初日世界
2019/04/12
ケプカがバーディー量産 自己ベスト66マークで首位タイ
【マスターズ】初日世界1位のケプカとは大違い ファンを大事にしない松山英樹トップと4打差に20選手がひしめく混戦となった大会初日。首位タイに並んだのは最終組でプレーしたメジャー3勝(2017・18年全米オープン連覇、18年全米プロ)のブルックス・ケプカ(28)だ。丸太棒のような腕から300ヤードを楽2019/04/12日刊ゲンダイ詳しく見る3連続ボギー発進で9差出遅れ 松山英樹“弱気の虫”で見せ場ナシ
【マスターズ】初日世界1位のケプカとは大違い ファンを大事にしない松山英樹「いいところがなかったですね。修正はいろいろある」ホールアウト後の松山英樹(27)はコメントも表情もぶっきらぼうだった。6年連続8度目の出場で、大会の雰囲気もコースも知り尽くしている。それでも思い通りにプレーできなかったいらだ2019/04/12日刊ゲンダイ詳しく見る