ショートパット
2019/06/14
悲願メジャーVへ 30歳“安定”ファウラー5アンダーの好発進
ため1メートル前後のショートパットですらライン読みに神経を使うことで知られる。だからジュニア時代からポアナ芝に慣れた米西海岸育ちのプロが有利とみられ、初日5アンダーの好発進を見せたのは地元カリフォルニア出身のリッキー・ファウラー(30)だ。米ツアーでは最終日になると卒業したオクラホマ州立大スクールカオクラホマ州立 コース設定 ショートパット ジュニア時代 スクールカラー トッププロ プロ ポアナ芝 ライン読み 全米オープン 初日 初日ウッズ発言 地元カリフォルニア出身 悲願メジャーV 批判会場 最終日 発端USGA 発進 米ツアー 米西海岸育ち2019/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/18
松山英樹、不完全燃焼…変わらぬ不振に「どうして?」と渋い表情
ート組。松山は14番パー4で第2打を1メートルにつけてバーディーが先行も15、17番をボギー。18番パー5で2オン2パットのバーディーを奪い、ようやく“らしさ”を見せた。予選ラウンドはショートパットが入らず、スコアを伸ばせなかった。この日はエースパターと同タイプながら別のパターを投入。「何を使っても2018/11/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/15
迷える松山英樹に新たな壁…ウッズ完全復活で遠のくメジャーV
ングパットを入れて、ショートパットは外さない。かつてのA・パーマーのような攻撃的なプレースタイルが観客を魅了してきた。パットに関してはまだ100%とは言えないが、いつメジャーに勝ってもおかしくない状態に戻ったと言えます」こう語るのは欧州シニアツアーに参戦経験のある並木俊明プロだ。B・ケプカ(28)の2018/08/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/29
迷える前年覇者 松山英樹に教えたい“7つのライン”の攻略
い。2日目の27日もショートパットを何度も外して3パットが3回。2日続きの74で通算4オーバー、66位タイと低迷したままだ。今大会は78選手が出場して、予選落ちがなく4日間を戦う。好材料がなく、「どこを目指したらいいのかわからないぐらい悪い」(松山)と、残り2日間に向けて頭を抱えている。「欧州シニア2017/10/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/30
松山英樹 躍進支える技術力とメンタル面の成長
覇を達成後は、1度もトップ10入りがない中で迎えたメジャー第2戦での躍進。ショートゲームがその原動力になった。まずパットが復調した。4日間のデータを見ると合計パット数108はランキング2位。パーオン時のパット数は1・625で3位。第1日はショートパットが決まらず苦しんだが、ホールアウト後に宮里優作の2017/06/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/17
全米OP松山英樹は出遅れ 同伴者の攻撃ゴルフでリズム狂う
全米オープン初日】「ショートパット、ミドルパットが入らなかった。ショットもチャンスにつけられなかった。(修正点が)多すぎる」5年連続出場の松山英樹(25)が2オーバー82位タイと大きく出遅れた。現地時間15日の朝7時51分にインから発進。全米オープン特有のタフな設定にも13番まではパーセーブを続けて2017/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/12
親指ケガ響き朴仁妃予選落ち 韓国リオ五輪代表が大激戦に
目は1バーディー、7ボギー、1ダブルボギーの79で、通算9オーバーとメタメタで予選落ち。2メートル足らずのショートパットを外すなど、メジャー7勝、世界ランク2位らしからぬお粗末なプレーが目立った。実は左手親指を負傷、テーピングしてプレーしており体調が万全ではないのだ。直近2試合は棄権しており、4月の2016/06/12日刊ゲンダイ詳しく見る