バックスピン
2019/06/15
ウッズお疲れ…バーディー好機を再三逃し通算イーブンパー
ウッズ(43)。大会2日目はインから1アンダー28位タイ発進。11番パー4でバーディーが先行。フェアウエーからの2打目はグリーン奥めに切られたカップに対してバックスピンをかけてピン手前2.5メートルにオン。これを沈めてトップを行く同組のジャスティン・ローズ(38)にプレッシャーをかけた。しかし後が続2019/06/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/01
石川遼、最終戦でV圏内に“バックスピン” 「最年少通算15勝」に並ぶか
■国内男子ゴルフ「日本シリーズJT杯」第2日(11月30日、東京よみうりCC=7023ヤード、パー70)この最終戦にギリギリ滑り込んだ。「(前週の)カシオワールドで予選落ちしていたら、今週はなかったですよね」と石川遼。最悪、選手会長として“締めの挨拶”だけのために会場入りする可能性もあったが、それは2018/12/01夕刊フジ詳しく見る
2018/08/09
日本のプロは本場リンクスの戦い方を理解していない
近くでなければ150ヤード以上の距離があってもグリーンを狙うことができる。ラフと違ってバンカーはボールのライがよければバックスピンがかかるので止まる球を打つことができるから「バンカーのほうがいい」というのだ。ところが、英国のリンクスはフェアウエーバンカーもみんなタコツボのような狭くて深いポットバンカ2018/08/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/04
松山は5打差21位T 不安定なティーショットでも好スタート
ー5。ピンまで131ヤードの第3打をピン奥1.8メートルに乗せると、ボールはバックスピンで戻り、カップインイーグル。バック9は、1番、5番、6番でスコアを順調に伸ばすも、ラストホールの9番パー4が痛かった。昨年の最難関ホール(同平均スコア4.93)で第1打を右に大きく曲げ、第2打はグリーン右奥のラフ2018/08/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/09
広島バティスタ「間に合う」開幕OK 左手負傷後発フリー打撃で全快宣言
死球により1軍を離脱し、別メニューで調整していた。13日の四国ILp・愛媛マンダリンパイレーツとの練習試合(由宇)から実戦に復帰予定。開幕1軍へ、ここから遅れを取り戻す構えだ。力強く、乾いた打球音を室内に響かせた。打撃投手とマシンを相手に計34スイング。強烈なバックスピンがかかった打球を何本も放ってサビエル・バティスタ外野手 バックスピン フリー打撃 全快宣言広島 四国ILp 大野練習場 左手 左手負傷後発フリー打撃 広島バティスタ 復帰予定 愛媛マンダリンパイレーツ 打撃投手 打球 打球音 春季キャンプ 練習試合 負傷 軍練習 開幕 開幕OK2018/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/13
ソフトB柳田「フライ打法」に磨き メジャーリーガー愛用の新兵器つりティー
ャーリーガーも愛用するという球をつるした「つりティー」に初挑戦。ボールのバックスピンをより意識することで昨年から取り組む「フライ打法」に磨きをかける。メジャー流の調整でさらなる飛距離アップも期待できそうだ。■「毎日やろうかな」新しい玩具を手に入れた子どものようにワクワクしながらバットを振った。室内練2018/02/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/06
ホークス晃、芸術的4号
う膝元に投げ込まれた金子の直球を、巧みなバットコントロールでさばいた。強烈なバックスピンがかかった打球は、右翼ポール際へ飛び込んだ。「まぐれ。体が勝手に反応した。今まであんな形で打ったことはない」。さすがの打撃職人も目を丸くした自身8試合ぶりのアーチだった。=2017/09/06付 西日本スポーツ=2017/09/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/16
千賀圧投、日の丸エースだ! 初先発5回1安打0封
回を被安打1の無失点に抑える完璧な投球。中継ぎから急きょスターターに抜てきされた育成出身右腕が大役を果たした。小久保監督の信頼も高く、米ロサンゼルスで行われる準決勝以降の先発候補にも浮上しそうだ。なお、オランダが2位で準決勝に進出した。■計9回“完封”魂のバックスピンが空気を焼いた。5回2死。外角高2017/03/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/03
他球団は警戒 中日新助っ人ゲレーロから漂う“本物”の匂い
・ゲレーロ(30=ドジャース3A)がいきなり魅せた。フリー打撃ではセンター方向中心の打撃で柵越えを連発。この日の北谷は強い追い風が吹いていたとはいえ、バックスクリーン弾を含め41スイング中14発をスタンドに打ち込んだ。「センターめがけて打った。引っ張りにかかると自分を見失う。バックスピンをかけて叩く2017/02/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/16
46歳ミケルソンが単独トップに 8アンダーで貴重な“貯金”
プに立った。現地時間午後1時26分にE・エルス、L・ウェストウッドと同組でスタート。前半は2番、4番、6番、8番と偶数ホールでバーディーを決めた。8番パー3はピン奥2メートルからバックスピンをかけてカップ50センチに寄せる技ありのショットを見せた。折り返してからも勢いが止まらない。この日、難易度2番2016/07/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/18
初日は雨にもたたられ…全米OP“3つの直前変更”に選手混乱
げたはずだが、初日はバックスピンがかかりグリーンからこぼれ出てしまうシーンが何度かあった。すべては雨のせいだが、もとはといえばコースセッティングのやりすぎが問題だったのかもしれない。公式発表では14フィートに設定するグリーンスピードは、練習ラウンド時点ですでに16フィート前後もあった。スピードを遅く2016/06/18日刊ゲンダイ詳しく見る