並木俊明プロ
2025/03/10
竹田麗央は今季あと何勝するのか…米ツアーデビュー5戦目で圧巻V、スイング精度はすでに世界屈指レベル
子ツアーに主戦場を変えた竹田麗央(21)の圧巻Vに驚きの声を上げたのは並木俊明プロだ。プロ3年目の昨季は、4月のKKT杯バンテリンレディスで国内ツアー初V。日本女子プロ、日本女子オープンなど7勝を挙げると、日米共催のTOTOジャパンも制し、米ツアーの2年シードを獲得した。昨年3月は未勝利だった選手がTOTOジャパン スイング精度 ブルーベイLPGA プロ 上位浮上 世界屈指レベル 並木俊明プロ 主戦場 国内ツアー 圧巻V 小林夢果 師匠譲り 強心臓 日本女子オープン 日本女子プロ 日米共催 最終日下半身醜聞 竹田麗央 米ツアー 米ツアーデビュー 米女子ツアー 試合目 KKT杯バンテリンレディス2025/03/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/14
日本オープン2日目に“横浜の罠” スコアメーク苦しんだワケ
立ったが、これは例外。この日は初日のバーディーラッシュが一変。多くの選手がスコアメークに苦しんだ。現地で取材した並木俊明プロが言う。「午前は少し強い風が吹きましたが、プレーに大きく影響するほどではなかった。スコアが伸びなかったのはピンポジションが左右の厳しいところに切られていたからです。グリーンは足2018/10/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/13
「冠大会と変らない」日本オープンのコース設定にプロ苦言
ですね」こう語るのは並木俊明プロだ。今大会が横浜CCで開催されるのは、1978年以来2度目。2014年からの大改修により、2グリーンが1グリーンとなり花道は消えた。グリーン回りの斜面は刈り込まれボールが転がり落ちるようになった。ところが、戦略性が高くなったといわれるこの“新コース”、初日はバーディー2018/10/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/15
迷える松山英樹に新たな壁…ウッズ完全復活で遠のくメジャーV
イルが観客を魅了してきた。パットに関してはまだ100%とは言えないが、いつメジャーに勝ってもおかしくない状態に戻ったと言えます」こう語るのは欧州シニアツアーに参戦経験のある並木俊明プロだ。B・ケプカ(28)の優勝で幕を閉じた全米プロゴルフ選手権。大会を盛り上げたのは、そのケプカではなく、過去2連覇22018/08/15日刊ゲンダイ詳しく見る
