の桜田義孝前五輪相の問題発言に、タレントの高嶋ちさ子（５０）らＭＣ陣が持論を展開した。番組では桜田前五輪相の「子どもを最低３人産むように」の発言を取り上げ、高嶋は「私、政治ネタとか死んでも言わないタイプなんだけど、桜田大臣って間違ったことを…ほら、何百万とか何千万を何円って言っちゃうとか、あの頃はか

）を取材していると、常にそんな言葉が脳裏をよぎる。候補者の前科はもちろん、過去の問題発言についても、立花孝志代表（５１＝写真）らは「最終的には有権者の判断」という姿勢を取り続けているからだ。候補者の選定は「ＮＨＫ問題をやってくれれば、保守も革新も関係ない」（立花代表）という。同党公認で選挙を勝ち抜い

系「とくダネ！」で、問題発言続出の丸山穂高議員がこの日行われる衆議院運営委員会を体調不良で欠席することに「犯罪者が入院するのと一緒ですよ！」と厳しい言葉で非難した。番組では、ビザ無し訪問団で訪れた北方領土で、問題発言を連発していたと報じられた丸山穂高議員について特集。「女性を買う」などと発言していた

）について特集した。問題発言を行った丸山氏に対して、立憲民主など野党５党派は１５日に開いた国対委員長会談で、辞職勧告決議案を提出する方向で検討に入った。しかし、当の丸山氏は自身のツイッターで「憲政史上例を見ない、言論府が自らの首を絞める辞職勧告決議案かと。提出され審議されるなら、こちらも相応の反論や

の可能性を口にした自民党の萩生田光一幹事長代行。党内外から批判を浴び、きのう１９日、「個人の見解を申し上げた」と釈明に追われた。1年で方針転換 廃炉作業に特定技能外国人を送る政権の狂気あの麻生財務相が「日銀短観という言葉を知っていたか」と皮肉るほどだったが、実は萩生田氏の問題発言はそれだけじゃない。

タレントの河野景子が６日に生放送された日本テレビ系報道番組「ウェークアップ！ぷらす」（土曜・前８時）にコメンテーターとして出演。東日本大震災の被災地を傷つける発言で辞任した桜田義孝前五輪相の問題について見解を示した。河野は、今回の発言について「人って高揚感をもって発言する時って、無意識にポロリと本音

坊治郎キャスターが、問題発言で辞任した桜田義孝前五輪相を「花田」と言い間違える場面があった。オープニングで辛坊氏は「花田五輪担当大臣、ついに暴言で…」と言いかけると、アシスタントのよみうりテレビの諸国沙代子アナウンサーが「桜田五輪担当大臣」と訂正。辛坊氏は「はい。そうですね。桜田…ごめんなさい。今、

１２日に放送されたフジテレビ系「バイキング」では、桜田義孝五輪相（６９）が東日本大震災の復興よりも政治家を優先すると受け取れる発言の責任を取って、辞任したことを特集した。桜田氏は１０日、自民党の高橋比奈子衆院議員（比例代表東北ブロック）のパーティーに出席。壇上で「（五輪に）世界中の人が日本に来て、岩

間違っている。子どもを産まなかった方が問題なんだから」と発言。大炎上している。毎勤不正で新疑惑「数値上昇」の発端は麻生大臣の“大号令”最悪なのは、子どもを産めない女性を傷つけながら、まったく悪いと思っていないことだ。４日の衆院予算委でも、立憲民主の大串博志議員から問題発言を問いただされているにもかか

ＨＫＴ４８の指原莉乃（２６）が３日、フジテレビ「ワイドナショー」（日曜前１０・００）に出演。同番組で「ダウンタウン」の松本人志（５５）から「お得意の体を使って」などと発言をされ、物議を醸している問題についてあらためて言及した。１月１３日放送の同番組でＮＧＴ４８の山口真帆（２３）の暴行事件を取り上げた

ち上げの席で、ＳＮＳの動画中継を用い、審査員の上沼恵美子に問題発言をし、その後、謝罪。先輩芸人からの説教が続いた。南海キャンディーズの山里亮太は「久保田、武智。（事務所の）ＳＮＳ講習で習ったろ？『飲んだらやるな、やるなら飲むな』って。何やってんだよ！俺、それですごいミスしたことあるんだから」と、注意

、先頭車両は鉄道ファンで超満員となり、怒号が飛び交うなど大パニック状態となった。テレビ朝日解説委員の玉川徹氏は、鉄道への興味について「１ミリもない」と断言した上で、巻き込まれた乗客の心境に言及。「激怒ですね、ボクだったら。心の中ではものすごい激怒していますよ」と怒りをぶちまけた。問題発言はこの後。「

氏までもが、国内外で問題発言を繰り返しているのだ。識者は「国益を損ないかねない。黙っていた方がいい」と突き放している。鳩山氏は２日、韓国・釜山大学で、政治学の名誉博士号を授与された。聯合ニュースによると、記者団と懇談した際、慰安婦問題について、次のような発言をした。「この問題で重要なのは、韓国国民が

言していた問題で、協会は患者団体の抗議を受け、「今後気をつける」と釈明した。実は、山崎会長は過去にも“問題発言”を連発。しかも、安倍首相とはガッチリと肩を組み合うほどの“お友達”関係にあるのだから驚きだ。ことの発端は、山崎会長が協会機関誌「日本精神科病院協会雑誌」の５月号で、〈（患者対応のため）精神

展したオフィス北野に生潜入した。この日は、３人がたけし軍団の面々と生トークし、一連の騒動に関して本音トークをする予定だったが、同社には水道橋博士（５５）しかいなかった。博士は「もぬけの殻。脱北者だらけ。北野大将軍がいなくなりましたから」などと、いきなり“問題発言”。「毎日、毎日、会議して、新社名も決

フリーアナウンサーの古舘伊知郎（６３）、俳優の坂上忍（５０）、お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニア（４３）が１６日、都内でテレビ東京のトーク番組「おしゃべりオジサンとヤバイ女」（４月７日スタート、土曜後１０：００）の取材会に出席した。昨年４月にスタートした「おしゃべりオジサンと怒れる女」がパワーア

これまでの彼氏全員が自身の裸の写真を持っていることを暴露したが、当時の様子を再現して共演陣を驚かせた。番組では丸山の過去の問題発言を紹介。役者、芸人、アスリートと付き合った過去があり、歴代の彼氏全員が自身の裸の写真を持っていると過去に明かし話題となったが、「他の人が撮ってないって聞いてびっくりしまし

１７日放送のフジテレビ系「バイキング」（月～金曜・前１１時５５分）で紅白歌合戦にも出場した元歌手の愛内里菜から改名した垣内りか（３７）が正月に既婚男性と海外旅行した不倫疑惑が１６日発売の「女性自身」に報じられたことを特集した。垣内は昨年１２月のフジテレビ系番組で２歳半の息子がいる未婚のシングルマザー

）を「社内における迷惑行為」により「厳正に処分した」と明らかにした。編成局アナウンス部の所属だった庄野アナを編成局付とし、当面はアナウンス業務から離れることになる。庄野アナは、山口放送を経て、１５年に同局へ入社。今年３月末から、問題発言により降板した長谷川豊氏の“後任”として、夕方報道番組のキャスタ

て、女優の新垣結衣、綾瀬はるか、上戸彩の名前を挙げ「自分を抑えきれんようになる」と“問題発言”した。実際に会って胸キュンした芸能人は？と尋ねられた岡村は「ガッキー、綾瀬はるか、上戸彩ちゃんとかはもう…自分を抑えきれんようになる」と回答。これに、ＭＣのなるみは思わず「痴漢やったヤツのコメントやん！」と

６月のＡＫＢ４８選抜総選挙で、突然の結婚を宣言したＮＭＢ４８須藤凜々花（２０）が２３日深夜、ニッポン放送「ＡＫＢ４８のオールナイトニッポン」に、ＨＫＴ４８指原莉乃（２４）ＡＫＢ４８峯岸みなみ（２４）、２１日に卒業を発表したＮＧＴ４８北原里英（２６）と生出演した。発表翌日、取材陣の前に「ＤＡＭＮ（くそ

た。東京都議選を巡る問題発言、国会答弁の迷走ぶりが際立った「首相の秘蔵っ子」だったが、追い込まれた末の辞任となった。民進党の蓮舫代表が２７日に辞意を表明した直後、ニュース速報で報じられた稲田氏の辞意からは、政府・自民党側の狡猾さがにじみ出た。「蓮舫氏の代表辞任に合わせて自民党が“のっかった”形。同じ

報で報じられた。歴史的な敗北の可能性があると速報された自民党の下村博文都連会長は、テレビ東京系選挙特番「池上彰の都議選ライブ」に中継で出演。池上彰キャスター（６６）の直撃に稲田朋美防衛相の問題発言や、通常国会での「共謀罪」法案採決などに関して「いろんな失言や、国会論戦が残念ながら影響した」と述べた。

「しくじり先生俺みたいになるな！！」（日曜、後９時５８分）に出演。自らの失敗談をもとに教壇に立ち、「ベンチがアホやから野球がでけへん」と発言し、阪神を退団した真相を明かした。１９８１年８月２６日・ヤクルト戦（甲子園）で降板後に問題発言をした。原因は２点リードの八回、二、三塁の場面で投球前に敬遠か勝負

被災地軽視と受け取れる発言の責任を取って同夜、辞任する意向を固めた。今月４日にも震災を巡る問題発言をしたばかりで、事実上の更迭となる。野党は安倍晋三首相の任命責任を追及し、政権に打撃となるのは必至だ。東京電力福島第１原発事故の自主避難者を巡る発言で批判を浴びたばかりの今村氏が、震災を巡って再び失言し

何なのか。これまでにネット上で数々の問題発言で騒ぎを起こし、すっかり“炎上芸人”として定着した西野。しかしその経験からか、今ではＳＮＳを効果的に利用する方法を熟知しており、自身の作品やライブの宣伝にもうまく活用している。１９日には絵本の最新作「えんとつ町のプペル」をネット上で無料公開するという離れ業

っすぐな生き方ができた。とてもハッピーだったと実感しています」とあいさつした。３年前の就任会見から「政府が右と言っているものを我々が左と言うわけにはいかない」などの問題発言が連発され、トップの姿勢が問われた。これまでの失言騒動を振り返っての後悔はあるかとの質問には「（記者たちが）えらいしつこかったの

性誌インタビューに「自分の国籍は台湾なんです」と発言していたほか、他の媒体でも「私は、二重国籍なんです」と明確な記載がある。「浅はかだった」ですまされない大問題だ。新聞や雑誌に掲載された、蓮舫氏の問題発言は別表の通り。夕刊フジでは、女性誌「ＣＲＥＡ」（１９９７年２月号）での「国籍は台湾」という発言を