左バンカー
2019/05/17
松山、今平は2オーバーでハーフターン ウッズは3オーバー
のメジャー制覇を目指す松山英樹(27)=LEXUS=は、10番からスタートした。前半9ホールを終えて、1バーディー、3ボギーの2オーバーで後半へ入った。11番パー4でピン3メートル半をねじ込んで幸先良くバーディーを奪った。だが、12番パー4では第2打が左バンカーにつかまりボギー。17番パー3でも第12019/05/17スポーツ報知詳しく見る
2019/05/11
19歳のアマチュア吉田優利が70で回り3位
ススポーツ大1年)は4バーディー、2ボギーの70で回り、首位に4打差の7アンダー、3位と好位置をキープした。首位には11アンダーで渋野日向子(20=RSK山陽放送)とペ・ソンウ(25=韓国)が並んだ。2つスコアを伸ばして後半を迎えた吉田は、12番パー4でティーショットを左バンカーに入れて初ボギー。続2019/05/11東京スポーツ詳しく見る
2018/10/13
通算18勝の藤田 石川遼から流れ変わった 日本一を決める舞台、初優勝だから勝てない時代ではない
11アンダーで日本一に王手を掛けた。3打差の2位に竹安俊也(26=COZY)が続き、4打差の3位に藤田寛之(49=葛城GC)らがつけている。最終18番パー3。藤田はティーショットを左バンカーに入れ、2メートルまで寄せるも、惜しくも外しボギーを叩いた。首位の稲森との差は4打に広がり、V争いから一歩後退2018/10/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/16
【勝者のワザ】パトリック・リードのインテンショナルスライス、腕力でフェースターンを抑える
のリードを保って最終18番ホールを迎えた。左右にそびえる大木の壁。フェアウエーのベストポジションをとらえるには、その間隙を突き抜くようなスライス系のドライバーショットが求められる。リードは、求められる完璧なインテンショナルスライスで左バンカーの右手前に止めた。通常、スライスショットは飛距離をロスするインテンショナルスライス スライスショット スライス系 ドライバーショット バックナイン パトリック フェースターン ベストポジション マスターズ優勝マスターズ最終日 リード 右手前 左バンカー 最終 飛距離2018/04/16夕刊フジ詳しく見る
2016/07/26
2週連続で1打差に泣く…木戸愛の“負け癖”は何が原因か
で負けたが、きのうは15番パー4のダブルボギーが痛かった。9アンダー単独首位に立っていた15番で、ドライバーが左バンカーにつかまり残り135ヤードの2打目は9番アイアンでグリーンに届かなかった。3打目はグリーンをオーバーして奥のバンカーに入れ、2メートル弱のボギーパットを外して首位の座から転落して12016/07/26日刊ゲンダイ詳しく見る