賞金レース首位
2018/11/30
小平は昨年苦戦…今平周吾を待つ“初マスターズ”へのイバラ道
セーブしていきたい」賞金レース首位に立つ今平周吾(26)がこう言った。賞金王タイトルの行方は今平と約3340万円差の2位S・ノリス(36=南ア)の2人に絞られており、ノリスは勝たない限り手が届かない。しかも、初日5オーバー29位タイと大きく出遅れた。2アンダー7位タイ発進の今平は初栄冠に大きく前進し2018/11/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/23
最終日は観客6213人…男子ツアーの魅力低下が止まらない
逆転して今季初、ツアー通算2勝目を挙げた。未勝利で、賞金レース首位に立っていた今平。練習ラウンドで尾崎将司(71=棄権)と回ると、「やっぱり優勝しないで賞金王はないだろう」とハッパをかけられていた。「あと6戦あって、高額賞金が続くので、あと1勝できれば(賞金王は)近づいてくると思う」(今平)本大会は2018/10/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/20
長時間練習に転戦疲れも 欠場の鈴木愛「左ヒザ痛」原因は
ス】今季3勝を挙げて賞金レース首位に立つ鈴木愛(24)の左膝がついに悲鳴を上げた。スタート前に、「そっと触るだけでも痛い。力が入らない、フィニッシュが取れない」と欠場を決めた。勝った前週も左膝にテーピングしてプレーしており、今大会前日のプロアマ戦も途中棄権と前兆があった。最近は筋トレやダイエットに取2018/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/29
キム・ハヌルも楽々 韓国ツアー幹部が日本大会の易しさ指摘
日は今季3勝を挙げて賞金レース首位のキム・ハヌル(28)が、3番からの5連続を含む8バーディー、ノーボギーの64で回り単独トップに立った。「結構惜しいパットもありました。ここは(富士山の影響もあって)グリーンのライン読みが難しく、錯覚して傾斜が逆に見えてしまう所がある。しっかりグリーンを把握すること2017/07/29日刊ゲンダイ詳しく見る