ケプカ
2019/06/15
ケプカが114年ぶりの全米OP3連覇へジワリとスコア伸ばす
16位タイ発進のB・ケプカ(29)が69で回り通算4アンダーでホールアウト。今大会の3連覇が狙える位置まで上がってきた。過去に3連覇を達成した選手は114年前のウィリー・アンダーソン(スコットランド)ただ一人。メジャー直近8試合で4勝という、メジャーの勝ち方を知っている世界ランクトップは先月の全米プ2019/06/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/20
青息吐息ケプカ“貯金”に救われ…ウッズ以来の全米プロ連覇
米プロゴルフ選手権】ケプカ連覇へ独走態勢 ルール改正を追い風に2位に7打差「モンスターコース」に強風が吹いたことで劇的な最終日となった。首位発進は通算12アンダーのB・ケプカ(29)。世界ランク3位、メジャー3勝の実力者が大会史上最多となる2位と7打差でスタートすれば勝者は決まったも同然、と誰もが思2019/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/17
【全米プロ】ケプカが単独首位 連覇へ7バーディー「63」
)初日、7アンダーでブルックス・ケプカ(29=米国)が首位に立った。連覇がかかるケプカが7バーディー、ノーボギーの63と圧巻のプレーを見せ、単独首位に立った。スタートの10番でカラーから12メートルをパターで放り込みバーディー発進を決めると、最終9番も10メートルを沈めてバーディーで締めくくった。「2019/05/17東京スポーツ詳しく見る
2019/04/12
ケプカがバーディー量産 自己ベスト66マークで首位タイ
ーズ】初日世界1位のケプカとは大違い ファンを大事にしない松山英樹トップと4打差に20選手がひしめく混戦となった大会初日。首位タイに並んだのは最終組でプレーしたメジャー3勝(2017・18年全米オープン連覇、18年全米プロ)のブルックス・ケプカ(28)だ。丸太棒のような腕から300ヤードを楽々超える2019/04/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/31
ブルックス・ケプカ ツアー選手のスロープレーに苦言呈す「恥ずべきこと」
算3勝のブルックス・ケプカ(28=米国)が、ツアー選手のスロープレーに苦言を呈した。ゴルフでは一打につき40秒以内でプレーすることが基本で、この制限時間を過ぎ、スロープレーと判断された場合は2打罰となる。ただ、実際には40秒を過ぎてプレーしてもお咎めなしというケースが多く、ケプカはそうした現状に我慢2019/01/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/19
香妻は世界2位ケプカとの初対面に緊張
US=、ブルックス・ケプカ(28)=米国=、笠りつ子(31)=京セラ=と、宮崎市内のトム・ワトソンGCでテレビ番組の収録に参加した。香妻は緊張で「朝イチのティーショットから足がフワフワしていた」。世界ランク2位のケプカのプレーに「初めて見るので、目に焼き付けようと思っていた。簡単に打っている感じでも2018/11/19スポーツ報知詳しく見る
2018/08/15
迷える松山英樹に新たな壁…ウッズ完全復活で遠のくメジャーV
イルが観客を魅了してきた。パットに関してはまだ100%とは言えないが、いつメジャーに勝ってもおかしくない状態に戻ったと言えます」こう語るのは欧州シニアツアーに参戦経験のある並木俊明プロだ。B・ケプカ(28)の優勝で幕を閉じた全米プロゴルフ選手権。大会を盛り上げたのは、そのケプカではなく、過去2連覇22018/08/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/14
ケプカ全米プロVでメジャー3勝目 タイガーの猛追振り切る
手権】首位発進のB・ケプカ(28)が一度もトップの座を明け渡さずに逃げ切り今大会初優勝。今年は全米オープンで連覇を遂げており、メジャー3勝目。同一年に全米オープン、全米プロの2勝は史上5人目だった。だが、2組前でプレーする4打差6位タイ発進のT・ウッズ(42)がひたひたと迫り、ケプカにプレッシャーを2018/08/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/19
ケプカ史上7人目の全米オープン連覇 窮地をパットでしのぐ
していたブルックス・ケプカ(28)が、C・ストレンジ(1988、89年)以来、史上7人目の大会連覇を果たした。最終日は3オーバー首位タイにケプカ、D・ジョンソンら4選手が並び、1打差5位にJ・ローズ、2打差6位にH・ステンソン、3打差7位にP・リードと上位にメジャーチャンピオンがずらりと顔をそろえ、2018/06/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/18
【全米オープン】ケプカ 大会史上7人目の連覇
イからスタートしたブルックス・ケプカ(28=米国)が68で回り、通算1オーバーで大会史上7人目の連覇を果たした。4人が首位タイに並ぶ状態からスタートしたケプカは5バーディー、3ボギーの68とスコアを伸ばし、2位に1打差の通算1オーバーで2年連続の優勝。大会連覇は1988~89年のカーティス・ストレン2018/06/18東京スポーツ詳しく見る
2017/11/21
広がる松山英樹との差 18番で魅せたケプカの“異次元ゴルフ”
キープのブルックス・ケプカ(27)が、2位に9打差をつける通算20アンダーで楽々逃げ切り、史上5人目の大会連覇を果たした。今年の全米オープンで初メジャータイトルを手にしたケプカは、ただひとり4日間とも60台で回る圧巻ゴルフだった。最終18番パー5(560ヤード)では、ドライバーで300ヤード以上飛ば2017/11/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/20
【国内男子ゴルフ】全米OP覇者のケプカが「ダンロップフェニックス」史上5人目の連覇
全米オープン」覇者のケプカが2位に9打差をつけ、大会連覇を果たした。連覇は大会史上5人目。2位との9打差は2004年のタイガー・ウッズ(8打差)を上回る最多ストローク差でのVとなった。「ウッズの記録を破れたのはうれしい。私にとっては初めての連覇なので大きな意味を持つと思う」。コース上での豪快なプレー2017/11/20東京スポーツ詳しく見る
2017/07/18
松山、予選Rは全米覇者ケプカらと同組 20日開幕全英OP
覇を狙う世界ランキング2位の松山英樹(25=LEXUS)は、全米オープンを制したケプカ(米国)と同4位のフリートウッド(英国)と同組になった。全米オープンで4打差の2位となった松山を含め、1カ月前のメジャー大会を沸かせた3人がそろい踏み。松山にとっても全米のいい流れを引き継ぐことができそうなペアリンケプカ フリートウッド ペアリン メジャー制覇 メジャー大会 ロイヤル・バークデールGC 世界ランキング 主催者 予選ラウンド 予選R 全米 全米オープン 全米覇者ケプカ 日本男子初 松山 松山英樹 英OPゴルフ 開幕2017/07/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/20
世界ランク22位ケプカがメジャー初V 米ツアーは戦国時代
したのは苦労人のB・ケプカ(27)だ。12アンダーで首位のB・ハーマン(30)に1打差でスタート。アウトはこの2人にT・フリートウッド、R・ファウラーらが絡んでの大混戦になった。バック9に入ると、6アンダー14位の松山(同4位)が猛追。松山は優勝の可能性を残す12アンダーでホールアウトしたが、ケプカ2017/06/20日刊ゲンダイ詳しく見るケプカ、通算16アンダーV!11年マキロイに並ぶ大会史上最多アンダーパー/全米OP
72)。ブルックス・ケプカ(27)=米国=が通算16アンダーでメジャー初優勝した。優勝したケプカは20センチのウイニングパットを決めると、右拳で何度もガッツポーズを繰り返した。「まだ信じられない。実感が湧くにはしばらく時間がかかると思う」松山が1打差に詰め寄ってホールアウトした直後から爆発した。142017/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/19
【舩越園子の目】ケプカと松山の因縁
ー72)ブルックス・ケプカが大混戦を抜け出し、松山英樹が猛チャージをかける様相を眺めながら、私は2015年のフェニックスオープンを思い出した。あのときもケプカが優勝、松山は2位。もちろん、あのときはレギュラー大会で今回はメジャー大会。コースも状況もまったく違う。だが、ゴルフ界にはなぜか因縁めいた取り2017/06/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/18
飛ばし屋ケプカが首位タイ 初日首位のファウラー突然乱調
優勝したブルックス・ケプカ(27)も米ツアー1勝だがメジャーは未勝利だ。インから4位発進の2日目は、4バーディー、2ボギーの70で回り、通算7アンダーで首位タイに並び、メジャータイトルにぐっと近づいた。ケプカはフロリダ州立大時代にオールアメリカ3度選出、アマ3勝と輝かしい成績を残しながら、プロ転向後2017/06/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/22
谷原抜き首位浮上も…池田勇太に問われる賞金王の資質
界ランク21位のB・ケプカ(26)と、初の日本ツアー賞金王タイトルを狙う池田勇太(30)とのマッチプレーの展開になった。スタート時点は首位ケプカが15アンダー、3位池田が10アンダーと5打差もあった。前半は2人とも同じ5バーディーを奪い、差が縮まらずにターン。ところが10番で池田がバーディー、ケプカ2016/11/22日刊ゲンダイ詳しく見る