の歴代最年少で、初の女性座長にスポットを当てる。就任2年目、老若男女から「藍ちゃん」と呼ばれ、愛される若き女性座長・奈良県出身で子供の頃から吉本新喜劇が放送される日はテレビの前に釘付けだったそうだ。高校卒業時「芸人になりたい」と思っていたが、両親の反対を受け、一度は奈良県警へ就職。交通課で働いていた

２１日放送分に、吉本新喜劇座長・酒井藍（３２）が登場する。２０１７年７月に歴代最年少の３０歳で、またレギュラーとしては初の女性座長に就任してからまもなく丸２年。主人公を務めながら、台本作りやキャスティング、演出まですべてを担う座長の奮闘ぶりを、２週間後に控えた新作の準備から密着取材した。本番に向けた

吉本新喜劇初の女性座長・酒井藍（３１）が１７日、都内で、主演する「よしもと新喜劇映画女子高生探偵あいちゃん」（中村和宏監督）の初日舞台あいさつに出席した。ＮＭＢ４８劇場で発生した爆破予告事件の解決に奮闘する、女子高生探偵・あいの物語。劇中でＮＭＢ４８メンバーとのダンスを披露している酒井。メンバーに教

年、恋人募集中と公言していた酒井は、結局恋人が現れなかったことを明かした。７月に新喜劇初の女性座長となった酒井。１年を振り返り「驚くことが多くてあっという間でした」と充実の表情を浮かべた。座長就任後の酒井は公の場にでてくる機会も急増。取材においては報道陣と「恋人ができたか」というやりとりが“お約束”

吉本新喜劇の女性座長・酒井藍（３１）が１１日、出身地である奈良・田原本町役場で「たわらもと広報大使」就任式に出席した。今も田原本在住で、この日も母親に車で送ってもらったという酒井は「このたび、大使に任命されました。『ついにきたか！』という感じでうれしい。新喜劇に入って座長と地元の大使になりたいという

。」（石川淳一監督、２１日公開）のＰＲで新喜劇初の女性座長、酒井藍（３１）とコラボ。ガッキーにとっては舞台初体験で、セリフを関西弁にするアドリブも披露し、「一生の思い出にしようと思う」とスマイル満開だった。「結衣ちゃん、瑛ちゃ～ん。こっちやで～」と藍ちゃんに呼び込まれる形で、“うめだ花月”の舞台にガ

吉本新喜劇初の女性座長、酒井藍（３０）が１７日、大阪市内で行われた米映画「ワンダーウーマン」（パティ・ジェンキンス監督、２５日公開）の先行上映会で“史上最強の女性スーパーヒーロー”に大変身した。全身黒マント姿で登場し、ＭＣに「黒ブタ」と言われると、「ブーブーブー。私、人間ですねん！」。推定１００キロ

場した。映画はアメリカン・コミック「ワンダーウーマン」の実写版。第一次世界大戦中に“最強の美女戦士”であるワンダーウーマンが世界平和のために戦うという内容。吉本新喜劇史上初の女性座長に就任した酒井はワンダーウーマンの衣装で登場し、屏風に「美しくぶーぶーぶっ飛ばす」と主人公のフレーズにオリジナルの「ぶ

戦で、吉本新喜劇初の女性座長就任公演を７月に終えた酒井藍（３０）が始球式を務めた。事前に球団の金子広報が指導。「教えてもらっている間、金子さんばかり見ていたけど、結婚してはるって。ちぇっ」。そのショックを引きずったのか、ワンバウンドでも届かないツーバウンド投球だった。７月３１日の東京ドームでの「鷹の

吉本新喜劇初の女性座長、酒井藍（３０）が１４日、京セラドーム大阪のプロ野球ソフトバンク－日本ハム戦で、新座長就任記念の始球式を行った。未知やすえ（５４）に「ブタさんです」と紹介されて「ブーブーブー。私、人間ですねん」と太っ腹でブッ飛ばした藍ちゃん。記念すべき初登板は、ツーバウンドながら無事に終えた。

せて、吉本新喜劇初の女性座長に就任した酒井藍（３０）が始球式を務めた。ソフトバンクの金子圭輔広報に手取り足取り教わっての本番。「教えてもらっている間、金子さんばかり見ていたけど、結婚してはるって。ちぇっ」。そのショックを引きずったのか？ノーバウンドでもワンバウンドでも届かず、ツーバウンド投球だった。

喜劇に初めて誕生した女性座長、酒井藍（３０）の座長就任公演が２６日、大阪・なんばグランド花月でスタートした。うどん屋のアルバイト役で、先輩座長すっちー（４５）から「できの悪いアルバイト」と紹介され、登場。１００キロ超えの体重を生かしたおなじみの「ブーブー」ネタも披露。ブタにふんして舞台を動き回るなど

吉本新喜劇初の女性座長に就いた酒井藍（３０）の東京初お披露目公演が決定し６日、都内で会見した。９月３０日、１０月１日に東京国際フォーラムで計４公演を行う。「大阪のコテコテの笑いを見に来てほしい」。酒井は座長待遇で、初めて新幹線のグリーン車に乗って上京した。ぽっちゃりキャラで人気だが「席で小さくなって