首位ケプカ
2019/05/20
全米プロ最終日 松山英樹は5番Wボギーで意気消沈…ボロボロ16位
の松山英樹(27)。首位ケプカとは8打差だが、自身のメジャー最高成績(2016年全米プロ4位)を更新できるか、に注目が集まった。2番でバーディーが先行したが、直後の3番ボギーから流れが悪くなり、5番は痛恨のダブルボギー。強い南風にショットが乱れて9番から3連続ボギー。唯一の見せ場は17番パー3。ピン2019/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/22
谷原抜き首位浮上も…池田勇太に問われる賞金王の資質
勇太(30)とのマッチプレーの展開になった。スタート時点は首位ケプカが15アンダー、3位池田が10アンダーと5打差もあった。前半は2人とも同じ5バーディーを奪い、差が縮まらずにターン。ところが10番で池田がバーディー、ケプカがボギーをたたき3打差。さらに15番までの6ホールで池田は5バーディー、1ボ2016/11/22日刊ゲンダイ詳しく見る