グリーン
2019/06/17
全米OPで露呈したパット以外の欠点…松山英樹メジャー制覇へ多すぎる課題
名物の強風が吹かず、グリーンはソフト。ぺブルビーチGLらしからぬ絶好のコンディションの中、松山英樹(27)は首位と10打差の1アンダー23位発進。この日は6バーディーを奪ったが、6番のトリプルボギーが痛かった。5番のバーディーで2アンダーとした直後のドライバーショットは右の海岸(ペナルティーエリア=2019/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/19
深堀圭一郎、通算イーブンパーでホールアウト/国内シニア
ン杯は19日、神奈川・箱根CCで最終ラウンドが行われ、首位と9打差から出た深堀圭一郎(50)=フォーラムエンジニアリング=は3バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの73で回り、通算イーブンパーでホールアウトした。この日も苦手のグリーンに苦戦。合計で36パットたたき、「グリーンにやられた」と反省した。2019/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/13
グリーン傷つけ失格のガルシアが謝罪「本当の自分の姿ではない」
レーションから故意にグリーンを傷つけたとして失格となったセルジオ・ガルシア(39=スペイン)が12日、自身のインスタグラムでその行いを謝罪した。ガルシアは2日に行われた同大会の第3ラウンドでグリーンを故意に傷つけたことが発覚。これを重く見た欧州ツアーから失格処分を言い渡され、後にバンカーショットの際2019/02/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/06
ブルックス・ケプカ グリーン傷つけ失格のガルシアを酷評「子供じみている」
レーションから故意にグリーンを傷つけたとして失格となった。ガルシアは2日の第3ラウンドでグリーンを故意に傷つけたことが発覚。自身の非を認め、謝罪したが、後にバンカーショットの際にも、フラストレーションからショット後にクラブでバンカー内の砂を叩きつけていたことが明らかになった。こうした振る舞いをブルッ2019/02/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/05
柳楽優弥VS波瑠 赤と緑で“色違い”対決
ベリー、いちご、ライチ味)、波瑠は「GREEN」(キウイ、マスカット、グリーンアップル味)を担当しており、『赤VS緑』に火花。柳楽が「お肉、エビ、かに…おいしいモノってほとんど赤」と挑発すれば、波瑠は「グリーンはリフレッシュ、リラックスできる色。私は観葉植物は好きです。部屋にあると落ち着きますし」と2019/02/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/11
ローラ胸元切り込みセクシードレスでガガ映画PR
を置く米ロサンゼルスから駆け付けた。胸元に大きな切り込みの入ったグリーンのセクシーなドレスで登場したローラは、屋外のステージということもあり、第一声が「さむい!」。ドレスについて、「すごい、グリーンが着たかったな。カッコイイでしょ」と胸を張った。同作品は、ショービジネスの世界を舞台に、スターになるこ2018/12/11日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/28
【日本S】前週Vの“トラさん”が変速スイングで、大会の盛り上げに気合十分
オワールドオープン(22~25日、高知・Kochi黒潮CC)でツアー通算2勝目を手にした崔虎星(45)=韓国=が28日、プロアマ戦で調整した。「グリーンが速い印象がある。ショットでフェアウェーをキープすることはもちろん、グリーン上のパターがスコアに影響するのではないか」と分析した。変則スイングで今季2018/11/28スポーツ報知詳しく見る
2018/11/27
【日本S】15年大会王者の石川遼は“下克上”での2度目の大会制覇を目指す
年ぶり10度目の出場権を獲得した石川遼(27)=カシオ=が、10番から9ホールの練習ラウンドを行った。穏やかな秋晴れの下、半袖姿で入念にグリーン周りのアプローチパターを確認して回った。「今週は4日間、2010年から使うエースパターで行く予定です。今年はグリーンがちょっと硬いです。天候も良いですし、例アプローチパター エースパター グリーン グリーン周り 公式練習日 出場権 半袖姿 大会制覇 大会王者 日本S 東京 東京よみうりCC 男子プロゴルフツアー日本シリーズJTカップ 石川遼 練習ラウンド2018/11/27スポーツ報知詳しく見る
2018/11/26
【日本S】ぎりぎり出場の石川遼キャディー「下克上です!」
りぎりの30番目で今大会の出場資格をもぎ取った石川遼(27)=カシオ=とコンビを組む佐藤賢和キャディー(38)は26日、早くもコースに入り、不在の石川の分も名物ホールの18番グリーンを入念にチェックした。「例年よりグリーンは速い。(石川とは)もう1試合、できることに感謝して頑張ろうと話した」と表情を2018/11/26スポーツ報知詳しく見る
2018/10/13
「冠大会と変らない」日本オープンのコース設定にプロ苦言
78年以来2度目。2014年からの大改修により、2グリーンが1グリーンとなり花道は消えた。グリーン回りの斜面は刈り込まれボールが転がり落ちるようになった。ところが、戦略性が高くなったといわれるこの“新コース”、初日はバーディーの山。今は本調子と言えない49歳の藤田寛之が6連続を含む8バーディー、1ボ2018/10/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/17
トロント国際映画祭でモーテンセン×アリの「グリーン・ブック」が最高賞 オスカー前哨戦
ンセン(59)とマハーシャラ・アリ(44)が出演した映画「グリーン・ブック(原題)」(ピーター・ファレリー監督)が選ばれた。審査員ではなく、一般の観客の投票によって選ばれる最高賞。昨年は「スリー・ビルボード」、16年は「ラ・ラ・ランド」、15年は「ルーム」が受賞しており、翌年の米アカデミー賞の前哨戦2018/09/17スポーツ報知詳しく見る
2018/09/08
初日ともに首位 小祝さくらは“因縁”の申ジエを倒せるのか
ディスでプレーオフを戦った小祝さくら(20)と申ジエ(30)がともに5アンダーで首位に並んだ。岡本綾子が担当したコース設定はショットを曲げたら勝負にならない。だが、「今日はショットがぶれずにグリーンを外す気がしなかった」と、小祝がフェアウエーとグリーンを外したのはともに3ホールだけ。ノーボギーで回っ2018/09/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/17
松山英樹が決勝ラウンド進出 我慢のパープレーで26位浮上
】午前中に降った雨でグリーンはウエットになり、前日のような強風が吹かなかった大会2日目。タフなシネコックヒルズでは珍しく絶好なコンディションだけに5オーバー46位タイ発進の松山英樹(26)は、もう少しスコアを伸ばしておきたかったはずだ。フェアウエーを外したのは2ホールだけとドライバーは安定していた。2018/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/16
松山が初日出遅れ “難グリーン”に翻弄されて5オーバー46位
ィーショットではなくグリーン上だった。芝目が強いポアナ芝が混ざり、さらにきつい傾斜もあり、練習ラウンドで十分にチェックしたはずだが、松山の赤いパンツの揺れ具合からすると、北西の風7メートルの体感はおそらく10メートル以上だったはずだ。この条件下では2つ、3つのボギーは想定内でも、バーディーを取りたい2018/06/16日刊ゲンダイ詳しく見るウッズの時代は過ぎ去ったのか…精彩欠き8オーバー101位
復帰して、フェデックスランクも55位まで浮上。ウッズにも復活Vのチャンスがあるという予想もあった。しかし、1番でいきなりつまずいた。フェアウエーから残り151ヤードの2打目がグリーンを大きくオーバー。身長よりも高いグリーンに向かってロブショットを試みたが、グリーンまで届かず傾斜を転がり落ちてしまう。2018/06/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/13
小平智警戒「グリーンの難しさ増している」全米オープン練習ラウンド
平智(28)=Admiral=は12日、練習ラウンドなどで調整した。海沿いのコースは強風の影響で、グリーンが硬く、速くなる傾向にあり、「乾燥して色も変わってきた。グリーンの難しさは増している」と警戒した。メジャーの難しさについては「納得のいかないゴルフをすると、すぐに順位も下がる。少しでも油断したら2018/06/13スポーツ報知詳しく見る
2018/05/21
【勝者のワザ】谷口徹、ショートアイアンの精度高めて無駄のないスコアアップ
レーニングに取り組んだものの、筋力増強の効果は実感できなかったという。むしろ体が硬くなり、スイングに違和感を覚えるようにさえなったそうだ。そこで谷口は方向転換する。飛距離アップよりも、グリーンを狙うショットの精度を高めることによってバーディーチャンスを増やすこと、グリーンを外したときの処理能力を高め2018/05/21夕刊フジ詳しく見る
2018/05/19
伝説のジャズ・ギタリスト、グラント・グリーン、ファンクへの変遷 貴重なライブ音源が復活
タリスト、グラント・グリーンがジャズからファンクへと進んでいく最中に遺した貴重な音源がCDでよみがえった。「ファンク・イン・フランス:フロム・パリ・トゥ・アインティーブ」(キング)がそれだ。グラント・グリーンは60年代前半にビ・バップ・スタイルで、60年代後半にはファンク・スタイルで活動したギタリス2018/05/19夕刊フジ詳しく見る
2018/05/12
松山英樹が大失態で出遅れ 名物17番パー3で「8」の大叩き
年連続出場の松山英樹(26)が、名物アイランドグリーンの17番パー3(126ヤード)で「8」の大失態を演じた。距離の短いホールだがピンはグリーン手前に立ち、追い風の状況で1打目はグリーンに届かず池ポチャ。打ち直しの3打目はグリーンを囲む枕木に当たりスタンスがとりづらい小さいバンカーに飛び込んでしまう2018/05/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/24
初V永峰も2位菊地も 難コースの川奈でバーディー量産なぜ
大きめの番手を持ってグリーンに止められず、よくオーバーした。今はユーティリティー(UT)を使い、高い弾道でグリーンに止まる。難しい川奈も風が吹かなければ、60台のスコアが簡単に出せる時代になった」こう語るのは、3日間現地で選手のプレーをつぶさに観察した石井明義プロだ。通算10アンダーで並んだ永峰咲希2018/04/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/07
池ポチャ5連発 ガルシア大たたきで「13」ワースト更新
ショットは322ヤードも飛ばしてフェアウエーセンター。2打目はピンまで残り205ヤードと、飛ばし屋のガルシアならミドルアイアンで楽々とグリーンに届く距離だった。ただグリーンは池越えになり、初日のピン位置は手前。ピンハイで狙うとグリーンの傾斜から、刈り込んである斜面を転がり池に落ちてしまう危険が高かっ2018/04/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/06
【マスターズ初日】昨年覇者ガルシア 15番ホールで悪夢の「13」大叩き…連覇絶望的
ア(38=スペイン)は15番パー5で「13」の大叩きで85位に沈み、連覇は絶望的となった。残り206ヤードからの第2打がグリーン手前の池に沈むと、残り90ヤードからさらに4度の池ポチャ。いずれも、グリーン上に落ちたボールがバックスピンと傾斜で池に逆戻りしてしまった。「何が起きたのか分からない。ミスシ2018/04/06東京スポーツ詳しく見る
2018/04/02
ゴルフマスターズ宮里優、藍さんに継続交渉中「最悪キヨシでいきますよ」
)とともに9ホールの練習ラウンドを行った。初出場の宮里優は早めにオーガスタ入りし、すでに28日から連日コースを回っている。この日で4・5ラウンドを消化したものの「コースが難しい。長い。まあ長い」と距離を嘆きつつ、「テレビで見ているのとは全然違う。とにかくグリーン上が凄い」と起伏の多いグリーンにも悲鳴2018/04/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/18
女王・鈴木愛はグリーン回り警戒 入念にアプローチ練習
ートルの突風が吹いてグリーン上のボールが動いてしまい、天候不良のため中止。大会は36ホールに短縮されることになった。会場はアップダウンがきつく、そのうえグリーンも大きなアンジュレーションがあって厄介だ。昨年の賞金女王・鈴木愛(23)が「ボギーを覚悟しなければいけないコース」と言ったのも、落としどころ2018/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/13
羽生結弦「クリーンに滑れば絶対に勝てる」連覇へ自信
平昌五輪フィギュアスケート男子で66年ぶりの五輪連覇を狙う羽生結弦(23)=ANA=が13日、メインリンクでの初練習後に会見に応じた。海外も含め150人近いメディアが集結。「クリーンに滑れば絶対に勝てる自信がある。クリーンに滑るプログラムを何にするのか、これから調子を上げていきながら考えていきたい」2018/02/13スポーツ報知詳しく見る
2017/12/01
【海外男子ゴルフ】松山は盛り返して14位
は1番のティーショットを曲げてボギー発進。3番パー5では砂地からの3打目でダフってグリーンに届かず、ここもボギー。12番パー3でも落として3オーバーとすると、順位は出場18人の最下位まで落ちた。だが、そこから意地を見せた。295ヤードの14番パー4でティーショットをグリーン手前まで運んで初バーディー2017/12/01東京スポーツ詳しく見る
2017/11/04
大竹まこと熱唱も伊東四朗「大竹の音痴は日本一!」
度のイベント「浜松町グリーン・サウンドフェスタ~浜祭~」(主催:文化放送を含む「浜松町グリーン・サウンドフェスタ~浜祭~」/大門振興会)が3日、東京・浜松町で行われ、のべ13万5000人が来場した。11回目の今回は「ラジオがつなぐ心の絆」がコンセプトで、文化放送の番組の公開生放送、音楽ライブなどが約2017/11/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/06
パットに悩む松山 マレットパターへの「浮気」は吉か凶か
よって芝質が異なり、グリーン上のタッチも試合ごとに変わる。パットにやや難のある松山にとってマレットタイプに変えたことがどうプレーに影響するのか。マレット型はピン型より慣性モーメントが高く、直進性に優れているため強めにヒットできる。芝目がきつかったり、降雨でボールの転がりが遅く、重いグリーンに向いてい2017/08/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/29
キム・ハヌルも楽々 韓国ツアー幹部が日本大会の易しさ指摘
番からの5連続を含む8バーディー、ノーボギーの64で回り単独トップに立った。「結構惜しいパットもありました。ここは(富士山の影響もあって)グリーンのライン読みが難しく、錯覚して傾斜が逆に見えてしまう所がある。しっかりグリーンを把握することが大切だと思います」本人はそう言ったが、平均パット数がランク22017/07/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/25
J・スピースがドタバタ優勝 終盤猛攻は“グリーンの怪物”
し、2人は通算8アンダーで並び折り返す。最大のトラブルは13番。第1打を右へ大きく曲げた直後に頭を抱えた。ボールは深いラフに入り、目の前には10メートル以上の高いマウンドがある。グリーンを狙えずアンプレアブルを宣言したものの、後方のドロップ地点には用具メーカーのバスが連なりクラブが振れない。救済を受2017/07/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/23
2日目は首位と6打差に後退…松山英樹がハマった17番の罠
て迎えた17番。ドライバーで打った第1打を左セミラフへ。第2打は目の前のマウンドが邪魔になりグリーンは見えない。いったんマウンドに登ってグリーン方向を確認しアイアンで狙ったボールは左サイドのブッシュの中に入ってしまう。松山はアンプレアブルを宣言せず、木の枝の中に背中だけ入れて脱出を試みたが、テークバ2017/07/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/22
全英12位好発進も 松山英樹に「スロープレー罰」という敵
)。今大会は首位と3打差の2アンダー12位なら好発進といえよう。スタート時の気温は14度。前半はウインドブレーカーを着ていたが、現地にしては穏やかな天候だった。早朝まで雨が降った影響もあり、とくに午前組はグリーンでボールがよく止まった。硬いグリーンの練習日とは別のコースと化し、軒並みスコアが伸びた。2017/07/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/21
ヤクルト・グリーンに制裁金5万円
審への暴言で退場処分を受けた。2017/07/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/17
松居一代、船越降ろしにファン煽動か?「頼んだよ」
タレントの松居一代(60)が、離婚調停中の夫で俳優の船越英一郎(56)がNHKの生放送番組に出演していることについて「クリーンじゃないとダメだろう」と批判した。松居は17日、ブログを更新。NHK「ごごナマ」で夫がMCを務めていることに「NHK様は、民放じゃないよあたしたちはお金を、それも大金をお支払2017/07/17日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/10
ファーム情報 ヤクルトのグリーンが1試合3本塁打!川端は実戦復帰
ヤクルトはロッテ戦でグリーンが1試合3本塁打と爆発した。この日出場選手登録を抹消された助っ人は、「5番・一塁」で出場すると初回に8号3ラン。2回に9号2ラン、7回に10号3ランと3発7打点だった。また、椎間板ヘルニアでリハビリ中の川端がDHで実戦復帰。1打数ノーヒットだった。試合はヤクルトが11―62017/07/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/07
新喜劇初の女性座長・酒井藍、初グリーンで上京
京初お披露目公演が決定し6日、都内で会見した。9月30日、10月1日に東京国際フォーラムで計4公演を行う。「大阪のコテコテの笑いを見に来てほしい」。酒井は座長待遇で、初めて新幹線のグリーン車に乗って上京した。ぽっちゃりキャラで人気だが「席で小さくなっていました」と苦笑い。すっちー(45)も出席した。2017/07/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/14
ヤクルト・グリーンが来日1号 試合後は婚約者シャナさんとハグ
ルトは巨漢の左打者、グリーン(前タイガース3A)が来日1号。六回に右翼席中段へソロを放った。出場9試合、37打席目での一発に「本当に気持ちがいい。この体つきから皆さんが期待するのは本塁打だと思う。持ち味を出せてよかった」と笑みを浮かべた。四回には左翼線にポトリと落ちる適時打を放って2安打2打点。試合2017/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/04
ヤクルト 新外国人グリーンが3安打3打点、1軍昇格で即結果「すばらしい1日」
先発起用の新外国人・グリーンが3安打3打点と大暴れした。2-8で迎えた六回に右前打を放ち初安打をマークすると、八回は1死一、二塁でセンターへ2点適時二塁打を放ち初打点を記録した。6-8で迎えた九回2死一、三塁は3安打目となる右前適時打で燕党も大歓声。交流戦初勝利こそ逃したものの助っ人は「運よくボール2017/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/03
ツアー選手権は最難関「17番パー4」攻略が優勝へのカギ
。ラフが伸びて、高速グリーンと例年タフな設定で知られ、昨年大会の優勝スコアは2アンダー、4日間アンダーパーは2人だけだった。初日にスコアが伸びたのは、あくまで天候が原因だったようだ。「昨年大会は雨が少なくグリーンの硬さを示すコンパクションが25・5。これだとフェアウエーからでもグリーンに止まりにくい2017/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/21
片岡、逆転Vならず グリーンに苦しむも「いいプレーはできた」
勝を目指した片岡大育だったが「今日は『入った』と思ったのがなかなか…」と、グリーンに苦しみ2位に終わった。今平との6打差に「周吾がいいプレーをしていて、おめでとう、という感じ」と相手をたたえた。15年大会以来の優勝はならず、「自分もいいプレーはできた。2日目(3オーバー)だけが悔やまれる」と話した。2017/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/07
キム・ハヌル 快挙達成「コースマネジメントもしっかりできるようになった」
最終戦LPGAツアー選手権リコー杯に続いてメジャー2連勝で史上8人目の快挙達成となる。最終18番はグリーンを外してボギーとしたが、短いウイニングパットを沈めると、笑みを浮かべて両手を挙げて、体いっぱいで喜びを表現した。ほかの選手が厳しいピンポジション、スピードを増したグリーンに苦しむ中、3番から3連2017/05/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/26
アディダスが売却決定 「テーラーメイド」はどこへ行く?
2人が演じた。18番グリーンを取り囲むパトロンを興奮させるに十分な見ごたえのある激戦だった。グリーン脇には2人のキャディーバッグが並べて置かれ、マスターズを象徴するグリーンカラーでデザインされていた。ガルシアはアディダス製、ローズはテーラーメイド製である。そして、キャディーバッグの中には2人ともテー2017/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/13
ヤクルト・グリーン、来日1号!「感触はすごく良かった」
、マツダ)新外国人のグリーン(前タイガース3A)が来日初アーチ。2点リードの七回、中堅右へ2ランを運び「感触はすごく良かった。打撃の状態も上がっている」と笑顔。畠山との一塁定位置争いだけではなく、バレンティンらとの外国人枠バトルもある。真中監督は「(外国人枠は)その時、一番状態がいい選手を選択したい2017/03/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/09
イ・ボミ「グリーンが速いので自分に合っている」 今季2戦目は過去2度優勝の大会/国内女子
プロアマ戦が行われ、2年連続賞金女王で昨年覇者のイ・ボミ(28)=韓国=は「連覇は考えていない。優勝のチャンスにつながるようなプレーがしたい」と謙虚に話した。2012年に日本初Vを飾るなど、過去2度の優勝を誇る大会。「グリーンが速いので自分に合っている」。今季2戦目での優勝へ、相性のよさを発揮する。2017/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/03
ヤクルト・グリーン、セ・リーグ5球団の監督のお面をした“鬼”たちに豆まき
ヤクルトの新外国人、ディーン・グリーン内野手(27)=タイガース傘下の3Aトレド=が3日、初の豆まきを行った。節分だったこの日。練習から引き揚げてきた助っ人は、セ・リーグ5球団の監督のお面をした“鬼”たちに豆まき。「これがうまくいかないと、いい一年にならないんだろ?」と用意された落花生を投げつけた。2017/02/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/31
【ヤクルト】新助っ人3人が入団会見 初めて飲んだヤクルトに「毎日飲みたい」
(29)、ディーン・グリーン内野手(27)=ともにタイガース3A=、デービッド・ブキャナン投手(27)=フィリーズ3A=が31日、沖縄・那覇市内のチーム宿舎で入団会見を行った。ギルメットはスプリットが武器の守護神候補。「とてもワクワクしている。このユニホームで優勝したい」と意気込んだ。グリーンは一塁2017/01/31スポーツ報知詳しく見る
2017/01/26
奈紗 いよいよ米デビュー戦「いいスコア出る」
アーに本格参戦する畑岡奈紗(18=森ビル)が出場する。開幕2日前の24日、畑岡は午前中にツアー4勝のミシェル・ウィー(米国)と9ホールを回り、午後は残りを1人でラウンド。グリーン周りではアプローチを繰り返し、グリーンでは傾斜を入念に確認。「コースは比較的広いし目標を決めて打てばいいスコアが出ると思う2017/01/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/15
風間トオル、貧乏ネタ披露 「カマキリは苦いグリーンだから野菜系」
期の貧乏ネタを披露した。極貧生活が始まったのは、両親が離婚した5歳のとき。ボロボロのアパート暮らしで「雨漏りは、ドリフがコントでやっていたような。風も家の中を通るし、隙間からカマキリが入ってきていた」と振り返り、そのカマキリは「グリーンだから野菜系だと思って。苦かった」と口にしたことも明かした。父親2017/01/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/26
燕、新助っ人にマイナー通算76発のグリーンをリストアップ
プレーしたディーン・グリーン内野手(27)=1メートル93、116キロ、右投げ左打ち=を来季の獲得候補としてリストアップしたことが25日、分かった。球団幹部は「リストアップはしたが、具体的な話はない」と説明した。メジャーでの出場はなく、マイナーでは主に一塁手として通算591試合に出場し打率・306、2016/10/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/25
ヤクルト『ポスト・バレンティン』獲りへ 新外国人グリーンをリストアップ
プレーしたディーン・グリーン内野手(27)をリストアップしたことが24日、明らかになった。グリーンは、メジャー経験こそないが、今季3Aと2Aを合わせて130試合に出場し打率・296、23本塁打、108打点。マイナー通算591試合に出場し、打率・306と確実性の高い左打者で、パンチ力も秘めている。主砲2016/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/26
2週連続で1打差に泣く…木戸愛の“負け癖”は何が原因か
で負けたが、きのうは15番パー4のダブルボギーが痛かった。9アンダー単独首位に立っていた15番で、ドライバーが左バンカーにつかまり残り135ヤードの2打目は9番アイアンでグリーンに届かなかった。3打目はグリーンをオーバーして奥のバンカーに入れ、2メートル弱のボギーパットを外して首位の座から転落して12016/07/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/19
小倉氏、緑のポケットチーフで番組出演、菊川怜に突っ込まれる
番組では3連休の都知事選有力候補たちの選挙運動の様子を放送。その中で小池百合子氏は「百合子グリーン」とも呼ばれる緑色を全面に押し出した選挙運動を繰り広げていることを取り上げた。すると、菊川怜がぽつりと「小倉さん、たまたまですか、このポケットチーフの色。さっきグリーンだといことに気がついてしまって」と2016/07/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/17
松山にも牙むいたリンクス 全英オープンは日本勢撃沈
うことになった。雨でグリーンが重くなりタッチに微妙な狂いが出ていた。3番、4番で3メートルのバーディーチャンスにつけながら入らない。5番パー3でやっと5メートルを決めたが、この日のバーディーはこの1つだけ。6番パー5では10メートルのパットを打ち過ぎて6メートルもオーバーしてグリーンからこぼれ落ち、2016/07/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/16
宮里優作は6オーバー141位 “郵便切手”パー3で7打が響く
便切手と呼ばれる縦長グリーンの周りに5つの深いバンカーを配し、選手にプレッシャーを与える。このホールでつまずく選手が多い。2年ぶり2度目出場の宮里優作(36)は打ち下ろしのティーショットを曲げて、グリーン左サイドの小山のブッシュの中。アンプレアブルを宣言すると、3打目はグリーンをオーバーして、さらに2016/07/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/08
千秋「100均メイク」に反響
トップ!」で「最近メイクは100均」と明かしており、インスタでは自撮りした顔のアップ写真を投稿。「今朝の生放送で『最近メイクは100均』って言ったんだけど今日はこのアイラインとまつ毛の目尻だけに付けたグリーンが#100均メイクです」とアイラインと優しいグリーンのアイシャドーを分かりやすく見せた。102016/07/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/07
石田純一 クリーンであることに強い自信 「もちろんです」と断言
東京都知事選への出馬説が急浮上した俳優の石田純一(61)が7日、羽田空港で報道陣の取材に応じ、「何も決めていない」と出馬について否定はせず、含みを持たせた。都知事は2代続いてお金の問題で辞任。報道陣から「クリーンか?」と問われ、石田は「もちろんです」と自信を持って答えた。今回の都知事選はクリーンであ2016/07/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/30
M・フォックス第3子妊娠で、離婚申請中の夫と復縁
アン・オースティン・グリーン(48)と復縁したという。赤ちゃんの父親はグリーンであることがわかっているが、関係者は米USウィークリー誌最新号に、「2人は完全によりを戻した。いろんなことがあったが、子供たちや生まれてくる赤ちゃんのためにも、そのほうがいいと思ったようだ」と語っている。フォックスは2002016/06/30日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/22
ルール研究家が指摘 全米OP覇者ジョンソンは「無罰が正解」
1罰打を科された。「トラブル」が生じたのは、この日の5番グリーン。ジョンソンがパットをしようとパターをグリーンに置いた直後にボールがわずかに動いた。競技委員を呼んで確認すると、この時は無罰。ところが、12番をプレー中に別の競技委員から「ボールが動いた原因は不明なので終了後に確認する」と言われ、「処分2016/06/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/18
全米OP連覇狙うスピース 濡れたグリーンにイライラ爆発
た。今大会は硬い高速グリーン、狭いフェアウエー、粘りのあるラフと難設定が出場選手を苦しめているが、初日は雷雲のため何度も中断になり、グリーンがウエットで止まりやすくなっていた。イン発進の初日は684ヤードと距離が長い12番パー5でバーディーが先行した。1打目、2打目とフェアウエーをキープして、3打目2016/06/18日刊ゲンダイ詳しく見る初日は雨にもたたられ…全米OP“3つの直前変更”に選手混乱
オーガスタ並みの高速グリーンに仕上げたはずだが、初日はバックスピンがかかりグリーンからこぼれ出てしまうシーンが何度かあった。すべては雨のせいだが、もとはといえばコースセッティングのやりすぎが問題だったのかもしれない。公式発表では14フィートに設定するグリーンスピードは、練習ラウンド時点ですでに16フ2016/06/18日刊ゲンダイ詳しく見る