ライン読み
2019/06/14
悲願メジャーVへ 30歳“安定”ファウラー5アンダーの好発進
前後のショートパットですらライン読みに神経を使うことで知られる。だからジュニア時代からポアナ芝に慣れた米西海岸育ちのプロが有利とみられ、初日5アンダーの好発進を見せたのは地元カリフォルニア出身のリッキー・ファウラー(30)だ。米ツアーでは最終日になると卒業したオクラホマ州立大スクールカラーのオレンジオクラホマ州立 コース設定 ショートパット ジュニア時代 スクールカラー トッププロ プロ ポアナ芝 ライン読み 全米オープン 初日 初日ウッズ発言 地元カリフォルニア出身 悲願メジャーV 批判会場 最終日 発端USGA 発進 米ツアー 米西海岸育ち2019/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/15
32位松山英樹 好機ことごとく外しマスターズ5年でワースト
で最も成績が悪かった。ライン読みがズレているのか、そもそも打ち方が悪いのか、バック9のパッティングは特にひどかった。10番は3.5メートルのパーパットがカップに蹴られ、12番は4メートルのバーディーパットがカップ左を通過。13番は第2打をグリーン手前のクリークに落とし、そこからピン3メートルに寄せる2019/04/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/17
松山英樹が決勝ラウンド進出 我慢のパープレーで26位浮上
ンディションだけに5オーバー46位タイ発進の松山英樹(26)は、もう少しスコアを伸ばしておきたかったはずだ。フェアウエーを外したのは2ホールだけとドライバーは安定していた。だが、ポアナ芝の交じったベントグリーンはライン読みが難しく、さらにグリーン面が白くボールの転がりが速そうに見える錯覚がタッチにも2018/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/21
成田も7バーディーで首位!/フジサンケイL
)を奪って今季初の首位発進。川奈では毎年同じハウスキャディーを起用してライン読みを任せる。「早く優勝キャディーにしたいので今年こそという思いがある」。前週は優勝を争って1打差の2位と好調。2014年の2位などトップ10入り3度と相性のいい大会で「風は吹くと思うが、攻めのゴルフをしたい」と意気込んだ。2018/04/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/29
キム・ハヌルも楽々 韓国ツアー幹部が日本大会の易しさ指摘
番からの5連続を含む8バーディー、ノーボギーの64で回り単独トップに立った。「結構惜しいパットもありました。ここは(富士山の影響もあって)グリーンのライン読みが難しく、錯覚して傾斜が逆に見えてしまう所がある。しっかりグリーンを把握することが大切だと思います」本人はそう言ったが、平均パット数がランク22017/07/29日刊ゲンダイ詳しく見る