ボールコントロール
2019/05/20
青息吐息ケプカ“貯金”に救われ…ウッズ以来の全米プロ連覇
は通算12アンダーのB・ケプカ(29)。世界ランク3位、メジャー3勝の実力者が大会史上最多となる2位と7打差でスタートすれば勝者は決まったも同然、と誰もが思ったはずだ。ところが、この日は3日目までとは逆の強い南風が選手たちのボールコントロールと距離感を狂わす。そんな中でも2位スタートのD・ジョンソン2019/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/26
山口ひろみ、本田は「スーパーサブ的な使われ方が似合う」
サンケイスポーツの取材に応じた。「対セネガルは引き分けに終わって少し残念だったけど、相手選手に当たり負けしない柴崎がすごかった。ボールコントロールもいい。いい意味で彼に引きづられるように、チーム全体が活気づいてますね」と指摘。「ただ、私の本家筋の名字は乾でもあり、3戦目も乾のゴールに期待しています」2018/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/12
【鹿島】清水から加入の犬飼、練習中にレオ・シルバと激しく接触も「鹿島っぽい。最高」
の後はグラウンドへ移動し、2人組のボールコントロールや3ゴール方式のミニゲームなどを行った。清水から加入したDF犬飼智也はミニゲーム中にMFレオ・シルバと激しく接触したが「鹿島っぽいですね。最高です」と涼しい顔。練習中でも手を抜かない鹿島のスタイルを歓迎し、「相当な覚悟を持って(鹿島に)来た。このチ2018/01/12スポーツ報知詳しく見る
2017/02/24
【50歳のカズへ】(5)兄・三浦泰年「普通なら死んじゃう。それくらい危険なこと」
とを全て抑え込んで節制している。すごいの一言。弟のカズとは昔から正反対だった。足が遅くて身体能力が低かった僕は、頭を使った。ライバルが左足を蹴れなかったら左足の特訓をして短所をなくした。でも、カズは自分の好きなことをずっとやっていた。ボールコントロールやドリブルで長所を伸ばした。欠点がある選手は受け2017/02/24スポーツ報知詳しく見る
2016/11/27
C大阪、京都とドローも2年連続決勝進出 柿谷、半年ぶりの千金弾
日、各地で準決勝2試合が行われ、C大阪(4位)は1―1で京都(5位)と引き分けたが、リーグ戦の順位によって、12月4日に行われる決勝進出を決めた。激しい雨が降り続く中で行われた一戦は、ピッチに水がたまって両チームともボールコントロールに苦戦。それでもホームのC大阪が前半13分、主将の一撃で先制点を挙2016/11/27スポーツニッポン詳しく見る