前澤社長と超玉の輿婚
つにも増して忙しい。記者たちは正月一発目のスクープを出せと要求されるので、これまでの熱愛話などのその後の確認や、まったく新しい話題を探し出す作業に追われる。僕らリポーターは大晦日に「紅白歌合戦」の取材の後、ジャニーズのカウントダウンに走り込んで取材するという猛者もいる。僕でさえ、正月2日には舞台の取2019/01/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/10
何を選ぶかわからない!? 松竹の摩訶不思議オーディション
登竜門として認知されている。「美男子、イケメン、の原石を探し出すというコンセプトが明確。だからこれだけ長年続けられている」と同コンテストの主催関係者。そんなオーディションもあれば、今月初め、「どんな人を発掘したいのか分からない」と終了後に記者たちが顔を寄せ合う摩訶不思議なオーディションがあった。松竹2018/12/10夕刊フジ詳しく見る
2018/09/15
お疲れにも笑顔対応…大坂なおみを待つさらなる“取材地獄”
市内で記者会見を行った。優勝直後にはニューヨークで、各テレビ局から「何が食べたい」「賞金で何を買う」などと、同じことばかり聞かれて少々うんざり顔に見えたが、この日も記者たちからは「カツと抹茶アイスは食べたか」「日本でやってみたいこと、行ってみたいところはあるか」「次はインスタグラムにどんな写真を掲載2018/09/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/13
大坂なおみ会見巡る疑問の声…フィフィ指摘「好きなタイプは?とか、試合と無関係の質問が常態化してる」
0)=日清食品=の帰国会見でテニスとは無関係の質問が続出したことに「今回に限った事じゃない」と私見をつづった。この日午前の会見では大坂に対し「インスタグラムにどんな写真を載せたいか」「大事にしている日本語」「日本語をどう学んでいるのか」など競技以外の質問が多く、SNS上では「記者たちの質問が酷すぎる2018/09/13スポーツ報知詳しく見る
2018/01/23
【追悼・星野仙一 鉄拳制裁】ドラフト指名選手の母親への“殺し文句”は「私が父親代わりになります」
監督当時、担当記者としてお世話になった。サービス精神旺盛で、数人~十数人の記者との“お茶会”を頻繁に開いてくれた。あれは五輪本戦直前、ジャイアンツ球場で行われた合宿練習期間中のことだった。練習終了後、宿舎ホテルで開かれたお茶会に、女性記者が1人遅れてやってきた。すでに10人前後の記者たちが何杯目かのお茶会 ら最低 ジャイアンツ球場 ドラフト指名選手 ホテル 五輪本戦直前 北京五輪日本代表監督 合宿練習期間 女性記者 宴会場 宿舎ホテル 担当記者 星野 星野仙 父親代わり 練習終了 記者 記者たち 鉄拳制裁2018/01/23夕刊フジ詳しく見る
2017/10/29
希望ナンバー2に抜擢 大島幹事長が漏らした“危ない本音”
議員団で人事案を協議する」と言い出し報道陣をシャットアウト。希望は2日前の両院議員懇談会でも約3時間にわたりマスコミを締め出した。小池代表が掲げる「密室政治ではないオープンな議論」は完全に反故で、記者たちからは「希望の取材はもうウンザリ」という声が聞こえた。その1時間後、小池百合子代表(東京都知事)2017/10/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/28
くびれ横綱の鈴木ふみ奈と川崎あやセクシー水着PR
電撃訪問した。鈴木と川崎は2017年男性グラビア雑誌の誌面企画でグラビア“くびれ番付”で東西横綱を獲得した2人。取材中にも“くびれ”ボディを披露し、記者たちを悩殺した。「女神降臨」は、グラビアアイドルが勢ぞろいする新感覚の番組で、今もっともHOTなグラビアアイドルが美しい映像で楽しめる。鈴木は8月12017/06/28日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/26
全仏前回覇者ジョコビッチの一問一答 アガシ新コーチで「新しいチャプターが始まった」/テニス
者、ノバク・ジョコビッチ(30)=セルビア=だ。記者たちの注目は新しくコーチに迎えたアンドレ・アガシ氏(47)=米国=についてだった。気持ちも新たに今大会を戦う。--今大会でアガシ氏が新コーチに「新しいチャプターが始まった感じ。この3、4週間でいろいろなことで新しいチームを作った。今、ワクワクしてい2017/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/05
中身スカスカ言い逃れ 石原氏“恥知らず会見”の致命傷
会場の記者たちも「ここまで無責任とは」とあきれていた。石原慎太郎元都知事(84)が3日、豊洲移転問題について初めて記者会見を開いたが、「覚えていない」「専門家じゃない」「部下に任せていた」の繰り返し。都のトップとして移転を最終決断した責任をタナに上げ、担当部局の職員や専門家、都議会になすり付ける。約2017/03/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/27
「フルタチさん」視聴率過去最低の4・0%
東地区)。昨年11月のスタート以来最低。番組では、「温室育ち」の番組ディレクターによる米国とメキシコの国境3200キロの旅や、フジテレビ政治部の記者たちによる国会解説などが放送された。同時間帯に放送された日本テレビ「ザ!鉄腕!DASH!」(日曜午後7時)は19・1%、「世界の果てまでイッテQ!」(同2017/02/27日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/19
退任NHK籾井会長が最後の会見「ハッピーだった」
っすぐな生き方ができた。とてもハッピーだったと実感しています」とあいさつした。3年前の就任会見から「政府が右と言っているものを我々が左と言うわけにはいかない」などの問題発言が連発され、トップの姿勢が問われた。これまでの失言騒動を振り返っての後悔はあるかとの質問には「(記者たちが)えらいしつこかったの2017/01/19日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/06
東奔西走!西武・辻監督、6キロジョギングで記者たち振り切り球場入り
的に動いた。「コーチになったぐらいから歩いているよ。歩くのは好きじゃないから走るけど。(1人で)考えたりもできる」多くの選手らがバスで移動する中、58歳の新監督は午前8時半に宿舎の日南海岸南郷プリンスホテルを出ると、「最短距離だと短いから」と遠回り。バテバテの30代記者たちを振り切り?イヤホンで音楽2016/11/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/11
【球界ここだけの話(661)】カープの日本一のビールかけ会場は松山の自宅? 黒田が提案
きる戦力が整っていると思う」。2016年シーズンが始まる前に右腕が話した言葉だが、それを聞いた自分を含めた記者たちは、やはり懐疑的だったと思うし、自分に限れば夢にすら優勝は出てこなかった。4位で昨季を終えて15勝をあげたエース前田が米大リーグ、ドジャースに移籍した。どこを、どう考えても「優勝」の2文2016/09/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/06
中島裕翔、吉田羊との「7連泊」報道後初姿も語らず
ト、日曜午後9時)の壮行会イベントに出席した。4月に「週刊ポスト」で女優吉田羊(年齢非公表)との「推定20歳差7連泊愛」が報じられて以降、報道陣の前に姿を現すのは初。イベント後、記者たちから「吉田さんとの交際は事実ですか?」「もう会っていないんですか」などと質問が飛んだが答えなかった。この日は共演の2016/07/06日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/27
春風亭昇太の「笑点」新司会…今後を見据えた交代劇
が起こったが、スタジオ近くのロビーでモニターを見ていた記者たちからも「えーっ」という叫び声が上がった。司会交代で有力候補は内部昇格の三遊亭円楽(66)だった。27歳で「笑点」の大喜利レギュラーとなり、歌丸とは公私ともに親しく、代役で務めた司会でも安定感があった。何人かの落語家に聞いても「それは円楽さ2016/05/27日刊スポーツ詳しく見る