四国ILp
2019/04/23
巨人、苦労人の増田大「やっと渡せる」初安打のボールは徳島で暮らす家族へ
備へ。九回2死一、二塁で巡った打席で「フォークが甘く入ってきて、仕留めることができた」と、左前への適時打を放った。近大を中退し、四国ILp・徳島へ入団する間に、とび職も経験した異色の存在。巨人も育成から入団し、2017年に支配下を勝ち取った。試合後、声援を浴びながら歩くクラブハウスまでの道のりで「や2019/04/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/09
広島バティスタ「間に合う」開幕OK 左手負傷後発フリー打撃で全快宣言
死球により1軍を離脱し、別メニューで調整していた。13日の四国ILp・愛媛マンダリンパイレーツとの練習試合(由宇)から実戦に復帰予定。開幕1軍へ、ここから遅れを取り戻す構えだ。力強く、乾いた打球音を室内に響かせた。打撃投手とマシンを相手に計34スイング。強烈なバックスピンがかかった打球を何本も放ってサビエル・バティスタ外野手 バックスピン フリー打撃 全快宣言広島 四国ILp 大野練習場 左手 左手負傷後発フリー打撃 広島バティスタ 復帰予定 愛媛マンダリンパイレーツ 打撃投手 打球 打球音 春季キャンプ 練習試合 負傷 軍練習 開幕 開幕OK2018/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/18
中日・木下雄&浜田智、フェニックス視察の森監督にアピールだ
内施設で練習。真っ先に視線を送ったのは育成の木下雄、浜田智の2投手だった。1年目の木下雄は150キロ超の直球が魅力。視線が気になりつつも「ブルペンでいい球を投げるのは当たり前。試合でアピールできるように」と登板機会を見据えた。今季から育成となり四国ILp・香川に派遣された浜田智は「真っすぐに力が出て2017/10/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/28
高知マニー・ラミレスが逆転3号2ラン 元メジャーの岡島とサイン会も
「四国ILp、高知10-5徳島」(28日、高知市営球場)独立リーグ・高知のマニー・ラミレス外野手(44)=登録名・マニー=が、前期リーグ最終戦の徳島戦に「4番・DH」で先発出場。3-4の1点ビハインドで迎えた五回の第3打席で、1死二塁から初球の高め直球を左中間スタンドに運ぶ逆転2ランを放った。今季3サイン会 ホーム試合 マニー マニー・ラミレス外野手 先発出場 前期リーグ最終戦 号2ラン 四国ILp 契約満了 左中間スタンド 徳島 徳島戦 死二塁 独立リーグ 登録名 逆転 逆転2ラン 高め直球 高知 高知マニー・ラミレス 高知市営球場 DH2017/05/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/01
元阪神・江本孟紀氏「ベンチがアホやから…」現役引退の真相語る
家であり独立リーグ、四国ILp・高知の総監督も務める江本孟紀氏(現野球評論家)が30日、テレビ朝日系「しくじり先生俺みたいになるな!!」(日曜、後9時58分)に出演。自らの失敗談をもとに教壇に立ち、「ベンチがアホやから野球がでけへん」と発言し、阪神を退団した真相を明かした。1981年8月26日・ヤク2017/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/30
元同僚マニーとDeNAラミ監督が対談「NPBにトライしたいと言っている」
のアレックス・ラミレス監督(42)が29日、フジテレビの収録で四国ILp・高知のマニー・ラミレス外野手(44)と対談した。2人は米大リーグ・インディアンス時代の同僚。ラミレス監督は「彼とは電話でも話していたが、NPBにトライしたいと言っている。僕の管轄外だが、できることはアドバイスしたい」と語った。2017/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/02
阪神ドラ6福永“原点の地”で感謝の自主トレ 出身チームへの寄付も視野
永春吾投手(22)=四国ILp・徳島=が2日、大阪府高槻市にある出身チームの高槻ボーイズグラウンドで自主トレを公開した。この日はランニングや軽いキャッチボールで体を動かした他、グラウンドを訪れていた元チームメートたちと旧交を温めた。同チームの一期生にあたる福永は「このチームがなければここまできていな2017/01/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/12
前ヤクルト・新垣は甲子園で最速140キロ「今日が僕の区切り」
ウント1-1からスタート。深江(元オリックス、四国ILp・高知)を二ゴロ、原(オリックス)も二ゴロ、渡辺(元巨人、BC・新潟)を二直と、打者3人を無安打に抑えた。最盛期の直球は150キロ超をマークしたが、この日の最速は原を二ゴロに打ち取った140キロ。「この年齢になってもまだまだ速い球を投げられると2016/11/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/01
巨人13人目助っ人!徳島ガルシア獲得へ…先発候補の左腕
新外国人選手として、四国ILp・徳島のガブリエル・ガルシア投手(27)の獲得を目指していることが5月31日、分かった。ベネズエラ出身のガルシアは180センチ、87キロの左腕。今季から加入した徳島では先発として6勝1敗、防御率1・36と安定感が光る。140キロ台中盤の直球、精度の高いチェンジアップが武アストロズ傘下 ガブリエル・ガルシア投手 ガルシア ベネズエラ出身 メジャー経験 先発 先発候補 制球力 四国ILp 外国人選手 安定感 完封勝利 左腕 左腕巨人 巨人 徳島 徳島ガルシア獲得 獲得 目助っ人 米独立リー 軍戦 防御率2016/06/01デイリースポーツ詳しく見る